北岡明佳の研究業績リスト
著書
北岡明佳 (2021) 錯視とは何か エラー説と副産物説 繁桝算男(編)「心理学理論バトル 心の疑問に挑戦する理論の楽しみ」新曜社, pp. 1-16
北岡明佳 (2020) 現代がわかる心理学 丸善出版
北岡明佳 (2019) イラストレイテッド 錯視のしくみ 朝倉書店 ISBN978-4-254-10290-1 C3040 定価3,132円(本体2,900円+税)
北岡明佳 (2019) 世界一不思議な錯視アート カンゼン ISBN 978-4-86255-508-3
北岡明佳 (2019) 「錯視は美しい」理由を考える 三浦佳世・河原純一郎(編著) 「美しさと魅力の心理」 (ミネルヴァ書房), pp. 146-147.
北岡明佳 (2019) 「第3章 錯視と仕事」 太田信夫(監修)・行場次朗(編集)「シリーズ心理学と仕事1 感覚・知覚心理学」(北大路書房),
pp. 57-73.
北岡 明佳 (監修), グループコロンブス (2019) トリックアート戦国時代 (トリックアートアドベンチャー) あかね書房 (ISBN-10:
4251097882, ISBN-13: 978-4251097880)
Gyoba, J., Sakurai, K., and Kitaoka, A. (2019). Visual phantom illusion
as an integrative product of early visual processing and higher-order perceptual
organization. in James M. Brown (Ed.), Pioneer visual neuroscience: A Festschrift
for Naomi Weisstein, New York: Routledge (pp. 57-71).
北岡明佳 (2018) 錯視デザインからのアプローチ 日本基礎心理学会【監修】:基礎心理学実験法ハンドブック 朝倉書店 pp.186-187
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2017) トリックアートハロウィーン あかね書房 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09787-3 \1300+税 (2017年8月21日発行)
北岡明佳 (2017) おもしろサイエンス 錯視の科学 日刊工業新聞社 (総ページ数は136ページ) ISBN978-4-526-07657-2
C3034 \1600+税 (2017年1月20日発行)
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2016) トリックアートミステリートレイン あかね書房 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09785-9 \1300+税 (2016年6月23日発行)
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2015) おばけトリックアート3 おばけめいろにチャレンジ あかね書房 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09793-4 \1250+税 (2015年11月30日初版)
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2015) おばけトリックアート2 たんけん! おばけじま あかね書房 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09792-7 \1250+税 (2015年6月30日初版)
北岡明佳 (2015) 新案錯視多角形 細谷治夫・宮崎興二(編)「多角形百科」 pp. 218-221 ISBN978-4-621-08940-8 (2015年6月30日発行)
北岡明佳 (2014) 錯視(05-02) 誠信 心理学辞典[新版] 誠信書房 (2014年9月5日発行) pp.145-148 ISBN 978-4-414-30507-4
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2014) おばけトリックアート1 おばけやしきの きょうふ あかね書房 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09791-0 \1250+税 (2014年6月30日初版)
北岡明佳 (2014) 世界一美しい錯視アート トリック・アイズ プレミアム カンゼン ISBN978-4-86255-251-81 総ページ数128ページ 1700円
+ 税 (2014年6月22日発行)
北岡明佳 (2013) 錯視と色彩デザイン 海保博之・日比野治雄・小山慎一(編) 朝倉実践心理学講座3 デザインと色彩の心理学 朝倉書店 pp.
62-72 口絵にカラー図 ISBN978-4-254-52683-7 \3400
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2013) トリックアートクリスマス あかね書房 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09784-2
\1300
北岡明佳 (2013) 錯視大解析 脳がだまされるサイエンス心理学の世界 カンゼン
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2013) トリックアートゆうえんち あかね書房 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09783-5
\1300
北岡明佳(監修) (2013) Newton別冊 目の錯覚はなぜおきるのか? 錯視と錯覚の科学 ニュートンプレス (総ページ数は160ページ)
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2013) しらべ図鑑マナベディア だまし絵の世界 講談社 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09782-8
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2013) トリックアートたからさがし あかね書房 (総ページ数は32ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修) ISBN978-4-251-09782-8
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2012) トリックアートおばけやしき 株式会社あかね書房 (総ページ数は48ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修)
北岡明佳(監修)・ワード(構成・文) (2012) 錯覚の大研究 PHP研究所 (総ページ数は64ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修、一部有償で作品提供あり)
錯覚愛好会(テイクファクトリー)(編著)・北岡明佳(監修) (2011) あなたの脳は必ずダマされる視覚のマジック 日本文芸社 (総ページ数は160ページ。著書の類ではなく、コメントや助言のみの監修、一部有償で作品提供あり)
北岡明佳 (2011) 錯視 in 箱田裕司・都築誉史・川畑秀明・萩原滋(編)「認知心理学」 有斐閣, pp. 32-33.
北岡明佳(編著) (2011) いちばんはじめに読む心理学の本⑤ 知覚心理学 ―心の入り口を科学する― ミネルヴァ書房
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2011) トリックアートクイズ 株式会社あかね書房 (総ページ数は48ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修)
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2011) 作ってふしぎ!? トリックアート工作 株式会社あかね書房 (総ページ数は48ページ。北岡の著書ではなく、コメントや助言のみの監修)
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2011) トリックアート図鑑 ふしぎ絵 株式会社あかね書房 (総ページ数は48ページ。著書の類ではなく、コメントや助言のみの監修)
北岡明佳(監修)・グループ・コロンブス(構成・文) (2011) トリックアート図鑑 だまし絵 株式会社あかね書房 (総ページ数は48ページ。著書の類ではなく、コメントや助言のみの監修)
北岡明佳(監修) (2010) 別冊日経サイエンス174 知覚は幻 ラマチャンドランが語る錯覚の脳科学 日経サイエンス社 (総ページ数は128ページ)(著書とは言えない)
北岡明佳 (2010) トリック・アイズ グラフィックスNEO カンゼン
北岡明佳 (2010) 錯視入門 朝倉書店
北岡明佳 (2008) 錯視アートの醍醐味 小泉英明(編)「恋う・癒す・究める 脳科学と芸術」 工作舎 pp. 325-335
北岡明佳 (2008) 人はなぜ錯視にだまされるのか? トリック・アイズ メカニズム カンゼン
北岡明佳 (2008) 錯視デザイン 子安増生・二宮克美(編)「キーワードコレクション 心理学フロンティア」 新曜社(2008年6月刊行),
pp. 2-5.
北岡明佳 (2008) サッチャー錯視 子安増生・二宮克美(編)「キーワードコレクション 心理学フロンティア」 新曜社(2008年6月刊行),
pp. 6-9.
太田光・田中裕二・北岡明佳 (2008) 爆笑問題のニッポンの教養 この世はすべて錯覚だ 知覚心理学 講談社 (2008年5月刊行)
北岡明佳 (2007) 錯視 in 大山正・今井省吾・和氣典ニ・菊地正(編)「新編感覚・知覚心理学ハンドブック Part 2」誠信書房(2007年10月刊行)、pp.
198-228
北岡明佳(監修) (2007) Newton別冊 脳はなぜだまされるのか? 錯視 完全図解 ニュートンプレス (2007年10月1日発行)
北岡明佳 (2007) 錯視デザインと生命 慶應義塾大学教養研究センター(編)「生命を見る・観る・診る ― 生命の教養学 III」 慶應義塾大学出版会,
pp. 97-122.
北岡明佳 (2007) 錯視のゲシュタルトと美 野口薫(編)「美と感性の心理学-ゲシュタルト心理学の新しい地平」 日本大学文理学部(発売は冨山房インターナショナル),
pp. 681-688 (巻頭の口絵 pp. 7-11 を含む)
北岡明佳 (2007) もっと脳が活性化する魔法のイラスト集 トリック・アイズ ブレイン2 カンゼン
北岡明佳 (2007) 脳を刺激するサイエンスアートブック トリック・アイズ デザイン カンゼン
北岡明佳 (2007) だまされる視覚 錯視の楽しみ方 化学同人
北岡明佳 (2006) 目の前にある嘘とだまし ―錯覚―」箱田裕司・仁平義明(編)「嘘とだましの心理学」 有斐閣, pp.18-32
北岡明佳 (2006) 脳が活性化する魔法のイラスト集 トリック・アイズ ブレイン カンゼン
北岡明佳 (2005) トリック・アイズ グラフィックス カンゼン
北岡明佳 (2005) 京大人気講義シリーズ・現代を読み解く心理学 丸善出版
北岡明佳 (2005) 幾何学的錯視 後藤倬男・田中平八(編)「錯視の科学ハンドブック」 東京大学出版会, pp.56-77 (§2.1) (巻頭の口絵8ページ分も含む)
北岡明佳 (2005) 方向の錯視 後藤倬男・田中平八(編)「錯視の科学ハンドブック」 東京大学出版会,
pp.136-153 (§3.2)
北岡明佳 (2005) 新しい錯視の制作 後藤倬男・田中平八(編)「錯視の科学ハンドブック」 東京大学出版会,
pp.476-480 (§5.7)
北岡明佳 (2003) トリックアイズ2 カンゼン
日本色彩学会(編) (2003) 色彩用語事典 東京大学出版会 執筆箇所「ネオンカラー効果」p365, 「ハーマン格子錯視」p369, 「ベナリー効果」 p426
北岡明佳 (2002) トリックアイズ カンゼン
北岡明佳(監修) (2002) 動く!作れる!マジカル・アイ 宝島社
原著論文 別刷りを差し上げられるものがあります。英語論文については、こちら。
光廣 可奈子・渡邊 伸行・北岡 明佳 (2023). 顔全体および顔部位の美しさ・好ましさ・魅力の違い―刺激提示時間を要因とした分析― VISION, 35 (4), 135–145. https://doi.org/10.24636/vision.35.4_135
Mair, A., Dadda, M., Kitaoka, A., & Agrillo, C. (2023). Illu-shoal choice: An exploration of different means for enrichment of captive zebrafish. Animals,13(16):2640. https://doi.org/10.3390/ani13162640
Kitaoka, A. (2003). Spatial color mixing and color illusions. Proceedings of the 4th International Symposium 2023 by the International Research Center for Color Science and Art, 1-4. Proceeding --- PDF (manuscript)
Kobayashi, Y. & Kitaoka, A. (2022). Simple assumptions to improve Markov illuminance and reflectance. Frontier Psychology, 08 July 2022, Section Perception Science doi.org/10.3389/fpsyg.2022.915672 https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2022.915672/full
Laeng, B., Nabil, S. & Kitaoka, A. (2022). The eye pupil adjusts to illusorily expanding holes. Frontier Human Neuroscience, 16:877249. doi: 10.3389/fnhum.2022.877249 https://doi.org/10.3389/fnhum.2022.877249
Kobayashi, T., Kitaoka, A., Kosaka, M., Tanaka, K., & Watanabe, E. (2022). Motion illusion-like patterns extracted from photo and art images using predictive deep neural networks. Scientific Reports, 12, 3893 https://doi.org/10.1038/s41598-022-07438-3 --- PDF
Novick, D., & Kitaoka, A. (2021). The confetti illusion. Journal of Illusion, 2. https://doi.org/10.47691/joi.v2.6152 --- PDF
Kitaoka, A. & Anstis, S. (2021). A review of the footsteps illusions. Journal of Illusion, 2, #5612, 1-22. PDF --- Website --- https://doi.org/10.47691/joi.v2.5612 --- Movies and figures
Nishikawa, M. & Kitaoka, A. (2021). Effects of illuminance and color temperature on impressions of paintings. Journal of the Color Science Association of Japan, 45 (1), 3-12. (西川恵・北岡明佳 (2021). 照度と色温度が絵画の印象に与える効果 日本色彩学会誌, 45 (1), 3-12.) PDF
Kitaoka, A., Kawabe, T., & Yamada, Y. (2020). Introducing the Journal of Illusion. Journal of Illusion, 1(1), 1. PDF --- Website
Uesaki, M., Ashida, H., Kitaoka, A., & Pasqualotto, A. (2019). Cross-modal size-contrast illusion: Acoustic increases in intensity and bandwidth modulate haptic representation of object size. Scientific Reports, 9:14440, 1-8. [DOI 10.1038/s41598-019-50912-8] Published Online: 08 October 2019.
Rogers, B., Anstis, S., Ashida, H., and Kitaoka, A. (2019). Reversed phi and the “phenomenal phenomena” revisited. i-Perception, 10 (4), 1–22. doi:10.1177/2041669519856906 --- PDF (open access)
Bertamini, M., & Kitaoka, A. (2018). Blindness to curvature and blindness to illusory curvature. i-Perception, 9(3), 1–11. doi:10.1177/2041669518776986 (open access)
Watanabe, E., Kitaoka, A., Sakamoto, K., Yasugi, M., and Tanaka, K. (2018). Illusory motion reproduced by deep neural networks trained for prediction. Frontiers in Psychology, 9 (345), 1-12. https://doi.org/10.3389/fpsyg.2018.00345
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光廣可奈子・北岡明佳 (2016) 顔の美しさ・好ましさ・魅力評価と目の属性の関係 日本顔学会誌, 16(2), 83-92.
Kitaoka, A. and Anstis, S. (2015). Second-order footsteps illusions. i-Perception, 6(6), 1–4. PDF (open access) --- Supplement Movie --- Movie demos new!
Kitaoka, A. (2014). Slope illusion (Magnetic Hills) in Radan. in ART AND ITS ROLE IN THE HISTORY: BETWEEN DURABILITY AND TRANSIENT -ISMS: Dedicated to the Memory of prof. Miodrag Jovanović, Ph.D (1932–2013) (ISBN 978-86-6349-034-5), pp. 751-760.
Kitaoka, A. (2014). Left bias of gaze perception in a cartoon face. Psihologija, 47(3), 315-318. PDF (open Access) --- Color images new!
Hecht, H., Boyarskaya, E., Kitaoka, A. (2014). The Mona Lisa effect: Testing the limits of perceptual robustness vis-à-vis slanted images. Psihologija, 47(3), 287-301. PDF (open Access)
Kitaoka, A. (2014). Color-dependent motion illusions in stationary images and their phenomenal dimorphism. Perception, 43(9), 914-925.
Bååth, R., Seno, T., and Kitaoka, A. (2014). Cats and Illusory Motion. Psychology, 5, 1131-1134. PDF (open Access) --- PDF
Kitaoka, A. (2014). Visual illusion in ARTPOP and pop art. Japanese Journal of Psychonomic Science, 32(2), 232-234. PDF, PDF (scanned copy) new!
Seno, T., Kitaoka, A., and Palmisano, S. (2013). Vection induced by illusory motion in a stationary image. Perception, 42, 1001-1005.
Kanazawa, S., Kitaoka, A., and Yamaguchi, M. K. (2013). Infants see illusory motion in static figures. Perception, 42, 828-834.
Stevanov, J., Spehar, B., Ashida, H., and Kitaoka, A. (2012). Anomalous Motion Illusion Contributes to Visual Preference. Frontiers in Perception Science, 3, Article 528, 1-11. PDF available (open access)
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Kitaoka, A., Pinna, B., and Brelstaff, G. (2001). New variations of spiral illusions. Perception, 30, 637-646
Kitaoka, A., Gyoba, J., Sakurai, K., and Kawabata, H. (2001). Similarity between Petter's effect and visual phantoms. Perception, 30, 519-522
Kitaoka, A. and Ishihara, M. (2000). Three elemental illusions determine
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Kitaoka, A., Gyoba, J., and Kawabata, H. (1999). Photopic visual phantom illusion: Its common and unique characteristics as a completion effect. Perception, 28, 825-834.
Kitaoka, A. (1998). Apparent contraction of edge angles. Perception, 27, 1209-1219.
Kitaoka, A. (1995). Effects of a shelter on open-field activity of rats (Rattus norvegicus) and mice (Mus musculus). Japanese Psychological Research, 37, 201-209.
Fujita, O., Annen, Y., and Kitaoka, A. (1994). Tsukuba High- and Low-Emotional strains of rats (Rattus norvegicus): An overview. Behavior Genetics, 24, 389-415.
Kitaoka, A. (1994). Defensive aspects of burrowing behavior in rats (Rattus norvegicus): A descriptive and correlational study. Behavioural Processes, 31, 13-28.
Kitaoka, A. (1991). Emergence from home cage in rats (Rattus norvegicus) as a function of strain and sex. Japanese Journal of Animal Psychology, 41, 28-33.
Kitaoka, A., and Fujita, O. (1991). Behavioral comparisons of the Tsukuba Emotional strains of rats (Rattus norvegicus) in three types of novel situations. Behavior Genetics, 21, 317-325.
Kitaoka, A., and Fujita, O. (1991). A new type of soil material for a burrowing chamber for mice. Behavior Research Methods, Instruments, & Computers, 23, 348-350.
北岡明佳・藤田統 (1990) ランウェイ,オープン・フィールドおよびI迷路の3つの場面におけるラットの行動比較 心理学研究,61, 241-246.
北岡明佳・藤田統 (1989) シェルター付きオープン・フィールドにおけるマウスの行動と「シェルター恐怖」 動物心理学年報,39, 1-11.
北岡明佳・藤田統 (1988) ラットとマウスの穴掘り行動に及ぼす情動性・性・照明条件の効果 動物心理学年報,38, 93-106.
論文 別刷りを差し上げられるものがあります。英語論文については、こちら。
Kitaoka, A. (2003). Spatial color mixing and color illusions. Proceedings
of the 4th International Symposium 2023 by the International Research Center
for Color Science and Art, 1-4. PDF (all) --- PDF (manuscript)
今井貴大・高橋康弘・北岡明佳・中村浩人・津田佳美 (2017) 産官学連携による取組を踏まえた京都市自転車走行環境整備ガイドライン策定について 交通科学,
48(1), 41-50.
北岡明佳 (2015) 錯視のニューロサイエンス Annals of Neuroscience and Medical Engineering
Meeting in Yamagata (山形ニューロサイエンス・医工学研究会会誌) 第15号, 1-6.
北岡明佳 (2014) 色の錯視と色覚および神経活動 日本色彩学会・視覚情報基礎研究会・第20回研究発表会論文集, 9-10 (CSA-FVI-2014-2). 原稿
北岡明佳 (2014) 色依存の静止画が動いて見える錯視のデザイン 日本色彩学会誌, 38(3), 266-267. PDF
北岡明佳 (2014) 常識を疑う―錯視は存在するのか? 立命館文學, 636, 24-31. PDF
北岡明佳 (2013) 錯視の心理学 神経心理学, 29(2), 106-112.
北岡明佳 (2013) ここ数年の錯視研究の動向 北岡明佳(監修)Newton別冊 目の錯覚はなぜおきるのか? 錯視と錯覚の科学 ニュートンプレス(pp.
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北岡明佳・蘆田宏 (2012) 近年の錯視研究の展開 ―巻頭言に代えて― 心理学評論, 55(3), 289-295. (錯視特集号:多様化する錯視研究 編集:北岡明佳・蘆田宏) 図のファイル一覧
對梨成一・北岡明佳 (2012) 縦断勾配錯視の研究 心理学評論, 55(3), 400-409. (錯視特集号:多様化する錯視研究 編集:北岡明佳・蘆田宏)
北岡明佳 (2012) 顔の錯視 日本顔学会誌, 12(1), 9-19.
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北岡明佳 (2012) 錯視とS3Dが活かされる世界 3D映像, 26(1), 13.
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松尾龍平・北岡明佳 (2010) 股のぞきにおける知覚の変容の解析 電子情報通信学会技術研究報告,110,21-23.
蘭悠久・北岡明佳 (2009) 格子型消失錯視に及ぼす刺激の提示時間の影響 電子情報通信学会技術研究報告, 109, 37-40.
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北岡明佳 (2009) 錯視絵 ギャンブリング*ゲーミング学研究, 5, 1-9.
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Kitaoka, A. (2006) Anomalous motion illusion and stereopsis. Journal of
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北岡明佳・佐藤孝行 (1998) 注意依存性ステレオキャプチャ 電気通信大学大学院・ISシンポジウム-Sensing
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北岡明佳 (1997) 錯視図形のオーバービュー VISION, 9, 131-162.
北岡明佳 (1996) 錯視研究への神経生理学的アプローチ-Münsterberg錯視等について- 第2回錯視コロキアム・プロシーディングス(ワークショップ「錯視研究への多様なアプローチ」報告),14-25.
(立教大学)
北岡明佳 (1995) 神経生理学的に見た幾何学錯視の意義 第1回錯視コロキアム・プロシーディングス,47-50. (都立大学)
北岡明佳・藤田統 (1991) ランウェイ・テストの構造とTsukuba情動系の行動 筑波大学心理学研究,13, 67-71.
藤田統・安念保昌・北岡明佳・中津山英子・加藤宏 (1991) 餌制限条件下での野外フィールドにおけるラットの個体数変動と諸行動についての系統比較 上武大学経営情報学部紀要,5, 1-14.
藤田統・加藤宏・安念保昌・増井誠一郎・北岡明佳・中津山英子 (1990) Tsukuba情動系ラットの野外フィールドにおける4年間の個体数の推移とそれに関する雄の性行動 筑波大学心理学研究,12, 37-45.
北岡明佳・藤田統 (1989) 「強制場面」と「強制-自由場面」におけるラットの行動の比較 筑波大学心理学研究,11, 35-41.
北岡明佳・藤田統 (1988) 両端部屋付き直線走路におけるTsukuba情動系ラットの行動 筑波大学心理学研究,10, 69-78.
北岡明佳 (2024) 光学における錯視について 光学, 53, 2-7. (錯視の科学とその社会実践への展開)
北岡明佳 (2022) <視覚にまつわるFAQ> No. 15 そもそも視覚の研究はなぜ必要? VISION, 34(3), 79-80. Web --- PDF
北岡明佳 (2021) 錯視 脳神経内科, 95(2), 188-194. PDF --- 原稿時の図
北岡明佳 (2021) 伊藤文人さん 日本顔学会ニューズレター 76号 pp. 1-2 PDF
北岡明佳 (2021) 羽倉文庫について 3D映像, 33(1), 4. PDF
北岡明佳 (2020) 視覚にまつわるFAQ(No. 3) 坂道錯視はなぜ起きる?どこで見られる? VISION, 32(2), 45-46. PDF
北岡明佳 (2019) OICに日本心理学会がやってくる RADIANT(立命館大学研究部), 11, (July 2019), 27. Image
繁桝算男・北岡明佳 (2018) 連載 人生の智慧のための心理学 第4回 錯覚から世界を考える? 書斎の窓(有斐閣), 655(2018年1月号), 44-48. PDF
北岡明佳 (2018) 電車の見える新しいキャンパス 心理学ワールド, 80, Jan, 43. PDF
北岡明佳 (2017) 立命館大学総合心理学部の紹介 基礎心理学研究, 36(1), 177-178. PDF
北岡明佳 (2017) 第41回日本香粧品学会(2016)・特別講演 色の錯視について 日本香粧品学会誌, 41(1), 23-27. PDF
北岡明佳 (2016) D. マイヤーズ著,村上郁也訳 カラー版 マイヤーズ心理学 基礎心理学研究, 35(1), 11-12. PDF
北岡明佳 (2016) 錯視について 毛髪科学, 117, 23-24.
北岡明佳 (2015) 色の錯視いろいろ (15) 彩度の対比と同化 日本色彩学会誌, 39(1), 35-36.
北岡明佳 (2014) 色の錯視いろいろ (14) 静脈の色の錯視・その2 日本色彩学会誌, 38(5), 367-368.
北岡明佳 (2014) 色の錯視いろいろ (13) 静脈の色の錯視 日本色彩学会誌, 38(4), 323-324.
北岡明佳 (2014) 色の錯視いろいろ (12) 色立体視 日本色彩学会誌, 38(2), 71-72.
北岡明佳 (2014) 色の錯視いろいろ (11) 錯視のデザインに及ぼす色の効果 日本色彩学会誌, 38(1), 26-27.
北岡明佳 トリック・アイズ メカニズム Vol. 3 R-GIRO Quarterly Report [立命館グローバル・イノベーション研究機構四季報], 2013, Vol. 16 (Winter 2013), 裏表紙 スキャンコピー
北岡明佳 トリック・アイズ メカニズム Vol. 2 R-GIRO Quarterly Report [立命館グローバル・イノベーション研究機構四季報], 2013, Vol. 15 (Autumn 2013), 裏表紙 スキャンコピー
北岡明佳 トリック・アイズ メカニズム Vol. 1 R-GIRO Quarterly Report [立命館グローバル・イノベーション研究機構四季報], 2013, Vol. 14 (Spring 2013), 裏表紙 スキャンコピー
北岡明佳 (2013) 色の錯視いろいろ (10) 色依存の静止画が動いて見える錯視:輝度変化誘導性の運動錯視が関与? 日本色彩学会誌, 37(5), 511-512.
北岡明佳 (2013) 色の錯視いろいろ (9) 色依存の静止画が動いて見える錯視:杆体が関与? 日本色彩学会誌, 37(4), 400-401.
北岡明佳 (2013) 色の錯視いろいろ (8) 色の錯視の色の錯視 日本色彩学会誌, 37(1), 49-51.
北岡明佳 (2012) 顔の錯視のレビュー BRAIN and NERVE 神経研究の進歩, 64 (7) (増大特集 顔認知の脳内機構), 779-791. 図の一覧
北岡明佳 (2012) 会報 第3回錯視コンテスト授賞式 基礎心理学研究, 30, 243-244. PDF
北岡明佳 (2012) 色の錯視いろいろ (7) 図地分離による錯視・その2 日本色彩学会誌, 36(4), 306-307.
北岡明佳 (2012) 色の錯視いろいろ (6) 図地分離による錯視 日本色彩学会誌, 36(3), 237-238.
北岡明佳 (2012) 色の錯視いろいろ (5) 黄ばみ錯視 日本色彩学会誌, 36(2), 126-127.
北岡明佳 (2012) 色の錯視いろいろ (4) 簡単で錯視量の多い色相の錯視図形の作り方 日本色彩学会誌, 36(1), 45-46.
北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (3) トーンの錯視 日本色彩学会誌, 35(4), 344-345.
北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (2) 色の恒常性と2つの色フィルタ 日本色彩学会誌, 35(3), 234-236.
北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (1) 「目の色の恒常性」という錯視の絵 日本色彩学会誌, 35(2), 118-119.
北岡明佳 (2011) 3Dと錯視について 画像ラボ, 22(9), 14-18.
北岡明佳 (2011) 会報 第2回錯視コンテスト 基礎心理学研究, 29, 214-215. スキャンコピー
北岡明佳 (2011) 自著を語る 錯視入門 心理学ワールド, 53, 44. (編集・日本心理学会、制作・新曜社) スキャンコピー
新井仁之・北岡明佳・山口泰・杉原厚吉 (2011) 〔座談会〕錯覚研究において数理的アプローチに期待すること 数学セミナー(日本評論社), 50(3), 8-16.
北岡明佳 (2010) 第1回錯視コンテストの報告 基礎心理学研究, 29, 63-67.
北岡明佳 (2010) 顔の錯視について 日本顔学会ニューズレター, 43, 2.
北岡明佳 (2010) 錯覚とは何か “イリュージョンの不思議” iliholi (エクスナレッジ), 02, 206-209.
北岡明佳 (2008) 錯視を見せる工夫 コトワリ(関西学院大学出版会), 16, 2-3.
北岡明佳 (2008) 錯視の世界 milsil (独立行政法人 国立科学博物館), 3 (1), 6-9.
北岡明佳 (2008) 錯視から探る脳機能 生存科学B(公益信託・武見記念・生存科学研究基金・生存科学研究所・発行), 18B, 21-35.
北岡明佳 (2008) うちゅうの錯視 うちゅう(大阪市立科学館・発行), 25 (1), 6-11.
北岡明佳 (2008) 錯覚の心理学 人間情報学研究(東北学院大学 人間情報学研究所), 13, 29-46.
北岡明佳 (2007) だまし絵のつくり方教室 現代のエスプリ(仁平義明(編)「嘘の臨床・嘘の現場」), 481(2007年8月号), 141-155.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・84 学士会館の錯視, UP(東京大学出版会), 36 (12) (通算422), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・83 斜塔錯視の謎, UP(東京大学出版会), 36 (11) (通算421), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・82 フレーザー錯視研究の新展開, UP(東京大学出版会), 36 (10) (通算420), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・81 動くミュラー・リヤー錯視, UP(東京大学出版会), 36 (9) (通算419), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・80 明るさの錯視と色の錯視, UP(東京大学出版会), 36 (8) (通算418), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・79 山が透明に見える錯視, UP(東京大学出版会), 36 (7) (通算417), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・78 だまし絵と錯視の違い, UP(東京大学出版会), 36 (6) (通算416), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・77 美術作品風になる錯視の図, UP(東京大学出版会), 36 (5) (通算415), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・76 不良設定問題を解く錯視図, UP(東京大学出版会), 36 (4 ) (通算414), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・75 分析的態度が生んだ錯視図, UP(東京大学出版会), 36 (3) (通算413), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・74 渦巻きの錯覚, UP(東京大学出版会), 36 (2) (通算412), カバー裏.
北岡明佳 (2007) 学問の図像とかたち・73 錯視の心理学, UP(東京大学出版会), 36 (1) (通算411), カバー裏.
北岡明佳 (2007) ときに脳は“幻”を視る てんとう虫(UC Card magazine), 39巻, 5月号, 39-41.
北岡明佳 (2007) まじまじドッキリ!トリックアイズ 終. 海底, PHP, 709(6月号), 6-7.
北岡明佳 (2007) まじまじドッキリ!トリックアイズ 5. サクラソウの畑, PHP, 708(5月号), 6-7.
北岡明佳 (2007) まじまじドッキリ!トリックアイズ 4. カメの回転, PHP, 707(4月号), 6-7.
北岡明佳 (2007) まじまじドッキリ!トリックアイズ 3. 保護色, PHP, 706(3月号), 6-7.
北岡明佳 (2007) まじまじドッキリ!トリックアイズ 2. 宝の山に目がくらむ, PHP, 705(2月号), 6-7.
北岡明佳 (2007) まじまじドッキリ!トリックアイズ 1. カーリング, PHP, 704(1月号), 6-7.
北岡明佳 (2007) 文字列が傾いて見える錯視 言語, 36(2), 4-5.
北岡明佳 (2007) 脳を楽しむ-どこで起こる?錯視の不思議 朝日新聞2007年1月1日(月)「OH!脳」p.7.
北岡明佳 (2006) 錯視(目の錯覚)とは何か 「健康ふしぎ発見ニュース」付録「からだの不思議」, 10 (October), 2-5.
北岡明佳 (2006) 増え続ける色の錯視 A・F・Tジャーナル, 32 (Autumn), pp. 01.
北岡明佳 (2006) 色が強くなる錯視 A・F・Tジャーナル, 31 (Summer), pp. 01.
北岡明佳 (2006) ただの絵なのに動いて見える錯視 A・F・Tジャーナル, 30
(Spring), pp. 01.
北岡明佳 (2006) 「カメ」の錯視 UP(東京大学出版会), 35(3), 34-40. PDF(スキャンコピー)
北岡明佳 (2006) 渦巻き錯視のメカニズム じっきょう数学資料, 52, 13-15. PDF(スキャンコピー)
北岡明佳 (2006) 視覚と左右 別冊國文学, 60「左右/みぎひだり」, 6-13.
北岡明佳 (2006) 止まっているものが止まって見える理由―"心の矛盾"錯覚から脳を読む Bionics,
3(1), 55-59. Bionicsの該当ページ
北岡明佳 (2005) 癒しの錯視 健康, 2005秋号, 52-53.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話⑫ 見えない方が優れてる? 朝日新聞,
2005年9月25日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話⑪ 修行して見る立体図形 朝日新聞,
2005年9月18日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話⑩ 地表の月、大きいような… 朝日新聞,
2005年9月11日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話⑨ 上下と凸の認識が優位 朝日新聞, 2005年9月4日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話⑧ 点滅してもピンチじゃない 朝日新聞, 2005年8月28日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話⑦ 動きの知覚、示唆する回転 朝日新聞,
2005年8月21日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話⑥ ゆがみは錯覚、だましは矛盾 朝日新聞, 2005年8月7日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話⑤ 自分で作って「傾く」「動く」 朝日新聞, 2005年7月31日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話④ ずれて見える直線棒 朝日新聞, 2005年7月24日発行
be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話③ 「何もしなくても回る」蛇 朝日新聞, 2005年7月17日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話② ふつうに見える方が不思議 朝日新聞,
2005年7月10日発行 be on Sunday, p7.
北岡明佳 (2005) 目の冒険・錯視の話① 正方形がゆれている 朝日新聞, 2005年7月3日発行
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北岡明佳 (2005) 静止画が動き出す原理 現代のエスプリ(特集・臨床の語用論Ⅰ 行為の方向を決めるもの),
454, 70-77.
北岡明佳 (2005) 幾何学的錯視のリアリティ 日本バーチャルリアリティ学会誌,
10(1), 8-12.
北岡明佳 (2005) 視覚の錯覚―動く静止画?錯視の不思議 子供の科学, 68(3), 6-9.
北岡明佳 (2005) 錯視の世界「キャンデー」 第三文明, 543(3), 65.
北岡明佳 (2005) 錯視の世界「ヘビ」 第三文明, 542(2), 113.
北岡明佳 (2004) 錯視の世界「あさがお」 第三文明, 540(12), 64.
北岡明佳 (2004) 動く錯視を用いたインターネットエデュテインメント 財団リポート(財団法人 中山隼雄科学技術文化財団), 12, 25-26.
北岡明佳 (2003) 21世紀初頭は錯視研究の時代となるか? 3D映像, 17(1),
26-29.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学⑨・渦巻きを見る脳の数学的テクニック 日経サイエンス, 31(10), 96-98.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学⑧・見えることもあれば見えないこともある心の補助線 日経サイエンス, 31(9), 98-100.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学⑦・工学的にはとらえきれない幻の光知覚 日経サイエンス, 31(8), 66-68.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学⑥・色彩知覚の知られざる不安定性 日経サイエンス, 31(7), 128-129.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学⑤・視覚の形態を哲学する手掛かり 日経サイエンス, 31(6), 94-95.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学④・止まったものが動いて見える不思議 日経サイエンス, 31(5), 96-97.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学③・市松模様で描き出す立体感 日経サイエンス, 31(4), 22-23.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学②・直線を湾曲させるトリック 日経サイエンス, 31(3), 96-97.
北岡明佳 (2001) 錯視のデザイン学①・パソコン利用で変わる試し図の作成 日経サイエンス, 31(2), 134-135.
学位論文
北岡明佳 (1991) 生態場面と実験室場面におけるラットの情動性の研究 教育学博士号取得論文(筑波大学) PDFダウンロードできます
北岡明佳 (1988) ネズミの穴掘り行動(burrowing behavior)を規定する要因の研究 教育学修士号取得論文(筑波大学)
講演
北岡明佳 (2024) 並置混色とオストワルト表色系の融合 2024年10月28日(月)4限・総合心理学コロキウム・立命館大学大阪いばらきキャンパス・AN110 Presentation (html)
北岡明佳 (2024) アクティブ・アウトリーチで知覚心理学を世に放つ!! 日本視覚学会2024年夏季大会・セッション6(シンポジウム「実験室の外の知覚心理学」)・2024年9月15日(日)13:45-15:15・日本女子大学 目白キャンパス 百二十年館B1 12001教室 Presentation (PDF)
北岡明佳 (2024) いろいろな錯視とそのつくり方 2024年8月21日(水)14:30-16:00・はびきの市民大学 LICはびきの・3階・視聴覚室 Presentation (html)
北岡明佳 (2024) 5つの実験で錯視の世界へ フットステップ錯視からカードの奥行知覚まで 2024年8月6日(火)13:00-15:30 リビング子ども大学2024 立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟2階 B275・276 Presentation (html) --- Handout (doc)
北岡明佳 (2024) 錯視の世界 2024年7月28日(日)14:00-15:30・坂井市龍翔博物館 チラシ Presentation (html)
北岡明佳 (2024) 色の錯視をデザインする 立命館アカデミックセンター講座 2024年5月21日 19:00-20:30・朱雀キャンパス6階社会連携課のスタジオからオンライン Presentation (html)
北岡明佳 (2024) 科学茶房「絵のはずなのにグルグル回って見える!?錯視の不思議」 2024年4月21日 13:30-14:45・静岡科学館るくる Presentation (html)
北岡明佳 (2024) 錯視研究の紹介 坂井市龍翔博物館の皆様へのトーク 2024年3月8日 13:30-15:00・坂井市龍翔博物館 Presentation (html)
北岡明佳 (2024) マクスウェルのスポット錯視とハイディンガーのブラシ 錯覚の創作・モデリング・解明とその応用展開 第18回錯覚ワークショップ 2024年3月5日(火)13:30-14:10 明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室 (講演に関連する自主展示あり) Presentation (html)
北岡明佳 (2024) 錯視研究の紹介 茨木市観光協会(?)の皆様へのトーク 2024年2月29日 10:00-12:00・OIC B棟5階クロノトポス Presentation (html)
北岡明佳 (2024) 主観色研究の現在 日本色彩学会・色彩教材研究会・ワークショップ「色独楽で遊ぶ --回転混色の研究史と新たな色彩教育の可能性(第二弾)」・2024年2月4日(日)15:00-16:20 (オンライントーク) Presentation (pptx)
Kitaoka, A. (2023). Research on visual illusions and its applications. Invited talk in SARMAC 2023, Friday 11 August, 2023, 10:00-11:00, Nagoya Garden Palace, Nagoya, Japan. Presentation (html)
北岡明佳 (2023) 錯視で学ぶ見るしくみ 立命館大学オープンキャンパス・総合心理学部模擬講義 (2023年8月5日(土)13:00-13:40・8月6日(日)13:00-13:40・AN310教室) Presentation (html)
北岡明佳 (2023) 錯視はかせの講演会 サイエンスセミナー 錯覚いろいろ ~錯視工作+錯視講演会~ (2023年3月25日(土)10:00-11:30 旭川市科学館 学習研修室) Presentation (html)
Kitaoka, A. (2023). Spatial color mixing and color illusions. (March 4, 2023, 10:05-10:55, The 4th International Symposium 2023 by the International Research Center for Color Science and Art, Tokyo Polytechnic University) --- Presentation (html) --- Abstract --- PDF (manuscript)
北岡明佳 (2023) 並置混色による色の錯視 (2023年3月3日(金)13:30~14:10 第17回錯覚ワークショップ) Presentation (html)
Kitaoka, A. (2022). Color illusions and others. October 22, 2022 (for L'Oreal) Presentation (html)
北岡明佳 (2022) 色空間と色の錯視 (2022年9月26日(月)18:15~19:00 立命館大学認知科学研究センター第41回研究会) Presentation (html)
Kitaoka, A. (2022). A talk on visual illusion. August 18, 2022 (for L'Oreal) Presentation (html)
北岡明佳 (2022) 北岡明佳 先生 オンライン講座〜錯視の楽しみ方入門〜 (2022年6月4日(土)14:00~ 化学同人 本の宣伝企画) Presentation (html)
北岡明佳 (2022) 「色度図いろいろと色の錯視研究への応用可能性」 (2022年5月9日(月)18:00~19:30 北岡ラボ研究会2022年春学期・第1回) Presentation (html)
北岡明佳 (2022) 「錯視と色彩」 (2022年3月19日(土)13:30~15:00・日本色彩学会・第5回 色彩教材研究会オンライン講座) Presentation (html)
北岡明佳 (2022) 「傾き錯視と同居する静止画が動いて見える錯視の探求」 (2022年3月2日(水)15:20-16:00 明治大学「現象数理学」研究拠点共同研究集会『第16回錯覚ワークショップ』) Presentation (html)
北岡明佳 (2022) 「パンダがかわいいのはなぜか―「縦長の目」におけるタレ目の研究・他」 (2022年1月28日(金)12:30~13:40・第39回コロイド・界面技術シンポジウム「感性を揺るがす界面化学:感覚の視覚化、感性工学の最先端」) Presentation (html)
北岡明佳 (2021) 「錯覚の科学と応用」 (2021年10月5日(火) 14:00-17:00・品質評価技術研修「ヒューマンエラーをさまざまな視点から学ぶ」 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 ものづくり支援センター(工業試験場 産業システム部 人間情報応用 神生様ご担当)) Presentation (html)
北岡明佳 (2021) 「新しい並置混色による錯視とVRへの応用」 (2021年9月12日(日)10:30-11:50・第26回日本バーチャルリアリティ学会大会(立命館大学・オンライン)・基調講演1) Presentation (html)
北岡明佳 (2021) 「色の錯視から見た色彩」 (2021年3月26日(金)10:30~12:00 講座3:色覚とデザイン 『色覚を知ってデザインに活かす』・《日本色彩学会関西支部主催》 実践色彩講座2021 <大学の研究室から学ぶ色彩学の基礎と実践>)(オンライン) Presentation (html)
北岡明佳 (2021) 「輝度変化による運動錯視(リバースファイなど)の再検討」 (2021年3月2日(火)15:40~16:20・第15回錯覚ワークショップ(Zoom Webinar)) Presentation (html)
北岡明佳 (2021) 「錯視の芸術工学」 (名古屋市立大学・オンライン講演・2021年1月13日(水)13:20~15:30) Presentation (html)
北岡明佳 (2020) 「錯視とはなにか」 (日本理論心理学会第66回大会・2020年12月7日(月)-12月20日(日)・オンライン <理事会企画> 心理学理論の楽しみと有用性 講演1) Presentation (html) --- Movie (mp4)
北岡明佳 (2020) 「錯視から見た視覚のシステム」 (東京大学大学院情報学環・エグゼクティブ・プログラム21(EP21)「新たな価値創造と社会的責任」・2020年12月10日(木)・18:45~20:30) Presentation (html)
北岡明佳 (2020) 指定討論「見惚るる錯覚」 Presentation (Zoom) (mp4) --- Presentation (html)
日本心理学会第84回大会・公募シンポジウムSS-005「人間,この見惚るるもの(幻覚に対する発達心理学):イマジナリー・コンパニオンからレビー小体型認知症まで」【武藤 崇】・森口 佑介・板倉 昭二・北岡 明佳・沼田 悠梨子
北岡明佳 (2020) 「錯視の心理学」 (西南学院大学・授業内オンライン(Zoom)トーク(安藤花恵先生主催)・2020年7月9日(木)17:00-18:30) Presentation (html)
北岡明佳 (2020) 「錯視の工作」 (愛媛大学ジュニアドクター育成塾(愛媛大学教育学部)・2020年2月23日(日)8:30-12:30) Presentation (html)
北岡明佳 (2020) 「錯視の産業応用への可能性」 (ライフサイエンス分野課題解決型研究会 BIO×HARD tech Square アカデミックセミナー 「脳科学のビジネス応用」 京都リサーチパーク 西地区 9号館 5階 「Canopy」・2020年2月20日(木)15:10~15:50) Presentation (html)
Kitaoka, A. (2019) A variety of visual illusions (第26回ディスプレイ国際ワークショップ(The International Display Workshops (IDW '19) 特別講演(Special Talks)・札幌コンベンションセンター・2019年11月27日(水)18:30-18:50) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「博士が教える科学教室 「北岡明佳 錯視工作教室」」 (2019年10月27日(日)14:00-15:30・大垣市スイトピアセンター・学習館館5階・創作実習室2) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「錯視について」 (2019年10月16日(水)15:30~16:30・大阪府立富田林中学校・高等学校 岸本記念館アゴラ) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「錯視の研究の紹介」 (スクリーミング・マッド・ジョージ先生との対談内トーク・2019年9月1日(日)15:00~17:00・大阪芸術大学スカイキャンパス・あべのハルカス24階) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「なぜ動いて見える!?~最新錯視研究~」 (2019年8月25日(日)13:30~14:45・静岡科学館る・く・る 9階 イベントホール) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「おもしろアート講演会 目から見る不思議~錯視とアート~」 (2019年8月7日・子ども体験塾・羽村市生涯学習センターゆとろぎ) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「ものの動きや色を見るしくみ」 (2019年6月23日(日)12:45-13:35・2019年度立命館大学1日キャンパス アカデミック講演会 ANAクラウンプラザホテル米子 飛鳥の間(2階)) Presentation (html)
Kitaoka, A. (2019) "Two types of spatial color mixtures and color illusions" (March 30, 2019, EIP19 (Empirical Research in Psychology), Belgrade, Serbia) Presentation (html)
Kitaoka, A. (2019) "A demo of a variety of illusions I study" (March 29, 2019, JTI, Belgrade, Serbia) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「錯視のおはなしと錯視のワークショップ」 (2019年3月17日(日)・神戸アイセンター・NEXT VISION) <以前のページをみつくろってトークした>
北岡明佳 (2019) 「動物心理学から錯視の研究へ」 (異分野間恊働懇話会(主催:日本心理学会若手の会)・2019年3月4日(月)17:20-18:20・アピカルイン京都) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「知られざる知覚研究の応用可能性」 (公益社団法人日本心理学会 認定心理士の会 「近畿支部会」 2018 年度公開セミナー 「心理学の基礎から社会への応用を考える」・2019月3月3日(日)15:00-16:30・立命館大学大阪いばらきキャンパス・AN211) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) "Color illusion and histogram equalization" 第13回錯覚ワークショップ (2019年2月26日(火)16:30-17:00 ・ 明治大学中野キャンパス6階セミナー室3) Presentation (html)
北岡明佳 (2019) 「錯視を含む閾上視覚の知見を応用した視野欠損を発見する新しい方法の模索」 (2019年2月17日(日) 14:20 ~ 15:05 第4回視覚生理学基礎セミナー ~ 視野と視覚生理学のコラボレーション ~ (主催 日本視野画像学会) ユニコムプラザさがみはら) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 「【科学教室】目の錯覚を楽しもう」 (2018年9月22日(土)13:30~15:00・高知みらい科学館 オーテピア) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 「【サイエンスカフェ】目の錯覚をカガクする」 (2018年9月21日(金)18:30~20:00・高知みらい科学館 オーテピア) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) ワークショップ 「錯視アート体験で、クラクラしよう。」 (2018年8月25日(土) 11:30-12:30・梅田蔦屋書店 ガーデンラウンジ) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 「錯視の世界」 (2018年8月6日(月) 12:30-13:30・神戸アイセンター病院) Presentation (html) (関西若手のと同じ)・Presentation (html) (横浜国大のと同じ)
北岡明佳 (2018) 「知覚心理学(錯視)を利用した商品開発」 (京都ものづくり協力会・2018年7月25日(水)16:30-17:30・地方独立行政法人京都市産業技術研究所) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 「錯視いろいろ2」 (第39回関西若手実験心理学研究会(10周年記念回)・2018年7月7日(土)・大阪大学吹田キャンパス人間科学部) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 「不思議の世界へようこそ 錯視ワークショップ」 (2018年6月9日(土)10:00-14:00・第二早翠幼稚園(敦賀市)) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 70周年特別企画「Future of Color design」・第1部基調講演 「2つの視覚的文法から見た色の知覚の再検討」 (2018年6月2日(土) 16:00-16:40・日本色彩学会第49回全国大会[大阪]'18・大阪市立大学) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 博士が教える科学教室「北岡明佳 錯視工作教室」 (大垣市スイトピアセンター・こどもサイエンスプラザ2F工作室他・2018年4月28日(土)~5月6日(日) ) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 「錯視とだまし絵」 (3月15日(木)18:00~19:00・千里ライフサイエンスフォーラム(2017年度3月)・千里ライフセンタービル 801-802号) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 「「オプ効果」の錯視」 (2018年2月28日(水)15:00-15:40・第12回錯覚ワークショップ・明治大学中野キャンパス) Presentation (html)
北岡明佳 (2018) 「錯視と画像」 (2018年1月27日(土) 15:30~16:30・第51回光学五学会関西支部連合講演会 「進化する視覚と行動の理解と応用 ー 拡張現実(AR)と錯視の最先端研究 ー」・大阪駅前第3ビル19階 大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス レクチャールームAB) Presentation (html)
北岡明佳 (2017) 「ワークショップ 北岡明佳さんと錯視であそぼう!」 (2017年年9月3日(日)14:00-15:30・福井県立こども歴史文化館・2階 交流ひろば) Presentation (html)
北岡明佳 (2017) 「施設見学・錯視コーナー」 2017年8月5日(土)~6日(日) 10:45-11:30 14:15-15:00 立命館大学総合心理学部のオープンキャンパス 立命館大学大阪いばらきキャンパス A棟6階 ここらぼスクエア・AC620 (大判印刷の錯視図形展示、錯視うちわ制作、錯視CD制作、ムンカー錯視制作、エームズの台形窓制作、輝度勾配依存の明るさの錯視デモ制作、踊るハート図版の配布) 写真
北岡明佳 (2017) 「施設見学・錯視体験」 2017年8月5日(土)~6日(日) 10:55-11:05, 11:15-12:25, 14:25-14:35, 14:45-14:55 立命館大学総合心理学部のオープンキャンパス 立命館大学大阪いばらきキャンパス A棟6階 AC620 (イチゴの色の恒常性錯視の閾値の恒常法測定の簡易実験) 研究解説書 --- 記録用紙 --- 写真
北岡明佳 (2017) 「だまし絵(錯視)体験」 (サンケイリビング・子ども科学大学・2016年8月2日(水)10:30-11:30・大阪いばらきキャンパス) Presentation (html)
北岡明佳 (2017) 「錯視いろいろ」 イリュージョンの科学とアート展シンポジウム 熊本県立美術館・本館(熊本城内)・2017年7月16日(日) Presentation (html) --- 抄録
北岡明佳 (2017) 「錯視をシステム視覚科学にする試み」 (立命館大学システム視覚科学研究センター主催・シンポジウム「錯視のシステム視覚科学」・2017年3月10日(金)16:00-17:15・立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)) Presentation (html)
北岡明佳 (2017) 「並置混色と錯視」 (第11回錯覚ワークショップ・2017年3月6日(月)16:10-17:00・明治大学中野キャンパス) Presentation (html)
北岡明佳 (2017) 「錯視の話題」 (立命化友会特別企画セミナー・2017年2月26日(日)15:30-16:40・京都タワーホテル) Presentation (html)
北岡明佳 (2017) 「錯視とだまし絵の仕組み」 (2017年2月17日(金)15:00-17:00・リコー(海老名市)) Presentation (html)
北岡明佳 (2016) 「錯視技術に関する講演」 (2016年11月21日(月)14:00-15:00・国立印刷局(彦根市)) Presentation (html)
北岡明佳 (2016) 「ふしぎでおもしろい錯視の世界」 (豊川堂企画「本っていいじゃん!」ワークショップ・講演・2016年11月13日(日)10:30-12:00・カリオンビル豊橋市民センター) Presentation (html)
北岡明佳 (2016) 「錯視と視機能」 (第27回日本緑内障学会 招待講演・2016年9月18日(日)13:35-14:25・パシフィコ横浜) Presentation (html)
北岡明佳 (2016) 「錯視の不思議な世界にようこそ!」 (JAGDA Kanagawa トーク&セミナー・2016年9月10日(土)16:30-18:30・横浜国立大学教育人間科学部 6号館 6-101講義室) Presentation (html) ---
北岡明佳 (2016) 「錯視のはなし」 (科学講演会・2016年8月20日(土)・大津市科学館) Presentation (html)
北岡明佳 (2016) 「だまし絵(錯視)体験」 (サンケイリビング・子ども科学大学・2016年8月8日(月)10:30-11:30・大阪いばらきキャンパス) Presentation (html)
北岡明佳 (2016) 「源氏物語絵巻の錯覚から、若冲、エッシャー、錯視まで」 (オープンキャンパス模擬授業・2016年8月6日(土)14:15-15:00・大阪いばらきキャンパス) Presentation (html)
Kitaoka, A. (2016). Motion illusions in stationary images. Invited Address, 31st International Congress of Psychology (ICP2016), PACIFICO Yokohama, Japan, July 28, 2016. Presentation (html) --- Handout (doc)
Kitaoka, A. (2016). Visual phantoms and perceptual transparency. in Thematic Session entitled "The visual phantom illusion revisited" organized by Jiro Gyoba, 31st International Congress of Psychology (ICP2016), PACIFICO Yokohama, Japan, July 25, 2016. Presentation (html)
北岡明佳 (2016) 「錯視とエッシャー」 (2016年6月18日(土)14:00-15:30・茨城県近代美術館) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2016) 「色関係の錯視について」 (特別講演・第41回日本香粧品学会・2016年6月9日(木)16:30-17:20・有楽町朝日ホール) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2016) 「いばらき錯視体験」 (いばらき×立命館DAY 2016・総合心理学部企画・2016年5月15日(日)・立命館大学大阪いばらきキャンパス・C271 ラーニングスタジオ) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2016) 「博士が教える科学教室 錯視工作」 (講演・2016年2月27日(土)14:00-15:30・大垣市スイトピアセンター・創作実習室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2016) 「錯視のニューロサイエンス」 (立体協ラウンドテーブル~錯視と視覚質感~・立体映像産業推進協議会・2015年2月24日(水)15:00~16:00・東京工芸大学中野キャンパス 1号館2階1201教室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2016) 「ふしぎな錯視 ―錯視をデザインに活かす―」 (2016年色彩検定協会セミナー・2016年2月20日(土)大阪(色彩検定協会 新大阪研修室)・21日(日)東京(TKP東京日本橋カンファレンスセンター)・いずれも14:00-16:30・色彩検定協会(元 A・F・T)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2015) 「画像と錯視」 (画像関連学会連合会第2回秋期大会・全体基調講演・2015年11月19日(木)17:30-18:20・京都工芸繊維大学) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2015) 「だまし絵と錯視の心理学」 (模擬講義・鹿児島県立国分高等学校対象・2015年11月17日(火 )14:40~15:40・立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2015) 「錯視について」 (毛髪科学技術者協会(MGK) 第140回学術大会・2015年10月23日(金)13:40-15:10・熱海ニューさがみや) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2015) 「トリックアートに役立つ錯視」 (株式会社エス・デー(トリックアート美術館)内の講演・2015年10月16日(金) 16:30-18:30・トリックアートピアの株式会社エス・デー事務所) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2015) 「乗算的および加算的色変換による色の錯視」 (錯覚と数理の融合研究ワークショップ(第9回錯覚ワークショップ・2015年9月7日(月) 16:10-17:00・明治大学中野キャンパス) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2015) 「ようこそ錯視アートの世界へ」(オカザえもんとの対談) (7月25日(土) 14:00-15:00・名古屋市科学館) 発表に使用したウェブページ(カフェウォール錯視)・発表に使用したウェブページ(最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視)・発表に使用したウェブページ(岡崎モノ)・配布プリント
北岡明佳 (2015) 「錯視・だまし絵の心理学」 (京阪神地区 6大学フェスティバル2015・2015年7月20日(月)15:00-15:45・河合塾大阪校) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2015) 「錯視の個人差について」 (第10回日本感性工学会春季大会・視覚感性研究部会・企画セッション3・2015年3月28日(土)15:45-17:15・京都女子大学) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2015). Color-dependent motion illusions in stationary images: What causes illusory motion? International Symposium on Psychological vs Mathematical Approaches to Optical Illusion (Tokyo Symposium on Optical Illusion 2015), Meiji University, Nakano Campus, Tokyo, Japan, 15:10-16:10 March 5, 2015. Presentation (html)
北岡明佳 (2014) 「だまし絵と錯視」 (だまし絵II 関連の記念講演会・2014年11月16日(日)14:00-15:30・兵庫県立美術館 ミュージアムホール) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「あのレディ・ガガも驚いた「錯視」について」 (京都茗渓会講演・2014年11月15日(土)16:45-17:30・京都タワーホテル6階「アテネの間」) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「あなたと創るこれからの錯視の科学」 (第11回JST数学キャラバン in サイエンスアゴラ2014・2014年11月9日(日)13:40-14:20・東京国際交流館 3階 メディアホール) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「錯視を創る」 (ビューティークリエーション研究センター 講演・2014年10月3日(金) 9:30-11:30・資生堂五反田ビル 4階会議室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「大学の学びの魅力を感じる錯覚の授業」 (立命館慶祥高等学校模擬授業(ゼミナールII SA と合併)・9月29日(月)13:00~14:30・立命館大学衣笠キャンパス・洋洋館962号教室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「錯視はなぜ起こるのか ~錯覚の心理学とトリックアートの世界~」 (アスニーセミナー・9月19日(金)14:00~16:00・京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「錯視とだまし絵と三次元の知覚」 (飛騨アカデミー「夢のたまご塾」・夏のセミナー・2014年8月9日(土)13:00-16:00・流葉山荘(飛騨市神岡町)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「回って・揺らして・酔わせちゃう?!目の錯覚を作り出す錯視アートのひみつ」 (錯覚教室・岐阜市科学館夏の特別展・2014年8月3日(日)13:30-14:30・岐阜市科学館) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「色の錯視と色覚および神経活動」 (日本色彩学会第20回視覚情報基礎研究会・2014年6月28日(土)14:00-15:00・産業技術総合研究所(臨海副都心センター)別館11階 会議室1~2) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「錯視のニューロサイエンス」 (第15回山形ニューロサイエンス・医工学研究会・招待講演・2014年6月14日(土)16:00-17:00・山形市蔵王温泉 ホテル樹林 2階 「フローレンス」) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「錯覚トークショー『だまされる視覚 -なぜ目の錯覚は起きるのか-」 (講演・2014年4月20日(日)13:30~14:30・静岡科学館る・く・る) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「錯視のお話&体験工作」 (講演・2014年3月29日(土)13:30~15:00・大阪科学技術センター 地下1階 多目的ホール) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「色依存で照明依存の静止画が動いて見える錯視」 (第7回錯覚ワークショップ・2014年3月12日(水)15:20-16:20・明治大学中野キャンパス 6階セミナー室3) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2014) 「工業製品における錯視」 (講演会・2014年2月19日(水) 16:00-18:00・新日鐵住金(株) 技術開発本部(千葉県富津市)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「色の錯視いろいろ」 (日本色彩学会東海支部講演会・2013年12月15日(日) 15:00-17:00・名古屋大学東山キャンパス・環境総合館1F レクチャーホール) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「街角錯視」 (建築学会:建築空間における色彩・質感の視覚効果定量化WG・2013年11月22日(金) 16:00~17:30・キャンパスプラザ京都 5F 第4演習室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「錯視とは何か」 (日本心理学会公開シンポジウム 「錯視の科学」(オルガナイザー: 杉山尚子・北岡明佳)・2013年11月16日(土) 13:00-17:00・主婦会館プラザエフ 9F スズラン) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) "Mechanisms and functions of visual illusions" (Invited Talk II, Joint Workshop on Machine Perception and Robotics, 2013年11月1日(土)13:10-14:10, 立命館大学朱雀キャンパス) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「錯視の感覚認知メカニズム」(Visual Illusion: Its Mechanisms of Perception and Cognition) (生理研大学院「感覚認知機構論」(小松英彦先生)の1コマ・2013年10月25日(金)・生理学研究所) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「錯視と脳と視覚心理学」 (京都産業大学コンピュータ理工学部シンポジウム・2013年9月29日(日)13:00-17:00頃・京都産業大学・むすびわざ館) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「北岡明佳先生おはなし会 「視覚トリックシアター みんなで見よう!フシギ絵の世界」」 (エッセル生誕170周年記念特集展示「TRICK WORLD フシギフシギノクニ」関連イベント・2013年8月17日(土)14:00~15:00・福井県立こども歴史文化館2階 交流ひろば) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 特別講演 「錯視の視覚科学」 (視覚科学フォーラム第17回研究会 8月5日(月)16:50-17:50・立命館大学BKC ローム記念館5階大会議室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「ガッツリ上げよう研究業績」 (大学院キャリアパス支援プログラム 研究者のイ・ロ・ハ 基礎認識編 第2回・2013年5月21日(火) 14:40-16:10 衣笠キャンパス 以学館 4階 46教室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「錯視のミニトーク@鹿児島大学」 ( 2013年3月18日(月)16:00- 鹿児島大学工学部・大塚研&辻村研) 発表に使用したウェブページ(第46回知覚コロキウムのものと同じ)、発表に使用したウェブページ(色材協会創立85周年記念大会のものと同じ)
北岡明佳 (2013) 「色依存のフレーザー・ウィルコックス錯視におけるプルキンエシフト様の現象」 (2013年2月27日(水) 13:30- NTTコミュニケーション科学基礎研究所内(厚木市)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「錯視のデザイン」 (2013年2月4日(月) 18:30-20:30 メディアデザインウィーク2013 静岡文化芸術大学(静岡県浜松市)南279中講義室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 「見えない色、見えてしまう色 ~脳が感じる色のふしぎ~」 (2013年1月13日(日) 13:30-14:30 静岡科学館る・く・る) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「錯視とだまし絵の科学」 (2012年12月14日(金) 13:00-14:30 崇城大学・本館6階学術講演会場) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「色の錯視」 (特別講演 日本色彩学会関西支部 九州色彩ネットワーク 「研究会 in 福岡 2012 および総会」 福岡工業大学 B棟3階 B38講義室2012年11月24日(土)15:50~17:10) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「顔の錯視」 (第17回日本顔学会大会(フォーラム顔学2012)特別講演1 東京電機大学東京千住キャンパス・丹羽ホール(1号館2階)・ 2012年10月13日(土))16:20~17:20 プログラム) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「錯覚の心理学」 (心理学科特別講演会 いわき明星大学 AV大講義室・2012年9月29日(土) 14:00~16:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「色の錯視」 (色材協会創立85周年記念大会・茂木記念講演(司会 石川裕之様)・大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス C会場(学術交流会館 多目的ホール)・2012年9月21日(金) 14:40-15:40) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「錯視の心理学」 シンポジウム「目と脳」(平山和美先生と。司会は鈴木匡子先生) (第36回日本神経心理学会総会 「神経心理学はこのままでいいのか いけないのか」 学術総合センター・A会場・2012年9月15日(土)15:00-16:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「錯視の話」 (豊川高校ご一行様への模擬講義・立命館大学末川記念館講義室・2012年8月23日(木) 14:30-15:15) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「心理学域紹介とミニ講義」 (オープンキャンパス 文学部企画 立命館大学衣笠キャンパス・明学館93(2F)・2012年8月4日(土) 14:30-15:15) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「知覚心理学」 (日本心理学会「高校生のための心理学講座」(関西地区)・同志社大学新町校舎・2012年6月23日(土)10:00-11:30 予定表) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 「網膜説が有力な錯視の検討」 (「網膜回路と視覚応答のシステムダイナミクス解明プロジェクト」セミナー 立命館大学びわこ・くさつキャンパス サイエンスコア5F大会議室・2012年3月22日(木)11:00-12:30) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 錯視とS3Dが活かされる世界 (R-GIRO & 三次元映像のフォーラム共催 The Symposium & Exhibition of Visual Illusion +S3D World 2012: Invitation to Visual Science ~錯視とS3Dが活かされる世界:視覚科学への誘(いざな)い~・立命館大学以学館1号ホール・2012年3月17日(土) 13:00-14:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 計算可能な錯視の探索的検討 (第4回錯覚ワークショップ 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン9階 講義室309A・2012年3月14日(水)15:30-16:20) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2012) 静止画が動いて見える錯視の検討 (計算錯覚学第5回チーム会議・錯覚美術館・2012年1月18日18:30-20:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 「錯覚」について考える (立命館大学高大連携協定校プログラム・高2プログラム(模擬講義)・2011年11月19日(土) 15:45~16:45・清心館534号教室) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 可視化画像と錯視 (可視化情報学会主催・第17 回ビジュアリゼーションカンファレンス・タイム24ビル(東京都港区青海)・2011年11月4日(金) 11:20-12:20) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 錯視―脳はだまされる (朝日カルチャーセンター名古屋 栄教室・2011年9月18日(日) 13:00-15:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 「錯視とだまし絵の話」 (文京学院大学女子中学校・SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)事業・2011年8月27日(土) 13:00~15:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 「心理学域紹介とミニ講義」 (2011年度夏季オープンキャンパス・文学部企画・2011年8月7日(日) 14:30~15:15) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 「色の錯視いろいろ」 (京都工芸繊維大学・大学院・講演・2011年6月15日(水)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 「錯視の楽しみ」 (トリックアートの世界展 視覚の迷宮へようこそ!・高松市美術館・2011年4月24日(日)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 「錯視いろいろ」 (画像・映像エンジニアのための視覚メカニズム・錯視講習会 (映像情報メディア講習会) 映像情報メディア学会 機械振興会館 地下3階 研修2号室・2011年2月18日(金)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2011) 「だまし絵・錯視・3D体験 ~脳はなぜだまされるのか? 文学部的解釈!~」 (立命館大学大阪キャンパス・2011年2月5日(土)) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2010) Face illusions. Talk in the symposium "Multiphasic approaches to elucidate face perception", Japanese Psychological Association, the 74th Conference, September 20, 2010, 15:30-17:30, Osaka University. Presentation (html)
北岡明佳 (2010) 「3Dと錯視」 (北九州イノベーションギャラリー・2010年9月5日(日)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2010) 「yPS細胞と錯視」 (第38回YPS (Young Perceptionists' Seminar)・国民宿舎めかり山荘(北九州市)・九州大学大学院・芸術工学府主催・2010年9月3日(金)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2010) 「錯覚について考える」 (立命館大学文学部 高大連携協定校プログラム 文学部 高大連携アカデミックプログラム 「夏期セミナー」・2010年8月2日(月)・敬学館250) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2010) Tilt illusions and anomalous motion illusions. (talk in the RIKEN BSI on July 2, 2010) Presentation (html)
北岡明佳 (2010) 「錯視・注意・脳」 (京都大学・こころの未来研究センター・第11回注意研究会・2010年6月25日(金)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2010) 「錯視を用いた知覚心理学~見る仕組みの不思議」 (初芝立命館高校・2010年5月29日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2010) 「錯視と脳」 (大学院特別講義 日本大学大学院文学研究科心理学専攻主催・日本大学文理学部・2010年1月25日(月)発表) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「顔の錯視研究の最前線?」 (文部科学省科研費新学術領域「学際的研究による顔認知メカニズムの解明」・2009年度第1回心理班研究会・「錯視と顔認知」・立命館大学衣笠キャンパス・恒心館729教室・2009年12月13日(日)発表) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「色の恒常性による色の錯視」 (色覚研究会・東北大学電気通信研究所・2009年11月14日(土)発表) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「脳はなぜだまされる?錯視の世界」 (こどものための科学講演会 伊丹市立こども文化科学館・プラネタリウム室・2009年9月10日(木)発表) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2009) A brief classification of colour illusions. Proceedings of the 11th Congress of the International Colour Association (AIC) 2009 (CD-ROM). (talk on September 29, 2009) Presentation (html) --- PDF --- Manuscript
北岡明佳 (2009) 「錯視・錯覚のオーバービュー」 (ワークショップ「錯覚ワークショップ ― 横断的錯覚科学は成立するか」・明治大学先端数理科学インスティテュート・プロジェクト研究「錯覚の数理モデリングとその応用」主催 明治大学駿河台キャンパス紫紺館3階会議室・2009年9月10日(木)発表) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「遠近法的錯視を考える」 (日本心理学会第73回大会(立命館大学)・S009 シンポジウム「遠近法的錯視を考える」・2009年8月27日(木) 9:30-10:30 ・敬学館210) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「顔の錯視の探索的研究」 (新学術領域研究「学際的研究による顔認知メカニズムの解明」】・平成21年度第1回領域班会議 ウェルシティ札幌・2009年8月19日(口頭)・20日(ポスター)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「錯視の作り方」 (夢のたまご塾 飛騨アカデミー・ 流葉山荘(岐阜県飛騨市)・2009年8月7日(土) 19:00-20:30) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「科学講演会 錯視について」 (夏の特別展「ブラック城の大冒険~おばけ城のふしぎ体験!~」・福岡県青少年科学館・3階集会室 (福岡県久留米市)・2009年8月2日(日) 14:00-15:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「錯視を起こす脳のメカニズムを考える」 (東北大学脳科学グローバルCOE・第3回脳カフェ 杜の都で脳を語る・せんだいメディアテーク・2009年7月12日(日) 14:00-15:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「錯視の作り方」 (色彩学会イルージョン研究会講演会・女子美術大学・女子美アートミュージアム・ 2009年5月18日(月) 15:00-16:30) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 色の錯視と残効 (日本色彩学会関西支部2009シンポジウム・第11回カラーコーディネーターシンポジウム・大阪市立大学文化交流センターホール・2009年3月28日(日) 13:10-14:50) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2009) Memories of the two excellent Gestalt psychologists Professors Kaoru Noguchi and Walter Ehrenstein by Akiyoshi Kitaoka. Talk in a session (Memories of Professor Kaoru Noguchi) in the 42nd Annual Convention of the Chikaku Colloquium (Perception Colloquium), hosted by the Kyushu University, Shikanoshima, Fukuoka, March 22, 2009. 発表に使用したウェブページ (html)
北岡明佳 (2009) 錯視と視覚表現 (朝日カルチャーセンター名古屋 栄教室・2009年3月8日(日) 10:00-12:00) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 錯視の不思議について (視覚科学技術コンソーシアム(Vision Science & Technology: VSAT)・第1回オープンセミナー 東洋インキ製造株式会社・本社9階会議室・ 2009年3月6日(金)) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2008) An overview of illusions of brightness. (Professor Mark McCourt's talk in Ritsumeikan, December 8, 2008) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 陰影によって立体的に見える図形における動きの錯視(A new type of the optimized Fraser-Wilcox illusion in a 3D-like 2D image with highlight or shade) (3Dフォーラム・第86回研究会「視覚と錯視:Vision& Illusion」 電気通信大学・2008年11月22日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 視覚表現と錯視 (立命館大学土曜講座・「視覚の想像力」・立命館大学末川記念会館講義室(1階)・2008年10月4日(土)) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2008) Optimized Fraser-Wilcox illusions: A pictorial classification by Akiyoshi Kitaoka. Talk in a workshop (WS005) in the 72nd Annual Convention of the Japanese Psychological Association, Hokkaido University, Sapporo, September 19, 2008. 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 錯視・数学・美 (明治大学・各研究科横断型カリキュラム・プロジェクト系科目・先端数理科学I「芸術の中の数理」 明治大学秋葉原キャンパス・2008年9月10日(水)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 錯視とそのデザイン【作図実習付】 (NTS出版主催「NTSセミナー」・エヌ・ティー・エス セミナールーム・2007年8月28日(木)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 目にも不思議な錯視の世界 (きっづ光科学館ふぉとん「夏休みイベント」特別講演・日本原子力研究開発機構関西光研究所 多目的棟 大ホール・2008年8月9日(土) ) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) ファジィ知覚と錯視 (日本知能情報ファジィ学会・脳と知覚研究部会 第10回 研究講演会・平成20年度 第1回 関西支部例会 関西大学千里山キャンパス
先端科学技術推進機構 2F 会議室・講演・2008年7月24日(木)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 色の錯視いろいろ (京都工芸繊維大学・大学院・講演・2008年7月8日(火)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 錯視いろいろ (関西若手研究会 立命館大学・衣笠キャンパス・2008年7月5日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 錯視絵 (ギャンブリング*ゲーミング学会 第5回シンポジウム・大阪商業大学・2008年5月17日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 第3回今井賞の賞状のデザインができるまで (第3回今井章授賞式にて・第41回知覚コロキウム・ウェルサンピア千葉・2008年3月30日(日)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) バリアフリーチームから考える『対人援助学』・錯視の研究 (立命館大学人間科学研究所主催 オープン・リサーチ・センター整備事業 「臨床人間科学の構築」公開報告会と記念講演 立命館大学衣笠キャンパス 創思館1Fカンファレンスルーム 2008年3月7日(金)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 大学模擬講義「立命館で錯覚を研究する」 立命館慶祥中学校1年生の皆様対象 (2008年3月5日(水)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 奥行知覚における動く錯視の現象観察的散策 (立体映像産業推進協会(立体協)・シンポジウム「錯視・視覚心理と立体映像」・2008年3月4日(火)、伊藤裕之先生と「共演」) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 錯視と脳 (東京大学医学部・2008年2月18日(月)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) だまされる視覚~錯視の楽しみ方~ (静岡科学館る・く・る・2008年2月10日(日)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 錯視と数学 (東京大学COE・明治大学MIMS共催 非線形数理東京フォーラム「人と自然の数理」・東京大学駒場キャンパス・数理科学研究科・2008年2月2日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2008) 情報処理から見た錯視 (東北大学情報科学研究科・講義内の講演・東北大学青葉山キャンパス・2008年1月9日(水)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯視と芸術 (RARC心理プロジェクト第5回公開講演会・立教大学・新座キャンパス6号館・2007年12月1日(土) 13:30~15:30) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯視の研究 (BKC 川村貞夫先生ご企画 「本学文学部 北岡明佳教授 講演会」・BKCイーストウィング・2007年11月12日) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯覚の心理学 (東北学院大学教養学部特別講演会・東北学院大学泉キャンパス・2007年10月27(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) あなたの目は信じられるか? 知覚心理学が明らかにする見えの世界の不思議 (日本基礎心理学会公開シンポジウム・平成19年度文部科学省科学研究費補助金(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表(B)」補助事業 「『こころ』ってなんだろう?
―心理学が解き明かす心のしくみー」・東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室・2007年10月13日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 心理学について (大学模擬講義・仙台育英学園高等学校の皆様対象(2007年10月4日(木)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯覚の心理学 (尼崎市高齢者生きがい促進協会・総合学習教室「温故知新」・尼崎市立総合老人福祉センター・2007年9月20日(木)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯視のメカニズム (NTS出版主催「NTSセミナー」・エヌ・ティー・エス セミナールーム・2007年8月22日(水)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) ひらめき☆ときめきサイエンス 『錯覚とファンタジーを科学する』 (高校生・中学生対象)(2007年8月2日(木)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯視・錯覚・だまし絵の心理学 (化学同人主催「『だまされる視覚』トークショー 」・ジュンク堂大阪本店・2007年7月27日(木)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯覚の心理学 (海津市教育委員会生涯学習課主催「錯覚展記念講演」・海津市生涯学習センター・2007年7月21日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯視の認知心理学 (日本認知心理学会・第3回独創賞受賞記念講演・日本認知心理学会第5回大会・京都大学百周年時計台記念館1F百周年記念ホール・2007年5月27日(日)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 色の錯視 (東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「視覚の統合処理過程の解明とその応用」・打ち合わせ講演会、2007年3月5日(月)17:00-18:00)
発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 錯視から探る脳機能 (生存科学研究所 「脳科学と芸術 第1回シンポジウム」・平成19年2月24日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 注意と錯覚 (日本心理学会「注意と認知」研究会 第5回合宿研究会・平成19年2月18日(日)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2007) 光の錯視 (第40回光学五学会関西支部連合講演会・大阪市立大学文化交流センター ホール・平成19年1月27日(土)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) 錯視のサイエンスとアート (第9回 ロレアル 色の科学と芸術賞 金賞受賞講演・泉ガーデンギャラリー・平成18年12月1日(金)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) 錯視デザインとトリックアート (山口大学理学部主催「サイエンスワールド2006」・山口情報芸術センター・平成18年11月19日(日)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) 錯視 ~目の錯覚について~ (平成18年度なんば市民セミナー なるほど納得!おもしろ雑学講座 第4回・OCAT(大阪市) 2006年10月21日(土))
発表に使用したウェブページ 「蛇の回転」と年齢の関係の調査
北岡明佳 (2006) 立命館宇治高等学校 「立命館宇治アカデミック・ウィーク」 (2006年9月15日(金)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) Anomalous motion illusion and stereopsis. (三次元映像のフォーラム(第77回研究会)創立20周年記念国際シンポジウム・電気通信大学 2006年9月8日(木)) 発表に使用したウェブページ 配布物
北岡明佳 (2006) 錯視を科学する (「夢のたまご塾」飛騨アカデミー2006夏セミナー・飛騨市神岡町流葉地区・ロッジ銀嶺 2006年8月10日(木)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) 立命館慶祥高等学校・模擬授業・大学での学びと発見~なりたい自分にになるために~ (2006年7月28日(金)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) 錯視のデザイン (京都工芸繊維大学・ デザイン科学専攻・特別講義A(春学期) 2006年7月11日(火)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) 最近の錯視研究について (甲南女子大学人間科学部・心理学講演会 2006年6月27日(火)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) 錯視デザインと生命 (慶應義塾大学日吉キャンパス・極東証券寄付講座【生命の教養学―生命を見る観る診る】 2006年6月1日(木)) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) フリッカーによる静止画が動いて見える錯視の分類 (第39回知覚コロキアム(知覚コロキウム)特別講演・高山市・国民宿舎飛騨(名古屋大学主催)・2006年3月23日~25日・講演日23日) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2006) 静止画が動いて見える錯視・フリッカー版 (タマチカ(多摩の知覚なヒトたちの会)2005年度第9回・中央大学・2006年1月29日)
北岡明佳 (2005) 錯視における色の役割 (ロレアル賞連続ワークショップ2005・第2回「錯視 アート?サイエンス?心理学?脳神経科学?」・東京デザインセンター・2005年11月25日)
発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A., Gyoba, J. and Sakurai, K. (2005) The visual phantom illusion:
A perceptual product of surface completion depending on brightness and
contrast. In the 28th European Conference on Visual Perception (ECVP2005),
A Coruña, Spain, 2005/8/22-26, 8/23 Symposium entitled "Adaptation,
brightness and contrast". 発表に使用したウェブページ with ECVP waves (html)
(Kitaoka, A., Gyoba, J. and Sakurai, K. (2005) The visual phantom illusion:
A perceptual product of surface completion depending on brightness and
contrast. Perception, 34, Supplement, p. 5)
北岡明佳 (2005) 周辺ドリフト錯視からわかること (日本基礎心理学会・東京大学教養学部自然科学博物館主催「イリュージョン・錯覚から知る心と脳の働き」・東京大学教養学部学際交流ホール・2005年8月6日)
発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2005) 静止画が動いて見える錯視 (21世紀COEプログラム「こころを解明する感性科学の推進」第2回公開シンポジウム「感性を知る・測る・探る2」・筑波大学総合研究棟D・2005年7月5日) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2005) イリュージョンと色彩心理 (第36回日本色彩学会・公開講座?・電気通信大学・2005年5月30日?) 発表に使用したウェブページ 抄録のPDFファイル 抄録のワードファイル
北岡明佳 (2005) 錯覚について (TAMC4月第一例会・東京アマチュアマジシャンズクラブ・東京商工会議所ビル・2005年4月7日)
北岡明佳 (2005) Does the peripheral drift illusion generate illusory
motion in depth? (3Dフォーラム・日本基礎心理学会 合同研究会(3Dフォーラム第71回研究会)・中京大学・2005年3月12日)
北岡明佳 (2005) 錯視における色の役割 (ロレアルアーツアンドサイエンスファンデーション・2005年2月28日)
Kitaoka, A. (2005) Classification of visual illusion. (at the FemiCare center, Procter & Gamble Co., Cincinnati, Ohio, USA; February 22, 2005)
北岡明佳 (2005) 傾き錯視の現在 (九州大学芸術工学研究院・2005年2月9日) MS-Wordファイル(1.3MB) PDFファイル(433KB)
北岡明佳 (2004) 錯覚とだまし ((社)日本心理学会「全国公開シンポジウム」In 東京 嘘とだましの心理学・科学技術館・2004年10月31日)
北岡明佳 (2004) 錯覚とだまし ((社)日本心理学会「全国公開シンポジウム」In 仙台 嘘とだましの心理学・東北大学・2004年9月5日)
北岡明佳 (2003) ランチョンセミナー・周辺ドリフト錯視をデザインする (日本動物心理学会第63回大会・日本基礎心理学会第22回大会・つくば国際会議場(つくば市)・2003年10月31日~11月1日日)(発表日10月31日)
北岡明佳 (2002) 錯視研究から見た視覚のリアリティ (パネルディスカッション「視覚のリアリティ」(司会・前田太郎(東大))・日本視覚学会2002年冬季大会・工学院大学(新宿)・2001年1月21日~23日・発表日1月22日) MS-Wordファイル(11MB) PDFファイル(1MB)
学会・研究会発表
北岡明佳 (2024) ジャストローのジャストロー錯視について 日本基礎心理学会第43回大会 人間環境大学松山道後キャンパス・2024年11月30日(土) ポスター発表 ポスター
西川恵・北岡明佳 (2024) 照明の色温度が色依存のフレーザー・ウィルコックス錯視に与える効果 日本基礎心理学会第43回大会 人間環境大学松山道後キャンパス・2024年12月1日(日) ポスター発表
光廣可奈子・北岡明佳 (2024) カラーマッチングによるベンハム主観色の測定 日本色彩学会第55回全国大会 九州大学大橋キャンパス・2024年6月29日(土)~30日(日) ポスター発表・シュートプレゼンテーション付き
北岡明佳 (2024) オストワルト表色系の考え方を適用した並置混色の新技法 日本色彩学会第55回全国大会 九州大学大橋キャンパス・2024年6月30日(日)11:30-11:45 Presentation
北岡明佳 (2024) 錯視を研究して科学とアートを結ぶ立命館大学総合心理学部北岡ラボの紹介 オープンカラーラボ 日本色彩学会第55回全国大会 九州大学大橋キャンパス・2024年6月29日(土)~30日(日) ポスター --- カタログ
北岡明佳 (2024) 並置混色における加算的色変換の色の錯視 第53回知覚コロキウム 道後友輪荘(松山市)・2024年3月26日 10:30-11:30 Presentation
臼井健太郎・石川将也・田谷修一郎・北岡明佳 (2024) 市松模様を用いた新しいモーダル補完錯視図形 道後友輪荘(松山市)・2024年3月26日 10:00-10:30
北岡明佳 (2024) Maxwell's spot illusion and Haidinger's brushes 質感・色覚研究会 埼玉大学・2024年3月22日 Presentation
北岡明佳 (2024) マクスウェルのスポットの錯視 日本視覚学会2024年冬季大会 工学院大学・2024年1月17日・ポスター発表(1p06) Presentation --- PDF --- Poster
閩倢 (2024)スムーズさがリサジュー図形の知覚に及ぼす影響 日本視覚学会2024年冬季大会 工学院大学・2024年1月19日・ポスター発表(3p14)
臼井健太郎・石川将也・田谷修一郎・北岡明佳 (2024) 重なった市松模様を回転させたときに生じる主観的輪郭の変形 日本視覚学会2024年冬季大会 工学院大学・2024年1月18日・ポスター発表(2p04)
北岡明佳 (2023) 色空間における色の錯視画像の画素の分布の検討 日本視覚学会2023年夏季大会 あわぎんホール・2023年9月20日 Presentation
光廣可奈子・北岡明佳 (2023) 顔の性別判断が美しさ・好ましさ・魅力評価に与える影響 日本心理学会第87回大会 2023年9月16日(土)16:00-18:00発表
西川恵・北岡明佳 (2023) 585nmの波長光を減弱するレンズが芸術作品の印象に与える効果―実験室と美術館での検討 日本心理学会第87回大会 発表日:2023年9月15日(金) 9:00〜11:00 (ウェブ発表) 番号:[1A-069-PH] 会場:神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館(オンライン)
Nishikawa, M. & Kitaoka, A. (2023). Effects of wearing special glasses that attenuate light with approximately 585 nm wavelengths on impressions of paintings. Poster, VSAC 2023, Cyprus, 15:30 – 17:00, August 26, 2023.
Usui, K. & Kitaoka, A. (2023). Concentric arcs illusion. Poster, ECVP 2023, Cyprus, 16:15-17:15, August 29, 2023.
Nishikawa, M. & Kitaoka, A. (2023). Effects of light enhancement at 585 nm wavelength on beauty reduction. Poster, ECVP 2023, Cyprus, 10:00-11:00, August 29, 2023.
北岡明佳 (2023) sRGBで定義する色相・明度・彩度の色空間 質感・色覚研究会2023 2023年3月6日(月)13:30-14:30 埼玉大学 Presentation
閩倢・北岡明佳 (2022) リサジュー図形における運動奥行き効果への新しいアプローチ
松本知久・北岡明佳・篠田博之・松原和也・和田有史 (2022) 狭小な傍中心同名性暗点におけるフィリングインの異方性に関する事例研究 日本視覚学会2022年夏季大会・2022年9月6日・金沢大学 ポスター発表(2p21)
北岡明佳 (2022) 並置混色から見た色の錯視 (2022年3月2日) Presentation (html)
臼井健太郎・北岡明佳 (2022) 一直線上にある3つのドットのうち1つがずれて見える錯視―ドットの近傍に置かれた円弧の効果の検討― 日本視覚学会2022年冬季大会・2022年1月20日・ポスター発表(オンライン)
北岡明佳 (2021). 「縦長の目」における表情 第26回日本顔学会大会(フォーラム顔学2021)(立命館大学・オンライン)ポスター発表(2021年9月19日(日)15:00-16:00) (北岡明佳 (2021). 「縦長の目」における表情 日本顔学会誌, 21(1), 64.) 発表用パワポ --- Presentation (html)
大橋佳奈・吉田成朗・渡邊伸行・金谷英俊・仲真紀子・北岡明佳・佐藤隆夫 (2021). 悲しみ・喜び表情を観察した場合の感情状態の変化 -表情の感情強度の影響HIP 9月研究会
Nishikawa, M. & Kitaoka, A. (2021). The effects of wearing special glasses that cut yellow light on rotating illusions. ECVP2021, August 23, 2021, 18:15 - 18:30, talk, online.
Kitaoka, A. (2021). A Javascript program to create images of color illusion by histogram compression in RGB. ECVP2021 Showtime!, August 22, 2021, 18:32 - 18:40, talk, online. Presentation (html)
北岡明佳 (2021) 「肌色変換」による色の錯視(Color illusion produced with ‘skin-colored transformation’) 日本色彩学会第52回全国大会'21・カラーデザイン作品発表(CD-01, room B ポスターショートプレゼン:Bグループ)・2021年6月27日(日)・オンライン作品発表 Presentation (html)
西川恵・北岡明佳 (2021) 特定の光波長をコントロールするレンズが色の見えに与える影響 日本視覚学会2021年冬季大会・2021年1月20日(水)・オンライン 口頭発表
Min Chieh・北岡明佳 (2021) 3-D apparent motion—How are the dots moving? 日本視覚学会2021年冬季大会・2021年1月20日(水)・オンライン 口頭発表
臼井健太郎・北岡明佳 (2020) 新しい幾何学的錯視「渡辺錯視」の検討 日本基礎心理学会第39回大会・2020年11月7日(土)-11月17日(火) ・オンライン ポスター発表
西川恵・北岡明佳 (2020) 特定の光波長をコントロールするレンズが展示作品の印象に与える影響 日本基礎心理学会第39回大会・2020年11月7日(土)-11月17日(火) ・オンライン ポスター発表
光廣可奈子・北岡明佳 (2020) 顔の美しさ・好ましさ・魅力評価と性別判断の関係(Gender Recognition biased by facial beauty, likability, and attractiveness) 日本顔学会誌, 20 (1), p. 28. (第25回日本顔学会大会(フォーラム顔学2020)・2020年10月3日(土)・オンライン 口頭発表)
閩倢・北岡明佳 (2020) 回転仮面錯視におけるマスクの効果(Rotating mask illusion behind a surgical mask) 日本顔学会誌, 20 (1), p. 46. (第25回日本顔学会大会(フォーラム顔学2020)・2020年10月3日(土) ・オンライン ポスター発表)
北岡明佳 (2020) パンダはかわいいのはなぜか ―「縦長の目」におけるタレ目の研究(Drooping eyes in 'vertically elongated' eyes) 日本顔学会誌, 20 (1), p. 54. (第25回日本顔学会大会(フォーラム顔学2020)・2020年10月4日(日)・オンライン ポスター発表) ポスター発表賞を受賞! Presentation (mp4) --- Presentation in English (mp4) --- Presentation (ppt) --- Abstract (PDF) --- Abstract (PNG) --- YouTube --- YouTube (English)
臼井健太郎・北岡明佳 (2020) 渡辺のずれ錯視の定量化 日本視覚学会2020年夏季大会・2020年9月18日(金)・オンライン ポスター発表
西川恵・北岡明佳 (2020) 絵画の印象に影響を与える要因:照明とネオコントラストの検討 視覚学会2020年夏季大会・2020年9月17日(木)・オンライン 口頭発表
閩倢・北岡明佳 (2020) リサジュー図形の突出部が回転軸の知覚に与える影響 日本心理学会第84回大会・2020年9月8日(火)~11月2日(月)・オンライン 口頭発表
北岡明佳 (2020) 2種類の黄色誘導錯視とそれらを用いた錯視デザイン 日本色彩学会誌, 44(3), CP1(アブストラクト), 123. (日本色彩学会第51回全国大会カラーポッド[京都]'20・2020年6月27日~28日、オンライン発表)
西川恵・北岡明佳 (2020) 照明が絵画の印象に及ぼす効果 日本色彩学会誌, 44(3), CP47(アブストラクト), 138. (日本色彩学会第51回全国大会カラーポッド[京都]'20・2020年6月27日~28日、オンライン発表)
小山真季・北岡明佳 (2020) 両側の壁面に描かれた斜線が道路の傾きに及ぼす効果 日本視覚学会2020年冬季大会・2020年1月12日(日)・9:30-11:00 (ポスター発表)
Kitaoka, A. (2019). The effect of color temperature on the color-dependent Fraser-Wilcox illusion. 15th Asia-Pacific Conference on Vision (APCV2019), Ritsumeikan University Osaka-Ibaraki Campus, Ibaraki, Osaka, Japan, July 31, 2019. Presentation (html) --- Handout (doc)
Mitsuhiro, K and Kitaoka, A. (2019). Gender Recognition Biased by Facial Beauty, Likability, and Attractiveness. 15th Asia-Pacific Conference on Vision (APCV2019), Ritsumeikan University Osaka-Ibaraki Campus, Ibaraki, Osaka, Japan, July 31, 2019.
Usui, K. and Kitaoka, A. (2019). A new demonstration of amodal completion implied in Oyama’s (1960) figure-ground reversible image. 15th Asia-Pacific Conference on Vision (APCV2019), Ritsumeikan University Osaka-Ibaraki Campus, Ibaraki, Osaka, Japan, July 29, 2019.
北岡明佳 (2018) 2つの混色系と色の錯視 共同プロジェクト「質感・色覚研究会」 東北大学電気通信研究所本館4階セミナー室(M432号室) Presentation (html)など (口頭発表)
長谷川依保・北岡明佳 (2018) A study on associative learning in the upside-down jellyfish Cassiopean sp. 日本動物心理学会第78回大会 東広島芸術文化ホール「くらら」・2018年8月28(火)~30日(木)13:00-15:00(ポスター発表)
北岡明佳 (2018) フットステップ錯視は停止/粘着錯視と同じ錯視なのか? YPS2018(第46回Young Perceptionists' Seminar) ホテル大阪KEIKO・2018年9月19日(水)9:00-9:30 Presentation (html) (口頭発表)
臼井健太郎・北岡明佳 (2018) 明るさや奥行きに関わる新しい錯視図形 YPS2018(第46回Young Perceptionists' Seminar) ホテル大阪KEIKO・2018年9月17日(月)14:00-14:30 (口頭発表)
光廣可奈子・北岡明佳 (2018) 他者が感じる美しさ・好ましさ・魅力の予測の比較 視覚科学フォーラム2018 第22回研究会 立命館大学大阪いばらきキャンパス・2018年9月6日(木)13:00-15:00 (ポスター発表)
北岡明佳 (2018) 色依存の速度錯視 視覚科学フォーラム2018 第22回研究会 立命館大学大阪いばらきキャンパス・2018年9月5日(水)17:30-17:45 Presentation (html) (口頭発表)
北岡明佳 (2018) 色陰現象、静脈が青く見える錯視、および加算的色変換による色の錯視の同一性 日本視覚学会2018年夏季大会 つくば市文部科学省研究交流センター・2018年8月2日(木)10:15-11:45 Presentation (html) (口頭発表)
小山真季・北岡明佳・境 敦史 (2018) 縦断勾配錯視についての実験的研究 日本視覚学会2018年夏季大会 つくば市文部科学省研究交流センター・2018年8月3日(金)9:30-9:45 (ポスター発表)
北岡明佳 (2018) 色の恒常性という観点から見た色の対比の実験的研究 第51回知覚コロキウム 湯涌温泉かなや・2018年3月26日(月)15:10-15:40 Presentation (html) (口頭発表)
臼井健太郎・北岡明佳 (2018) 主観的輪郭形成と図地反転に影響を及ぼす新しい要因 第51回知覚コロキウム 湯涌温泉かなや・2018年3月27日(火)9:30-10:00 (口頭発表)
高橋健多・北岡明佳 (2018) 風景映像による視覚性身体動揺と映像酔いの検討 第51回知覚コロキウム 金沢湯涌創作の森・2018年3月28日(水)9:00-10:30 (ポスター発表)
藤原功基・松田博子・北岡明佳 (2018) 新しい動く錯視図形の提案 平成29年度日本色彩学会関西支部大会 大阪電気通信大学 駅前キャンパス・2018年3月3日(土) (ポスター発表) Poster (png) Poster large (png) Fukiwara2018.pdf
北岡明佳 (2018) 加算的色変換・乗算的色変換・二色法変換のデモ オープンカラーラボ2018・平成29年度日本色彩学会関西支部大会 大阪電気通信大学 駅前キャンパス・2018年3月3日(土) Poster (doc) Poster (pdf) Poster (jpg)
Yamashita, W. Matsumoto, A., Larkins, G., Kitaoka, A., and Tsujimura, S. (2017). Investigation of the Fraser-Wilcox illusion based on photoreceptor stimulations. (PS03-09) 13th AIC (Association Internationale de la Couleur) International Congress, Jeju Island of Korea, October 19, 2017. PDF
北岡明佳 (2017) 加法的色変換による変換画像の色の恒常性 日本視覚学会2017年夏季大会 島根大学・2017年9月6日(水)11:00-11:20 Presentation (html) (口頭発表)
光廣 可奈子,北岡 明佳 (2017) 顔の美しさ・好ましさ・魅力評価はどう違うか?-提示時間の効果からの検討- 第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017) 関西学院大学 <発表取り下げ>
北岡明佳 (2017) 急速明順応による色依存のフレーザー・ウィルコックス錯視の反転」 システム視覚科学研究センター 夏のワークショップ2017 立命館大学BKC クリエーションコア CC101 & ラウンジ (トークとポスター) Presentation (html)
今井貴大・高橋康弘・北岡明佳・中村浩人・津田佳美 (2017) 自転車走行環境の「みえる化」推進について ~京都市自転車走行環境整備ガイドライン策定に向けた産官学連携による取り組み~ 第55回土木計画学研究発表会(春大会) 愛媛大学・2017年6月10日(土)
北岡明佳 (2017) 色依存のフレーザー・ウィルコックス錯視の眼特異性 第50回知覚コロキウム 慶應義塾大学日吉キャンパス・2017年3月25日(土)15:30-15:50 Presentation (html)
北岡明佳 (2017) シンポジウム "正しい知覚"と錯覚の境界で 指定討論 「恒常性と錯覚」 第50回知覚コロキウム 慶應義塾大学日吉キャンパス・2017年3月26日(土)15:00-17:00 Presentation (html)
戴子堯・北岡明佳 (2017) 視線方向錯視の知覚における個人差の検討 日本視覚学会2017年冬季大会 NHK放送技術研究所・2017年1月20日(金)
北岡明佳 (2016) RGBを原色とする減法混色とCMYを原色とする加法混色 システム視覚科学研究センター・夏のワークショップ 立命館大学びわこ・くさつキャンパス クリエーションコア1階(CC101とラウンジ)・2016年9月12日(月)15:00-17:00 Poster
北岡明佳 (2016) RGBを原色とする減法混色の並置混色のアルゴリズムとその応用 日本視覚学会2016年夏季大会 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)(新潟市)・2016年8月18日(木) Poster --- Visiome
戴子堯・北岡明佳 (2016) アイシャドーらよる視線方向知覚の変位 日本視覚学会2016年夏季大会 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)(新潟市)・2016年8月17日(水)
Kitaoka, A. (2016). Motion illusions in stationary images. Invited Address, 31st International Congress of Psychology (ICP2016), PACIFICO Yokohama, Japan, July 28, 2016. Presentation (html) --- Handout (doc)
Kitaoka, A. (2016). Visual phantoms and perceptual transparency. in Thematic Session entitled "The visual phantom illusion revisited" organized by Jiro Gyoba, 31st International Congress of Psychology (ICP2016), PACIFICO Yokohama, Japan, July 25, 2016. Presentation (html)
Tai, T. and Kitaoka, A. (2016). The Bogart illusion inverted. 31st International Congress of Psychology (ICP2016), PACIFICO Yokohama, Japan, July 26, 2016.
Mitsuhiro, K. and Kitaoka, A. (2016). The role of eye characteristics in facial beauty, likability and attractiveness. 31st International Congress of Psychology (ICP2016), PACIFICO Yokohama, Japan, July 27, 2016.
Matsushita, S. and Kitaoka, A. (2016). The role of blur in the motion illusion induced by the luminance gradient in stationary images. 31st International Congress of Psychology (ICP2016), PACIFICO Yokohama, Japan, July 27, 2016.
北岡明佳・對梨成一・林勇吾 (2016) 自転車の走行環境整備における知覚心理学の活用についての研究 2015年度未来の京都創造事業・成果報告会・キャンパスプラザ京都・2016年3月22日 18:05-18:30 Presentation (pptx) (口頭発表)
北岡明佳 (2016) 二種類の並置混色とホワイト効果 第49回知覚コロキウム 2016年3月15日(火)14:30-15:00 Presentation (html) (口頭発表)
北岡明佳・Stuart Anstis (2016) 2次刺激によるフットステップ錯視 日本視覚学会2016年冬季大会・工学院大学・2016年1月22日(金) Presentation (html) (口頭発表)
松元明子・北岡明佳・辻村誠一 (2016) 多原色光源表示装置を用いた色依存のフレーザー・ウィルコックス錯視の検証 日本視覚学会2016年冬季大会・工学院大学・2016年1月22日(金) (口頭発表)
北岡明佳 (2015) 視線方向知覚の左方向優位性の個人差 フォーラム顔学2015(第20回日本顔学会大会)・中京大学・2015年9月12日(土) Presentation (html) (口頭発表)
光廣可奈子・尾田政臣・北岡明佳 (2015) 顔の美しさ・好ましさ・魅力評価の不一致度の分析 フォーラム顔学2015(第20回日本顔学会大会)・中京大学・2015年9月12日(土) (ポスター発表)
菊地祥子・戴子堯・東向久美子・北岡明佳 (2015) 曲面に描かれた顔の視線方向知覚の検討 フォーラム顔学2015(第20回日本顔学会大会)・中京大学・2015年9月12日(土) (ポスター発表)
Kitaoka, A. (2015). Color constancy and the vein color illusion. 38th European Conference on Visual Perception (ECVP) (Liverpool), Poster 2P1M060, August 25, 2015. Presentation (html) --- Poster (doc)
Kitaoka, A. (2015). Spatial color mixture and its relevance to the Munker illusion. Illusion Parade, 38th European Conference on Visual Perception (ECVP) (Liverpool), August 25, 2015. Presentation (html) --- Poster (doc)
Kitaoka, A. (2015). Color-dependent motion illusions in stationary images: What causes illusory motion? International Symposium on Psychological vs Mathematical Approaches to Optical Illusion (Tokyo Symposium on Optical Illusion 2015), Meiji University, Nakano Campus, Tokyo, Japan, 15:10-16:10 March 5, 2015. Presentation (html)
Kitaoka, A. (2015). Color Illusions Accompanied by Color Constancy Phenomena. Demoes at the Exhibition, International Symposium on Psychological vs Mathematical Approaches to Optical Illusion (Tokyo Symposium on Optical Illusion 2015), Meiji University, Nakano Campus, Tokyo, Japan, March 5-7, 2015. Demo (PDF)
Kikuchi, S. and Kitaoka, A. (2015). Effects of Surface Inclination and Nose Direction on the Perception of Gaze Direction. Demoes at the Exhibition, International Symposium on Psychological vs Mathematical Approaches to Optical Illusion (Tokyo Symposium on Optical Illusion 2015), Meiji University, Nakano Campus, Tokyo, Japan, March 5-7, 2015.
Higashimuki, K. and Kitaoka, A. (2015). Stable and Unstable Triangles: a New Gestalt Illusion. Demoes at the Exhibition, International Symposium on Psychological vs Mathematical Approaches to Optical Illusion (Tokyo Symposium on Optical Illusion 2015), Meiji University, Nakano Campus, Tokyo, Japan, March 5-7, 2015.
北岡明佳 (2014). 静脈錯視のメカニズム 2014年度第2回質感・色覚共同プロジェクト研究会・東北大学電気通信研究所・2014年12月26日(金)発表 静脈錯視 色の恒常性3 色変換・色逆変換ブログラム他
菊地祥子・北岡明佳 (2014). 合成顔の女性化強調が魅力評価に及ぼす影響 ―被験者と顔刺激が同性の場合に注目して― 日本顔学会誌, 14(1), 164. (第19回日本顔学会大会「フォーラム顔学2014」・2014年10月25日(土)・昭和大学旗の台キャンパス・ポスター発表)
Kitaoka, A. (2014). A new type of the color-dependent Fraser-Wilcox illusion. Perception 43 (37th) ECVP (Belgrade) Abstract Supplement, page 20 (Poster #17 August 25, 2014). Presentation (html) --- Poster (doc) --- Handout (doc)
Ashida, H. and Kitaoka, A. (2014). Revisiting the influence of spatial frequency on the perception of rotating speed. Perception 43 (37th) ECVP (Belgrade) Abstract Supplement, page 65 (Talk August 26, 2014).
Stevanov, J., Ashida, H., Uesaki, M., and Kitaoka, A. (2014). Neural substrates of the local-to-global shift in mosaic images. Perception 43 (37th) ECVP (Belgrade) Abstract Supplement, page 10 (Talk August 25, 2014).
Kitaoka, A. (2014). Motion illusion induced by color changes. 10th Asia-Pacific Conference on Vision (APCV), Sunport Takamatsu, Takamatsu, Japan, (Poster July 20, 2014 (P2-16)). Poster MS-Word doc file --- Movie demos
< Kitaoka, A. (2014). Motion illusion induced by color changes. Vision, APCV2014, p. 111 (P2-16). >
Matsushita, S., Muramatsum S., and Kitaoka, A. (2014). Your eyes want to see the illusion: Directional asymmetry of eye movements increases illusory motion. 10th Asia-Pacific Conference on Vision (APCV), Sunport Takamatsu, Takamatsu, Japan, (Poster July 20, 2014 (P2-11)).
< Matsushita, S., Muramatsum S., and Kitaoka, A. (2014). Your eyes want to see the illusion: Directional asymmetry of eye movements increases illusory motion. Vision, APCV2014, p. 109 (P2-11). >
北岡明佳 (2014) 色依存の静止画が動いて見える錯視のデザイン 日本色彩学会第45回全国大会[福岡]'14・九州大学大橋キャンパス・カラーデザイン作品発表 (D-26)・2014年5月24日(土)・25日(日) 説明用のサイト ハンドアウト
松田博子・北岡明佳 (2014) 新しい彩度同化と建築における事例 日本色彩学会第45回全国大会[福岡]'14・九州大学大橋キャンパス・カラーデザイン作品発表 (D-25)・2014年5月24日(土)・25日(日)
北岡明佳 (2014) 色変化依存の運動錯視 第47回知覚コロキウム・あいち健康プラザ・2014年3月28日(金)発表 Presentation
北岡明佳 (2013) 色依存の静止画が動いて見える錯視 共同プロジェクト研究会 「物体の表面属性の視知覚に関わる脳内メカニズムの研究」・東北大学・電気通信研究所・2013年12月26日(木)発表 Presentation
菊地祥子・北岡明佳 (2013) 視線方向の知覚に及ぼす面の傾きと鼻の向きの効果 日本顔学会誌, 13(1), 232. (第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)・2013年11月10日(日)発表・東北大学川内萩ホール)
北岡明佳 (2013) 色依存性の静止画が動いて見える錯視 視知覚の現象・機能・メカニズム ― 生理学的、心理物理学的、計算論的アプローチ・自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター中会議室・2013年9月12日(木)16:20-16:55 Presentation
Kitaoka, A. and Yanaka, H. (2013). Reversal of the color-dependent Fraser-Wilcox illusion under a dark condition. Perception 42 (36th) ECVP (Bremen) Abstract Supplement, page 97 (Poster August 27, 2013). Poster PDF
Yanaka, K., Hilano, T., and Kitaoka, A. (2013). Drifting triangles illusion and its enhancement by shaking or blinking. Perception 42 (36th) ECVP (Bremen) Abstract Supplement, page 96 (Poster August 27, 2013).
Tomoeda, A., Tsuinashi, S., Kitaoka, A., and Sugihara, K. (2013). Traffic jam: a new method to reduce drivers' illusion of the road slope by drawing stripe patterns on the side walls. Perception 42 (36th) ECVP (Bremen) Abstract Supplement, page 101 (Poster August 27, 2013).
Matsushita, S., Muramatsu, S., and Kitaoka, A. (2013). Influence of saccade direction on illusory motion. Perception 42 (36th) ECVP (Bremen) Abstract Supplement, page 39 (Poster August 26, 2013).
Stevanov, J., Uesaki, M., Kitaoka, A., Ashida, H., and Hecht, H. (2013). ‘Face inversion effect’ on perception of the vertical gaze direction. Perception 42 (36th) ECVP (Bremen) Abstract Supplement, page 199 (Poster August 28, 2013).
Kitaoka, A. (2013). The color-dependent Fraser-Wilcox illusion: motion direction is reversed depending on luminance. Talk in "Illusions and delusions" in the Barn, Leinroden, Germany, August 23, 2013. Presentation
蘭悠久・青野直也・福田玄明・植田一博・北岡明佳 (2013). 盲点における運動線分の補完の際の事象関連電位の測定 2013年日本視覚学会夏季大会北海道札幌市立大学, 2013年7月25日
北岡明佳 (2013) 明るさによって動きの方向が反転する色依存の錯視 第46回知覚コロキウム・かんぽの宿・青梅(東京都青梅市)・2013年3月11日~13日(13日・口頭発表) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2013) 色依存の静止が動いて見える錯視と逆錯視 日本視覚学会2013年冬季大会・工学院大学(新宿)・2013年1月23日~25日(23日・口頭発表) 発表に使用したウェブページ
(北岡明佳 (2013) 色依存の静止が動いて見える錯視と逆錯視 VISION, 25, 49 (1o01))
谷中一寿・平野照比古・北岡明佳 (2013) 赤青以外の配色による色依存の最適化型フレーザー・ウイルコックス錯視 日本視覚学会2013年冬季大会・工学院大学(新宿)・2013年1月23日~25日日(24日・ポスター発表)
(谷中一寿・平野照比古・北岡明佳 (2013) 赤青以外の配色による色依存の最適化型フレーザー・ウイルコックス錯視 VISION, 25, 62
(2p04))
Stevanov J, Uesaki M, Ashida H, Carlson T, Cupchik G, Kitaoka A, (2013)
Neural correlates of perceptual pleasure and Aha experiences triggered
by perceptual flips in ambiguous images. 日本視覚学会2013年冬季大会・工学院大学(新宿)・2013年1月23日~25日日(25日・口頭発表)
(Stevanov J, Uesaki M, Ashida H, Carlson T, Cupchik G, Kitaoka A, (2013) Neural correlates of perceptual pleasure and Aha experiences triggered by perceptual flips in ambiguous images. VISION, 25, 76 (3o09))
北岡明佳 (2012) 3ストローク・フリッカー呈示による色・明るさ・コントラスト・動きの錯視 質感・色覚研究会@東北大学電気通信研究所 2012年12月25日(火) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2012) Archives of visual illusion images. Poster of Visiome Platform team, INCF Japan Node International Symposium Advances in Neuroinformatics 2012 (INCF日本ノードシンポジウム), Ohkouchi Hall, RIKEN, Wako-shi, Saitama, JAPAN (10月30日(火)) Poster PDF
Kitaoka, A. (2012) The Fraser-Wilcox illusion and its extension. Perception 41 ECVP Abstract Supplement, page 91 (Poster September 3, 2012). Poster PDF
Yanaka, K., Hilano, T., and Kitaoka, A. (2012) Modification of each color component and shaking to enhance optimized Fraser-Wilcox Illusions. Perception 41 ECVP Abstract Supplement, page 90 (Poster September 3, 2012).
Araragi, Y., Aotani, T., and Kitaoka, A. (2012) Evidence of a size underestimation of upright faces. Perception 41 ECVP Abstract Supplement, page 115 (Poster September 3, 2012).
Stevanov J, Uesaki M, Ashida H, Carlson T, Cupchik G, Kitaoka A, (2012) Neural correlates of perceptual pleasure and "Aha" experiences triggered by perceptual flips in ambiguous images. Perception 41 ECVP Abstract Supplement, page 61 (Talk September 6, 2012)
Stevanov, J., Spehar, B. and Kitaoka, A. (2012) Magnitude and preference judgments of the optimized Fraser-Wilcox illusion Type II patterns. 1st Visual Science of Art Conference, 1-2 September 2012, Alghero, Italy (poster September 1, 2012).
北岡明佳 (2012) 視線方向の知覚における左右の異方性 日本視覚学会2012年夏季大会・山形大学工学部(米沢市)・2012年8月6日~8日(7日・口頭発表) 発表に使用したウェブページ
(北岡明佳 (2012) 視線方向の知覚における左右の異方性 VISION, 24, 119 (7o02))
北岡明佳 (2012) 赤いフレーザー・ウィルコックス錯視を用いたデザイン 日本色彩学会誌, 36, Supplement, 188-189. 発表に使用したウェブページ (2012年5月26日(土) 9:00-15:50 (作品展示)・11:05-11:20 (ショートプレゼン)・15:10-15:50 (カラーデザイン発表) 赤いフレーザー・ウィルコックス錯視を用いたデザイン 京都大学吉田南キャンパス 抄録原稿・カラー版(PDF) 日本色彩学会第43回全国大会[京都]'12 プログラム)
北岡明佳 (2012) オオウチ錯視の市松模様で重要なのは短辺? 第45回知覚コロキウム・清里 清泉寮・2012年3月30日(金) 発表に使用したウェブページ
Takemura, H., Ashida, H., Amano, K., Kitaoka, A. & Murakami, I. (2012) Neural correlates of induced motion perception in the human visual cortex. Society for Neuroscience Annual Meeting, Washington DC, USA, November 15, 2011.
對梨成一・北岡明佳 (2011) 透視図で描かれた坂道の見かけの縦断勾配―図の高さと側壁の効果― 大阪交通科学研究会・平成23年度学術研究発表会・大阪市・2011年12月5日
Takemura, H., Ashida, H., Amano, K., Kitaoka, A., and Murakami, I. (2011) Neural correlates of induced motion in the human brain. The 34th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society -Neuroscience of Mind-, Pacifico Yokohama, Oral Session, September 15, 16:45-17:00.
Stevanov J, Kitaoka A, Jankovic D, 2011, ""Rotating snakes" illusio n: Changes in pattern layout affect perceived strength of illusory motion" Perception 40 ECVP Abstract Supplement, page 200 (poster September 1, 2011)
Araragi Y, Aotani T, Kitaoka A, 2011, "Overestimation in size of inverted face to upright face phenomenon" Perception 40 ECVP Abstract Supplement, page 119 (poster August 30, 2011)
Boyarskaya E, Hecht H, Kitaoka A, 2011, "When does the Monalisa effect break down?" Perception 40 ECVP Abstract Supplement, page 221 (poster September 1, 2011)
Ueda S, Kitaoka A, 2011, "Influence of parts duplicating on identification of facial parts" Perception 40 ECVP Abstract Supplement, page 72 (poster August 29, 2011)
北岡明佳 (2011) フレーザー錯視族とそれらに同期する静止画が動いて見える錯視群 (JST 第2回数学領域シンポジウム 越境する数学・アキバプラザ5階 アキバホール・ 2011年9月7日(水)10:00~17:45) 抄録 ポスターはECVP2010と同じ
Stevanov, J., Marković, S., and Kitaoka, A. (2010) Aesthetic aspects of visual illusions: an experimental study. Visual Perception & Visual Arts, Art & Perception Conference 2010, Brussels, November 23-24, 2010.
北岡明佳 (2010) 顔の錯視の探索的研究―視線方向の錯視いろいろ (学際的研究による顔認知メカニズムの解明・第2回領域班会議・沖縄県那覇市沖縄県市町村自治会館・2010年12月23日(金)~24日(金)・口頭発表は24日、ポスター発表は両日) 発表に使用したウェブページ
Kitaoka, A. (2010) The Fraser illusion family and the corresponding motion
illusions. 33rd European Conference on Visual Perception (ECVP 2010), Lausanne,
Switzerland, 2010/8/22-26, 8/26 poster publication.
(Kitaoka, A. (2010) The Fraser illusion family and the corresponding motion illusions. Perception, 39, Supplement, #61, p. 178) Poster
Araragi,Y. and Kitaoka, A. (2010) The effect of stimulus duration on the
extinction illusion. 33rd European Conference on Visual Perception (ECVP
2010), Lausanne, Switzerland, 2010/8/22-26, 8/26 poster publication.
(Araragi,Y. and Kitaoka, A. (2010) The effect of stimulus duration on the
extinction illusion. Perception, 39, Supplement, #61, p. 177)
Stevanov, Y. and Kitaoka, A. (2010) Aesthetic dimension of visual illusions.
33rd European Conference on Visual Perception (ECVP 2010), Lausanne, Switzerland,
2010/8/22-26, 8/26 poster publication.
(Stevanov, Y. and Kitaoka, A. (2010) Aesthetic dimension of visual illusions.
Perception, 39, Supplement, #57, p. 177)
北岡明佳 (2010) 「フレーザー錯視は2種類あった!」 (第43回知覚コロキウム・2010年3月25日(木)~27日(土)・発表日は27日、弥彦グランドホテル) 発表に使用したウェブページ
Stevanov, J. and Kitaoka, A. (2010). Aesthetic dimension of visual illusions.(第43回知覚コロキウム・弥彦グランドホテル(新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦)・2010年3月25日~27日・発表27日)
北岡明佳 (2009) 「遠近法的錯視を考える」 (日本心理学会第73回大会(立命館大学)・S009 シンポジウム「遠近法的錯視を考える」・2009年8月27日(木) 9:30-10:30 ・敬学館210) 発表に使用したウェブページ
北岡明佳 (2009) 「顔の錯視の探索的研究」 (新学術領域研究「学際的研究による顔認知メカニズムの解明」】・平成21年度第1回領域班会議 ウェルシティ札幌・2009年8月19日(口頭)・20日(ポスター)) 発表用html
北岡明佳 (2008) 色の錯視とその残像 (東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究 第二回 色覚科学研究会・東北大学電気通信研究所・2008年9月5日~6日・発表日9月6日(土)) 発表用html
北岡明佳 (2008) バリアフリーチームから考える対人援助学 錯視の研究 (立命館大学人間科学研究所主催・オープン・リサーチ・センター整備事業「臨床人間科学の構築」公開報告会と記念講演・立命館大学衣笠キャンパス・創思館1Fカンファレンスルーム・2008年3月7日(金)) 発表用html
北岡明佳 (2008) VisiomePF委員会・錯視コンテンツの登録 (2007年度第3回NIJC運営会議・Platform運用会議・脳科学総合研究センター中央研究棟1階セミナー室・2008年2月29日~3月1日(土)・発表日2月29日) 発表用html
蘆田宏・村上郁也・栗木一郎・北岡明佳 (2008) 回転運動錯視に対する脳活動計測の試み(2) (日本視覚学会2008年冬季大会・工学院大学(新宿区)・2008年1月23日~1月25日・発表日1月24日)
北岡明佳 (2007) 「引き算」による色の錯視 (東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究 第一回 色覚科学研究会・東北大学電気通信研究所・2007年9月20日~21日・2007年9月21日(金)発表) 発表用html
栗木一郎・蘆田宏・村上郁也・北岡明佳 (2007) 回転運動錯視に対する脳活動計測の試み (日本視覚学会2007年夏季大会・ホテル日航豊橋(豊橋市)・2007年7月23日~7月25日・発表日7月24日)
Kitaoka, A. and Murakami, I. (2007) Rotating Ouchi illusion. Poster presentation in VSS2007, Sarasota, Florida, USA, May 15, 2007.
Kitaoka, A. (2007) Phenomenal classification of the “optimized” Fraser-Wilcox illusion and the effect of color. Poster presentation in DemoNight, VSS2007, GWiz, Sarasota, Florida, USA, May 14, 2007.
北岡明佳 (2007) 何もしなくても動いて見える錯視:線画バージョン (日本視覚学会2007年冬季大会・東京工業大学(目黒区)・2006年1月31日~2月2日・発表日2月1日) 発表用html
Kanazawa, S., Kitaoka, A. and Yamaguchi, M. K. (2006) Infants see the “Rotating
Snake” illusion. Dorsal and ventral streams in the visual system (Talk):
Monday, 21 August 2006; 12:00-12:30 (29th European Conference on Visual
Perception, St-Petersburg, Russia, 20th-25th August, 2006)
金沢創・北岡明佳・山口真美 (2006) 乳児における「蛇の回転」錯視の知覚 (日本基礎心理学会第25回大会・広島大学・2006年6月9日~6月10日・6月9日発表)
北岡明佳 (2006) Luminance-gradient-dependent brightness contrast. (第39回知覚コロキウム・高山市・国民宿舎飛騨(名古屋大学主催)・2006年3月23日~25日・発表日23日)
発表用html
Kitaoka, A. (2006) Ilusions of brightness or lightness. (Professor Alan
Gilchrist's talk in Ritsumeikan, March 17, 2006) 発表用html
北岡明佳・村上郁也・蘆田宏 (2006) 静止画が動いて見える錯視に及ぼすフリッカーとまばたきの効果 (日本視覚学会2006年冬季大会・工学院大学(新宿区)・2006年1月25日~7月27日・発表日1月28日) 発表用html
北岡明佳・栗木一郎・蘆田宏 (2005) 色立体視における個人差・視距離の影響・新しいモデル「重心説」 (日本視覚学会2005年夏季大会・東北学院大学(仙台市)・2005年7月20日~7月22日・発表日7月21日) 発表用html
Kitaoka, A. (2005) Is age related to the peripheral drift illusion? An
instant study. Informal presentation in VSS2005, Sarasota, Florida, USA,
May 10, 2005. 報告html 報告PDF
北岡明佳 (2004) 街角錯視 (日本心理学会第68回大会ワークショップWS83・日本の風景・建築の中の錯視―エコロジカル・イリュージョンの世界―・関西大学・2004年9月14日)
北岡明佳 (2004) 錯視のゲシュタルトと美 (美・感性・ゲシュタルト知覚に関するタスク・フォース・日本大学文理学部(東京)・2004年2月2日~3日・発表日2月3日)
北岡明佳・蘆田宏 (2004) 新しい動く錯視:中心ドリフト錯視 (日本視覚学会2004年冬季大会・工学院大学(新宿)・2004年1月26日~28日・発表日1月26日)
北岡明佳 (2003) 動く錯視の分類 (YPS2003・山口大学主催(山口県美祢郡秋芳町)・2003年9月26日~28日・発表日9月28日)
北岡明佳 (2003) 渦巻き錯視の定量的研究 日本心理学会第67回大会発表論文集,pp.481.(日本心理学会第67回大会・東京大学(東京都文京区)・2003年9月13日~15日・発表日9月13日)
蘆田宏・北岡明佳 (2003) 鋸波状縞刺激における運動錯視 日本心理学会第67回大会発表論文集,pp.514.(日本心理学会第67回大会・東京大学(東京都文京区)・2003年9月13日~15日・発表日9月14日)
Ashida, H. and Kitaoka, A. (2003) A gradient-based model of the peripheral drift illusion. 26th European Conference on Visual Perception (ECVP2003), Paris, France, 2003/9/1-5, 9/3 poster publication.
北岡明佳・蘆田宏 (2003) 周辺視ドリフト錯視の現象的特性 (日本視覚学会2001年夏季大会・湘南国際村センター(逗子市)・2001年7月21日~7月23日・発表日7月21日)
北岡明佳 (2003) アニメーションしないアニメーション:動く錯視=ミニマルアニメーション 日本アニメーション学会第5回大会・京都造形芸術大学(京都市)・2003年6月28日~29日・展示日6月26日~29日)
Kitaoka, A. and Ashida, H. (2002) An anomalous motion illusion based upon signal delay. 25th European Conference on Visual Perception (ECVP2002), Glasgow, UK, 2002/8/25-29, 8/29 poster publication.
(Kitaoka, A. and Ashida, H. (2002) An anomalous motion illusion based upon signal delay. Perception, 31, Supplement, p. 162)
Ashida, H., Kitaoka, A., and Sakurai, K. (2002) A Fourier approach to the Ouchi-type anomalous-motion illusion. 25th European Conference on Visual Perception (ECVP2002), Glasgow, UK, 2002/8/25-29, 8/25 poster publication.
(Ashida, H., Kitaoka, A., and Sakurai, K. (2002) A Fourier approach to the Ouchi-type anomalous-motion illusion. Perception, 31, Supplement, p. 84)
Kitaoka, A. (2002) A classification of anomalous motion illusions. Visual Localization in Space-Time 2002, University of Sussex, Brighton, UK, 2002/8/22-24, 8/23 poster publication.
北岡明佳・蘆田宏 (2002) 新型の動く錯視:ヘス効果による説明とプルフリッヒ効果との関係 (日本視覚学会2002年冬季大会・工学院大学(新宿)・2001年1月21日~23日・発表日1月22日)
北岡明佳 (2001) 錯視研究との関連から 日本基礎心理学会2001年度第2回フォーラム「視覚的アウェアネスとクオリア - 心理物理的手法からどう迫るか」(東北大学電気通信研究所(仙台市)・2001年12月16日)(招待講演)
北岡明佳 (2001) 透明視の新しい説明:Metelliモデルの修正 日本心理学会第65回大会発表論文集,pp.187.(日本心理学会第65回大会・筑波大学(つくば市)・2001年11月7日~9日・発表日11月8日)
Kitaoka, A. (2001) A new theory of perceptual transparency explains neon color spreading. (Joint Swiss-Japanese Scientific Seminar: Visual Perception and Perceptual Processing applied to New Media Research, the Nara Hotel, September 25-28 (presentation on 25), 2001
北岡明佳 (2001) Shape from contrast polarity (日本基礎心理学会第20回大会・関西学院大学(西宮市)・2000年12月2日~3日・発表日12月2日)
北岡明佳 (2001) 色のホワイト効果 (日本視覚学会2001年夏季大会・湘南国際村センター(逗子市)・2001年7月30日~8月1日・発表日7月31日)
北岡明佳・石原正規・市原茂 (2001) 運動残効の初期に生じるジター錯視 (日本視覚学会2001年冬季大会・工学院大学(新宿)・2001年1月22日~24日・発表日1月22日)
北岡明佳・行場次朗・櫻井研三 (2000) 2次ファントムにおける透明視の役割 (日本基礎心理学会第19回大会・立命館大学(京都市)・2000年12月2日~3日・発表日12月2日)
北岡明佳・佐藤孝行 (2000) 壁紙錯視におけるdepth shiftとランダムドットステレオキャプチャの比較 (第23回日本神経科学大会・第10回日本神経回路学会・合同大会・横浜みなとみらい21・パシフィコ横浜(横浜市)・2000年9月4日~6日・発表日9月4日)
(Kitaoka, A. and Sato, T. (2000) Two types of depth shifts in the wallpaper illusion: their spatial and temporal characteristics and the relationship to stereo capture. Neuroscience Research, 24, Supplement, P-127, S75)
眞田尚久・出澤正徳・北岡明佳 (2000) ランダムドットステレオグラム(RDS)における非対応領域の奥行き知覚 (第23回日本神経科学大会・第10回日本神経回路学会・合同大会・横浜みなとみらい21・パシフィコ横浜(横浜市)・2000年9月4日~6日・発表日9月4日)
Pinna, B., Kitaoka, A., and Manca, S. (2000). New visual illusory distortions originated by orientation polarities through luminance. 23rd European Conference on Visual Perception (ECVP99), Groningen, Netherlands, 2000/8/27-31, 8/29 poster publication.
(Pinna, B., Kitaoka, A., and Manca, S. (2000). New visual illusory distortions originated by orientation polarities through luminance. Perception, 29, Supplement, p. 59)
北岡明佳・佐藤孝行 (2000) Ouchi illusionの分類 (日本視覚学会2000年夏季大会・河口湖畔サニーデビレッジ・2000年7月24日~26日・発表日7月?日)
Kitaoka, A., Gyoba, J. Kawabata, H. (2000) The neon color spreading illusion as a variation of visual phantoms. The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO), 2000/4/30-5/5, 5/1 poster publication.
(Investigative Ophthalmology and Visual Science, 2000, 41(4), S228, Abstract nr 1197)
Sakurai, K., Kawabata, H., Sasaki, H. and Kitaoka, A. (2000) Effects of occluder luminance on appearance of moving visual phantoms induced by second-order components. The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO), 2000/4/30-5/5, 5/1 poster publication.
(Investigative Ophthalmology and Visual Science, 2000, 41(4), S228, Abstract nr 1199)
Kitaoka, A., Gyoba, J. and Sakurai, K. (2000) Visually interpolated contours can be described by Bezier curves. 第26回生理学研究所国際シンポジウム「Neural Mechanisms of Visual Perception and Cognition」 2000/3/8-10, 3/10 poster publication.
北岡明佳・佐藤孝行 (2000) 新しい運動錯視・Pinna-Brelstaff効果 (第8回日本人間工学会システム連合大会(八王子)・2000年3月16日~3月18日・発表日3月17日)
北岡明佳・佐藤孝行 (2000) 渦巻き錯視とPinna-Brelstaff効果の関係 (日本視覚学会2000年冬季大会・工学院大学(新宿)・1999年1月24日~26日・発表日1月25日)
北岡明佳・佐藤孝行 (2000) カフェウォール錯視の展開 (第9回知覚研究会・日本大学歯学部(御茶ノ水)・1999年1月21日のみ・発表日1月21日)
北岡明佳・佐藤孝行 (1999) 壁紙錯視とステレオキャプチャ (Kyushu University Seminar of Cognition・1999年11月24日・発表日11月24日)
北岡明佳・佐藤孝行 (1999) カフェウォール錯視とその応用 シンポジウム「錯覚とその応用」 (日本人間工学会第29回関東支部大会・財団法人鉄道総合技術研究所・1999年11月20日~21日・発表日11月20日)
Kitaoka, A. and Sato, T. (1999) The spiral illusion via the Cafe Wall illusion. 22th European Conference on Visual Perception (ECVP99), Trieste, Italy, 1999/8/22-26, 8/25 poster publication.
(Kitaoka, A. and Sato, T. (1999) The spiral illusion via the Cafe Wall illusion. Perception, 28, Supplement, p. 120)
北岡明佳・佐藤孝行 (1999) ランダムドット面へのステレオキャプチャ (日本視覚学会1999年夏季大会・河口湖畔サニーデビレッジ・1999年7月26日~28日・発表日7月26日)
北岡明佳・佐藤孝行 (1999) 壁紙錯視における面形成を制御する3つの要因 (第22回日本神経科学大会・アジア太平洋トレードセンター(大阪市)・1999年7月6日~8日・発表日7月6日)
(Kitaoka, A. and Sato, T. (1999) Three factors controlling surface formation in the wallpaper illusion. Neuroscience Research, Supplement, 23, S531)
北岡明佳・佐藤孝行 (1999) カフェウォール錯視の渦巻き錯視 (日本視覚学会1999年冬季大会・工学院大学(新宿)・1999年1月25日~27日・発表日1月26日)
北岡明佳・佐藤孝行 (1998) 一種の方位錯視:エッジ角による線分の方位の誘導 人間工学会「感性情報・官能評価部会」第1回研究会・1998年10月17・発表日10月17日)
北岡明佳・行場次朗・川畑秀明・佐藤孝行 (1998) 「明所視」ファントムの研究 (日本視覚学会1998年夏季大会・河口湖畔サニーデビレッジ・1998年7月27日~29日・発表日7月28日)
Kitaoka, A. and Watanabe, J. (1997) Binocular stereopsis of transparent figures. International Workshop on Advances in Research on Visual Cognition・通商産業省工業技術院(生命工学工業技術研究所主催)Poster session(1997年12月9日~11日・発表日12月9日及び10日)
北岡明佳 (1997) 錯視の神経メカニズム (日本視覚学会1997年夏期研究会・テーマ別ミーティング講演・河口湖畔サニーデビレッジ・1997年7月28日~30日・講演日7月30日)
Kitaoka, A. (1997) The pincushion grid illusion: a kind of the neon spreading illusion? Neuroscience Research, Supplement 21, S288 (ピンクッション格子錯視はネオン拡散錯視の一種か? 日本神経科学会大会第20回大会・仙台国際センター(東北大学主催)・1997年7月16日~18日・発表日7月16日)
北岡明佳 (1996) 錯視研究への神経生理学的アプローチ-Munsterberg錯視等について- 日本心理学会第60回大会(立教大学)ワークショップ「錯視研究への多様なアプローチ」において話題提供 (1996年9月10日~12日・発表日9月10日)
渡辺譲二・北岡明佳 (1996) サル下側頭野神経の図形応答とサルの図形弁別能力 (第73回日本生理学会大会・福井医科大学・1996年4月3日~5日・発表日4月3日)
北岡明佳・渡辺譲二 (1996) 図形刺激を「予期」するサル下側頭野ニューロン (第73回日本生理学会大会・福井医科大学・1996年4月3日~5日・発表日4月3日)
(Kitaoka, A., and Watanabe, J. (1996) Monkey inferotemporal neurons which behave as if they 'expected' the onset of shape stimuli. Japanese Journal of Physiology, 46, Supplement 2, S594)
北岡明佳 (1995) ポンゾ錯視の新説明:mental line仮説 日本心理学会第59回大会発表論文集,pp.574.(琉球大学・1995年10月11日~13日)
北岡明佳・渡辺譲二 (1994) サルのchange detection課題時の弁別困難な図形対の分類 (第54回日本動物心理学会大会・北海道大学・1994年8月9日~10日・発表日8月9日)
渡辺譲二・北岡明佳 (1994) DNMS課題遂行中のサルの図形弁別能力と下部側頭野ニューロン群の活動の対応 (第71回日本生理学会大会・香川医科大学・1994年3月24日~26日・発表日3月25日)
Watanabe, J., and Kitaoka, A. (1993) Behavioral performance in pattern discrimination and pattern selectivity of inferior temporal neurons of monkey. Society for Neuroscience Abstract, 19, pp.975. (Washington Convention Center: 1993/11/7-12)
Watanabe, J., and Kitaoka, A. (1993) Behavioral performance and inferotemporal neuronal responses of monkeys in pattern discrimination. Japanese Journal of Physiology, 43, Supplement 2, S257. (第70回日本生理学会大会・山梨大学・1993年4月1日~3日・発表日4月2日)
渡辺譲二・北岡明佳 (1993) DNMS課題におけるサル下部側頭野ニューロン活動 日本心理学会第57回大会発表論文集,pp.376.(早稲田大学所沢キャンパス・1993年9月8日~10日)
北岡明佳・渡辺譲二 (1993) DNMS課題におけるサルの図形弁別能力:回転図形対と四角・クロス対の弁別困難性 日本心理学会第57回大会発表論文集,pp.375.(早稲田大学所沢キャンパス・1993年9月8日~10日)
北岡明佳・渡辺譲二 (1992) 回転図形弁別の困難性:サルとヒトのDNMS課題における反応時間 日本心理学会第56回大会発表論文集,pp.678.(同志社大学今出川キャンパス・1992年9月9日~11日)
北岡明佳・藤田統 (1991) Effects of illumination and cycle on emotionality 日本心理学会第55回大会発表論文集,pp.450.(東北大学・1991年10月29日~31日)(抄録英語)
北岡明佳・藤田統 (1990) 穴居可能場面におけるTsukuba情動系とLong-Evans系ラットの行動比較 日本動物心理学会第50回大会発表 (早稲田大学・1990年9月16日)
北岡明佳・藤田統 (1990) ランウェイ・テストにおけるラットの移動活動量の構造 日本心理学会第54回大会発表論文集,pp.751.(東京都立大学・1990年6月1日~3日)
北岡明佳・藤田統 (1989) すくみ反応と逃避反応からみた情動性の研究 日本心理学会第53回大会発表(筑波大学・1989年11月30日)
北岡明佳・藤田統 (1989) 穴居可能場面におけるラットとマウスの活動パ ターンの研究 日本動物心理学会第49回大会発表(学習院大学・1989年6月30日)
北岡明佳・藤田統 (1988) オープン・フィールドとランウェイにおける Wistar-Imamichi系とF344系ラットの行動の比較 日本心理学会第52回大会発表(広島大学・1988年10月10日)
北岡明佳・藤田統 (1988) Tsukuba情動系ラットの穴掘り行動の研究 日本動物心理学会第48回大会発表(京都大学・1988年6月19日)
北岡明佳・藤田統 (1987) Tsukuba情動系の行動を規定する要因の分析 日本心理学会第51回大会発表(東京大学・1987年10月13日)
北岡明佳・藤田統 (1987) Tsukuba情動系ラットと近交系マウスの穴掘り行動 -新しい土材を用いて- 日本動物心理学会第47回大会発表(上智大学・1987年7月23日)
研究補助金
(研究者番号 70234234)
2021年度~2025年度科学研究費補助金 基盤研究(A) (研究代表者・北岡明佳) 「AIの導入による総合的錯視研究の新展開」 課題番号 21H04426 (2021年度:直接経費:1260万円、間接経費:378万円、2022年度:直接経費:
490万円、間接経費:万円、2023年度:直接経費: 490万円、間接経費:万円、2024年度:直接経費:490万円、間接経費:万円、2025年度:直接経費:490万円、間接経費:万円) (研究分担者 櫻井研三・新井仁之・渡辺英治・栗木一郎・蘆田宏・村上郁也・辻村誠一・小池千恵子)
2020年度 科研費獲得推進型(立命館大学) 40万円 Thanks!
2020年度 研究成果国際発信プログラム(春学期募集分) (研究代表者:北岡明佳) 「錯視・錯覚研究に特化した国際学術雑誌「Journal of
Illusion」創刊へ向けた諸活動」 (研究分担者:河邉隆寛・山田祐樹)(2020年度:100万円) 報告書(PDF)
2020年度 科研費獲得推進型(立命館大学) 100万円 Thanks!
2020年度 JSPS特別研究員研究推進プログラム 30万円
2019年度 科研費獲得推進型(立命館大学) 2つ 併せて200万円! Thanks!
2017年度~2020年度科学研究費補助金 基盤研究(B) (研究代表者・佐藤隆夫) 「モナリザの謎:二次元画像からの三次元物体の知覚」 課題番号 15H01984 (研究分担者 妹尾武治・北岡明佳・森川和則・蒲池みゆき・天野薫・北崎充晃)
私大戦略プロジェクト「視機能再構築に向けたシステム視覚科学学際的研究拠点の創生」(略称:「視機能」) (平成27年度~32年度) (研究代表者:北野勝則) (主な研究者:北野・天野・竹田・徳田・小池・坪・三品・下ノ村・北岡・篠田・瀬谷・立花・河村・西田)
大学コンソーシアム京都・2015年度「未来の京都創造研究事業」 (研究代表者・北岡明佳) 「自転車の走行環境整備における知覚心理学の活用についての研究」 (平成27年度:直接経費:200万円) (研究分担者 林勇吾・對梨成一) 発表会パワポ --- 広報
平成27・28・29・30年度科学研究費補助金 基盤研究(A) (研究代表者・北岡明佳) 「錯視の多面的研究 ―実験心理学・脳機能画像・数理解析・生物学の手法を用いて―」 課題番号 15H01984 (平成27年度:直接経費:1410万円、間接経費:423万円、平成28年度:直接経費: 670万円、間接経費:201万円、平成29年度:直接経費: 730万円、間接経費:219万円、平成30年度:直接経費: 700万円、間接経費:210万円) (研究分担者 新井仁之・栗木一郎・蘆田宏・村上郁也・辻村誠一・小池千恵子)
立命館大学 2015 年度 研究推進プログラム(基盤研究) (研究代表者・北岡明佳) 「 「肌色」の知覚のメカニズムの研究:静脈の錯視からのアプローチ」 (2015年度 150万円) (研究メンバー 松田博子、徳永留美)
平成26~29年度科学研究費補助金 基盤研究(A) (研究代表者: 星加民雄) 「錯視効果の交通システムへの応用」 課題番号 26242003 (平成26年度(2014年度) 分担金50万円(総額
1300万円)) 2017年度報告
平成26~29年度科学研究費補助金 基盤研究(B) (研究代表者: 辻村誠一) 「メラノプシン神経節細胞の視知覚処理における機能の解明」 課題番号
26280103 (平成26年度(2014年度) 分担金20万円(総額 660万円))
立命館大学 2014年度 研究推進プログラム「科研費連動型」 (研究代表者・北岡明佳) 「新しい錯視群の知覚・認知メカニズムと神経的基盤の解明」 (2014年度 200万円)
立命館大学 2014 年度 前期 研究の国際化推進プログラム (研究代表者・北岡明佳) 「ベオグラード大学心理学研究室との錯視の実験美学的研究の協同の推進」 (2014年度前期 100万円) (研究メンバー Jasmina
Stevanov)
Visiome Platformの継続開発・運用とコンテンツ収集と登録 (2014年度より下記に名称が変更: INCF日本ノード Visiomeプラットフォーム(PF)の継続開発・公開運用とコンテンツ収集・登録) (独立行政法人理化学研究所との共同研究) (2006年~2014年)
立命館大学2012年度研究の国際化推進プログラム (研究代表者・北岡明佳) 「錯視の展開的研究」 (2012年度前期 150万円) (研究メンバー 松下戦具・對梨成一・Jasmina
Stevanov)
平成22年10月~平成28年3月 CREST 研究領域「数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索」 研究代表者・杉原厚吉 研究課題名「計算錯覚学 ― 錯視の数理モデリングとその応用」 (杉原厚吉グループ(with 宮下芳明・友枝明保)、新井仁之グループ(with 北岡明佳、植田琢也、角田博子、水藤寛)、山口泰グループ(with 植田一博) で構成。北岡は新井グループ。分担金ナシ)
平成22・23・24・25年度科学研究費補助金 基盤研究(A) (研究代表者・北岡明佳) 「新しい錯視群の多面的研究 ―実験心理学・脳機能画像・数理解析の手法を用いて―」 課題番号22243044 (平成22年度 1990万円、平成23年度 560万円、平成24年度 660万円、平成25年度 490万円)(研究分担者 新井仁之・栗木一郎・蘆田宏・村上郁也)
立命館大学2010年度研究の国際化推進プログラム「研究成果の国際的発信強化」 (研究代表者・北岡明佳) 「総合的な錯視の研究成果を世界に向けて発信する」 (2010年度前期 140万円) (研究メンバー 對梨成一・蘭悠久・Jasmina
Stevanov・村松繁・青谷岳寛)
平成21・22年度科学研究費補助金(新学術領域研究 「学際的研究による顔認知メカニズムの解明」・領域代表者 自然科学研究機構生理学研究所・教授 柿木隆介) (研究代表者・北岡明佳) 「顔の錯視の探索的研究」 課題番号21119522 (平成21年度 150万円、平成22年度 110万円)(研究分担者 ナシ)
立命館大学2009年度研究推進プログラム「科研費連動型」(研究代表者・北岡明佳) 「新しい錯視群の多面的研究 ―実験心理学・脳機能画像・数理解析の手法を用いて―」 (2009年度 200万円)(研究分担者等はナシ)
立命館大学2009年度R-GIRO研究プログラム(人文社会科学系研究領域)(研究代表者・北岡明佳) 「応用錯視学のフロンティア」 (2009年度 200万円、2010年度未定、2011年度未定、2012年度未定、2013年度未定)(プロジェクトメンバー 篠田博之・松田博子・對梨成一(プロジェクト雇用のポスドク)・蘭悠久(プロジェクト雇用のポスドク)・松田隆夫(客員研究員)・破田野(竹澤)智美(客員研究員)) 2010年3月報告書(PDF)
立命館大学2009年度研究推進プログラム「基盤研究」(研究代表者・北岡明佳) 「消失錯視におけるフィリングインの働き」 (2009年度 80万円)(研究分担者 蘭悠久)
平成18・19・20年度科学研究費補助金 基盤研究(A)(研究代表者・北岡明佳) 「静止画が動いて見える錯視群のメカニズムの研究」 課題番号18203036 (平成18年度 1260万円、平成19年度 950万円、平成20年度 1020万円)(研究分担者 栗木一郎・蘆田宏・村上郁也) 成果報告書(PDF)
平成18・19・20年度科学研究費補助金 基盤研究(B)(研究代表者・行場次朗) 「「心のデザイン」モデルによる視覚芸術の特性と脳内基盤の解明」 課題番号18330151 (全体 平成18年度 580万円(分担金 50万円)、平成19年度 410万円、平成20年度 360万円)(研究分担者 三浦佳世・北岡明佳・川畑秀明(・野口薫))(研究協力者 鈴木美穂)
平成18・19年度科学研究費補助金 基盤研究(C)(研究代表者・金沢創) 「錯視図形を用いた乳児の知覚発達に関する実験心理学的研究」 課題番号18530567 (全体 平成18年度 150万円、平成19年度 110万円)(研究分担者 山口真実・北岡明佳)
平成16・17・18年度科学研究費補助金 基盤研究(C)(研究代表者・東山篤規) 「視覚,触覚,自己受容覚による方向の知覚」 課題番号16530480 (全体 平成16年度 90万円、平成17年度 70万円、平成18年度 50万円)(分担者 古賀一男・下野孝一・尾田政臣・北岡明佳)
平成15・16・17年度科学研究費補助金 基盤研究(B)(1)(研究代表者・北岡明佳) 「進出色・後退色研究の新たな展開:軸上色収差説を修正して復活させる」 課題番号15330159 (平成15年度 640万円、平成16年度 150万円、平成17年度 180万円) 報告書(PDF) 報告書原稿(Word)
平成14年度 中山隼雄科学技術文化財団 研究助成「動く錯視を用いたインターネットエデュテインメント」(助成金 60万円)
平成14・15年度科学研究費補助金 基盤研究(B)(1)(研究代表者・行場次朗) 「心理物理学的手法による視覚的アウェアネスとクオリアの解析」 課題番号14310036 (分担金 平成14年度 80万円 平成15年度 50万円)
平成14・15・16・17年度科学研究費補助金 基盤研究(B)(2)(研究代表者・松田隆夫) 「「基準」の多様性に伴うヒューマンファラシーの諸相」 課題番号14310045 (平成14年度 130万円 平成15年度 220万円 平成16年度 210万円 平成17年度 110万円)
平成13・14年度科学研究費補助金 基盤研究(C)(2) 「視覚的ファントムとステレオキャプチャにおける透明視と遮蔽視の役割」 課題番号13610104 (平成13年度 250万円 平成14年度 70万円)
平成11・12年度科学研究費補助金 奨励研究(A) 「視覚的ファントムとステレオキャプチャの空間的・時間的関係」 課題番号11710047 (平成11年度 180万円 平成12年度 50万円)
平成11・12年度科学研究費補助金 基盤研究(B)(1)(研究代表者・行場次朗) 「視覚的補完におけるアウェアネスと外界構造推定過程の解析」 課題番号11410019 (分担金 平成11年度 40万円 平成12年度 50万円)
賞
2020年 フォーラム顔学 2020 オーディエンス賞(ポスター発表の部)
2020年10月4日(日)受賞・フォーラム顔学2020(日本顔学会第25回大会・慶應義塾大学・オンライン)
北岡明佳 (2020) パンダはかわいいのはなぜか ―「縦長の目」におけるタレ目の研究(Drooping eyes in 'vertically
elongated' eyes) 日本顔学会誌, 20 (1), p. 54. (第25回日本顔学会大会(フォーラム顔学2020)・2020年10月4日(日)・オンライン
ポスター発表) ポスター発表賞を受賞! Presentation (mp4) --- Presentation in English (mp4) --- Presentation (ppt) --- Abstract (PDF) --- Abstract (PNG)
2007年 日本認知心理学会・第3回独創賞受賞(「新錯視群」に対して)
2007年5月27日受賞・日本認知心理学会第5回大会・京都大学百周年時計台記念館1F百周年記念ホールにて
講演のページ
2006年 第9回 ロレアル 色の科学と芸術賞 金賞受賞
(単独受賞、ロレアル アーツ アンド サイエンス ファンデーション、錯視デザインによる色の科学と芸術への貢献に対して)
2006年12月1日授賞式・泉ガーデンギャラリー(東京都港区)にて
講演のページ
2005年 第1回今井賞(錯視の館賞)
2005年11月22日受賞 作品「カメ」の錯視に対して 講演のページ PDF
1999年 1998年度上武学術奨励賞(筑波大学心理学系)
1999年8月28日受賞(以下の論文に対して:
Kitaoka, A. (1998). Apparent contraction of edge angles.
Perception, 27, 1209-1219)
新聞・雑誌記事
「錯視から人間の知覚の謎に迫る」 RADIANT 立命館大学研究活動報 [特集]こころ ISSUE 8 March 2018 立命館大学研究部 pp.22-23 Scanned image
福楽(福井を楽しむ大人のタウン誌) 2017年秋 vol.72 「フシギな錯視の世界」 pp.68-75 PDF
NIKKEI DESIGN 2016 June 「自転車の逆走防止を高める「さかさ絵」のサイン」 p.13
日本経済新聞 NIKKEI プラス1 連載 「なにが見える?」
2015年6月20日(土) 「ガンガゼの錯視」
2015年7月16日(土) 「ムンカー錯視」
2015年8月15日(土) 「蛇の回転」
2015年9月 「トゲトゲドリフト錯視」
2015年10月 「渦巻き錯視」
2015年11月 「無限無限階段」
2015年12月 「遠くのものが大きく見える錯視」
2016年1月 「チェッカーシャドー錯視」
2016年2月20日(土) 「膨らみの錯視」
2016年3月19日(土) 「坂道錯視」
2016年4月16日(土) 「自転車逆走防止用さかさ絵」
2016年5月21日(土) 「重力波の渦巻き」
2016年6月19日(日)(?) 「静脈錯視」
2016年7月16日(土) 「きらめき格子錯視」
2016年8月13日(土) 「ハートが動いて見える錯視」
中日新聞(しずおか) 2015年7月24日(金) p.24 トリックアートと不思議な視覚展(2) 虎の尾 より回転して見えるように色の境界線を丸く
中日新聞(しずおか) 2015年7月23日(木) p.21 トリックアートと不思議な視覚展(1) ローラー 静止画なのに回って見える
産経新聞 平成27年(2015年)3月7日土曜日夕刊 p.8 社会面
Spiegel 2014/11 pp. 54-56
石井謙一郎(著) 「レディー・ガガがリスペクトする4人の日本人」 文藝春秋 2014年9月号 212-219
東京新聞(中日新聞) 2014年7月20日(日) 「錯視のフシギな世界」 世界と日本 大図解シリーズ No. 1156 サンデー版 + テレビ 1面と8面続き (坪坂記者編集)
京都新聞 “青い”静脈 実は“灰色” 立命大教授、研究で確認 2014年(平成26年)6月25日 17版 社会2 p. 28
りつめい(立命館大学校友会報) 立命館の研究者たち たのしいだけじゃない! 錯視が秘めた可能性を追求する 文学部 北岡明佳 教授 2014 April, No. 256, 20-21
2013年12月から2014年2月にかけて、レディー・ガガ関係で新聞等の記事数件あり
下川美知瑠・鈴木敬明 (2014) Interview CDデザイン(レティ゛ー・ガガARTPOP)に錯視デザインを提供 ~作者 北岡明佳先生に伺う~ 日本色彩学会誌,
38(1), 28-29.
「ガガが惚れた錯視アートの世界」 FLASH 2013年12月17日号 pp. 64-66
京都新聞 「おもしろ錯覚図鑑」 2012年6月13日から2012年12月20日まで24回連載
第1回(6月13日) 錯視とは
第2回(6月20日) 蛇の回転
第3回(6月27日) だまし絵
第4回(7月4日) アイシャドーの錯視
第5回(7月18日) プラッドとランダムドット
第6回(7月25日) 動く錯視と傾き錯視
第7回(8月1日) ピカピカする錯視
第8回(8月15日) シルエットが招く複数の立体視
第9回(8月22日) 色の恒常性
第10回(8月29日) 鳥居の錯視
第11回(9月5日) 縞模様の錯視
第12回(9月12日) さかさ絵
第13回(9月19日) 錯視と美
第14回(9月26日) オオウチハジメさん
第15回(10月3日) 奥行き
第16回(10月17日) 渦巻き
第17回(10月24日) クラシックな錯視
第18回(10月31日) ステレオグラム
第19回(11月7日) 色の錯視の作り方
第20回(11月14日) これは錯視ではない?
第21回(11月21日) トリックアート
第22回(11月28日) エイムズの部屋
第23回(12月5日) 坂道の錯視
第24回(12月20日) 蛇の錯視デザイン
小学3年生・小学4年生 2012年2月号(休刊1回前?) 小学館 それぞれ pp. 22-25, pp. 30-33
Rikejo [理系女子応援マガジン] November 2011 Vol. 13 講談社 pp.33-35
讀賣新聞 2011年5月21日(土曜日)夕刊 週刊KODOMO新聞 入門 *錯視研究 「未知が渦巻く知覚の世界」 p. 8
日本経済新聞 2011年3月27日(日曜日) 読書 Sunday Nikkei (書評) 「錯覚の科学」(クリストファー・チャブリス ダニエル・シモンズ著、木村博恵訳 文芸春秋・1571円)
読売KODOMO新聞 2011年3月24日 世にも奇妙な錯視の世界 pp. 8-9
京都新聞 2009年3月7日(土)朝刊 「錯視デザイン 心は楽しく」 32面 (1面下にもあり)
Harmony (三機工業株式会社) vol. 43 錯視特集 目はなぜだまされるのか? (2008) pp. 10-1
NTSニュース 2008年11月号 Interview 未来を創るオンリーワン・サイエンティスト 北岡明佳 実験結果をアートで表現 pp. 1-3
讀賣新聞 2008年10月18日(土)夕刊 「錯視アート 新作続々」 p. 6
ブンブンどりむ「ぱぁとなぁ」2008年8月号 「役に立たないから、おもしろい!? 摩訶不思議な錯視の世界」 pp.2-5
躍進 2008年8月号 だまし絵・錯視デザイン pp. 16-19
みんなびっくり!でんじろう先生の超ウケる実験ルーム 主婦と生活社 (2008) pp. 12-13
Scientific American Reports Special Edition on Perception (2008).
NIKKEI DESIGN 2008年5月号 ぐるぐる 北岡明佳/錯視デザイン 人間の目の不思議を存分に味わえる pp. 58-59
SONY CX-PAL (Semiconductor & Component News) 2008年春号VOL.76 「現象を追いかけて 動く錯視の研究と錯視デザイン」 pp.
2-6
理科通信 サイエンスネット 第30号 数研出版 p.1「静止画が動いて見える錯視」 (2007年9月)
Ramachandran, V. S. and Rogers-Ramachandran, D. (2007) A Moving Experience: How the eyes can see movement where it does not exist. Scientific American Mind, February/March, 14-16
保健教材ニュース 2007年9月号 インタープレス No. 1880 (9月25日号) 「目のさっかく?さく視」 (冊子と壁新聞)
EX大衆 2007年6月号 「脳の扉を開いて下さい! 挑戦! トリックイラスト」 協力●北岡明佳 pp. 113-115
ニュートン 2007年4月号(第27巻) 「もっと知りたい! 錯視の不思議 」 協力 北岡明佳 担当:編集部 板倉龍 pp. 78-85
化学 2007年3月号(Vol. 62) 化学の本だな・著者インタビュー DOJIN選書『だまされる視覚―錯視の楽しみ方』 著者 北岡明佳教授に聞く pp.
52-53
木附千晶 色の相互作用がもたらす不思議 色の錯視 ビボコロール(ディクカラー&デザイン株式会社), 022(2007年冬), pp. 10-12 (資料提供:北岡明佳)
サンチャイルド・ビッグサイエンス 2007年1月号 「ようこそ ふしぎのやかたへ」(監修・北岡明佳)
ニュートン 2006年12月号(26巻) 「「錯視」で実感!視覚の不思議」 (協力 北岡明佳 担当:編集部 板倉龍) pp. 80-89
日本経済新聞 2006年10月22日(日) 「かがくCafe - 錯視をアートで見せる 北岡明佳氏 聞き手は編集委員 清水正巳」 p. 31
小三教育技術(小学館)・2006年60巻10号(11月号) 「Interview 2006 - 立命館大学教授・錯視研究家 北岡明佳さん」 pp.
4-5
Gregory R, 2006 "Reviews, Gregory on Kitaoka: Trick eyes: Magical illusions that will activate the brain, and Trick eyes graphics" Perception 35 999
本が好き!(光文社)2006年1巻5号(11月号) 「美しい脳の作り方」 第五回 「『男は見た目で選べ』はやっぱり正解」 北岡明佳先生 pp.
36-40
「安心」(マキノ出版)2006年6月号 ながめるだけで心が癒される、脳が活性化する「だまし絵(錯視)」体操 監修・錯視制作/北岡明佳(立命館大学教授) 協力/株式会社カンゼン pp.
9-15.
日経サイエンス 2006年5月号 茂木健一郎と楽しむ科学のクオリア(1) 「現在は錯視のルネサンス」 ゲスト 北岡明佳(立命館大学助教授) pp.
24-29
日本バーチャルリアリティ学会誌第11巻1号(2006年3月)p.56, Book Review 1「トリックアイズ グラフィックス」(北岡明佳著 カンゼン ISBN4-901782-53-3
2005年発行) 評者:蘆田宏(京都大学)
読売新聞・2006年春(予定)
毎日新聞・2006年1月1日第2朝刊(pp. 46-47)「錯視の世界へどうぞ だまされるつもりで」
東京新聞(および中日新聞)・2005年12月12日夕刊(p. 5)「CG+錯覚 不思議世界」
日本経済新聞・2005年7月24日(p.29)「視覚の不思議を楽しむ」
出品歴(商業的なもの、開催したが連絡がなかったものを除く)
2009年以降は「講演予定のページ」を参照
北岡明佳 (2008) 錯視図形作品20点ほど 高崎市少年科学館「錯視展」(平成20年2月1日( 金) ~ 29日( 金))
北岡明佳 (2007) 錯視図形作品十数点 大阪科学技術館『錯視の不思議な世界』特別展示(2007年9月27日(木)~11月30日(金)) 報告書(PowerPoint)
北岡明佳 (2006) 錯視図形作品数点 サイエンスワールド2006((株)原子力安全システム研究所(INSS)・社会システム研究所・ヒューマンファクター研究プロジェクトの出展部分)(福井県産業会館)(2006年7月29日)
北岡明佳 (2006) 出雲科学館「目の錯覚展」(東京大学の錯覚展の巡回)(2006年5月27日~6月30日)
Kitaoka, A. (2006) The art of illusion. (Illinois Institute of Technology,
Chicago, USA, March 2, 2006 - April 9, 2006) PDF
北岡明佳 (2006) 錯視図形作品数点 「まさか?まさか!の不思議な実験室~視覚・錯覚ミステリー」(広島市江波山気象館・2006年1月21日~3月19日)
北岡明佳 (2005) 新潟県立自然科学館錯覚展(東京大学の錯覚展の巡回)(2005年12月3日~12月25日)
北岡明佳 (2005) 東京大学錯覚展 東京大学・21世紀COEプログラム「心とことば―進化認知科学的展開」(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館(1階・美術博物館展示室)・2005年7月16日~
9月19日)
北岡明佳 (2004) 北岡明佳錯視作品展 (社)日本心理学会「全国公開シンポジウム」In
仙台 嘘とだましの心理学 に併設(東北大学マルチメディア教育研究棟・2004年9月5日)
北岡明佳 (2004) 静岡静岡科学館る・く・る の開設に協力
北岡明佳 (2004)錯視図形作品?点 「『ふしぎ!不思議?』展」(大阪府立大型児童館ビッグバン・2004年4月13日~5月30日)
北岡明佳 (2004)錯視作品14点 「新春サイエンススクエア」(国立科学博物館・2004年1月2日~1月7日)
北岡明佳 (2003)錯視図形作品8点 特別展「わくわくファンタジーワールド」(福岡県青少年科学館・2003年2月15日~4月6日)
北岡明佳 (2003)錯視図形作品10点 春休み特別企画「視覚のふしぎ」(あすたむらんど徳島・2003年3月20日~4月7日)
北岡明佳 (2002)錯視図形作品10点 「ふ・し・ぎミュージアム」・錯視コーナー(愛媛県総合科学博物館・2002年4月27日~5月26日)
北岡明佳 (2000)錯視図形作品10点前後 「さっかく・さくしの不思議館」(盛岡市子ども科学館・福島市児童文化センター・倉敷科学館・2000年7月~8月)
北岡明佳 (2000)錯視図形作品8点 「びっくり・錯覚・不思議体験」(新潟県立自然科学館・2000年7月22日~8月31日)
北岡明佳 (1999~2000)錯視図形作品8点 超感覚ミュージアム展(福岡(イムズ)・東京(松屋銀座)・札幌(丸井今井)・神戸(大丸)・仙台(アエル)・ハウステンボス(予定))
北岡明佳 (1999)錯視図形作品4点 「だまされて楽しい「アイトリック・ワールド」・錯覚の不思議展Ⅱ」(福井原子力センター・1999年8月24日~9月12日)
北岡明佳 (1999)錯視図形作品14点 ・夏休み特別イベント「ゴーゴー!見らくるワールド!!」・錯視コーナー(日立シビックセンター科学館・1999年8月7日~22日)
北岡明佳 (1998)錯視図形作品6点 「東京都立大学学園祭・心理学研究室展」(東京都立大学・1998年10月?)
北岡明佳 (1998)錯視図形作品10点 「たんけん!超不思議館」・錯視コーナー(愛媛県総合科学博物館・1998年7月~8月)
行場 次朗/箱田 裕司【編著】 (2014) 新・知性と感性の心理―認知心理学最前線 福村出版
[立命館学園広報] ユニタース No. 450 Novemner 2013
フランスの子供向け科学誌? PDF
高野陽太郎 (2008) 「集団主義」という錯覚 日本人論の思い違いとその由来 新曜社
投石保弘 (2008) 心理学資料集 at the 8th of 21st Century 三恵社 <裏表紙に錯視デザイン6点> new!
Scientific American Reports Special Edition on Perception (2008). new!
Basic Vision の表紙
日本家族研究・家族療法学会 第24回京都大会(2007年5月25日~27日)のプログラムの表紙
3D映像 2006年20巻より (羽倉弘之先生選) PDF(スキャンコピー)
"Les Illusions Visuelles" Mango Juenesse (2006年、フランス?) (こども向きの楽しい錯視の絵本) PDF(スキャンコピー)
山口真美 (2005) 視覚世界の謎に迫る―脳と視覚の実験心理学 講談社 Blue
Backs PDF(スキャンコピー)
Quo Vol. 95 (2005年、メキシコ) PDF(スキャンコピー)
Journal of Neuroscience Vol. 25, 23 issue (2005年) PDF(スキャンコピー)
現代のエスプリ・454巻「特集・臨床の語用論Ⅰ・行為の方向を決めるもの」(2005年)
PDF(スキャンコピー)
日本動物心理学会第63回大会・日本基礎心理学会第22回大会・合同大会プログラム(2003年、筑波大学) PDF(スキャンコピー)
桜井茂男(編著) (2001) 心理学ワールド入門 福村出版 PDF(スキャンコピー)
デザイン
第3回今井賞の賞状(野澤晨先生・鈴木光太郎先生、2008年3月、第41回知覚コロキウムにて) HTML(発表用)
錯視図形作品のあるホームページ
北岡明佳の錯視のページ
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/
錯視の会
http://humanities.lit.nagoya-u.ac.jp/~illusion/
都立大学心理学研究室(「錯視の広場」)
http://psywww.human.metro-u.ac.jp/sakusi/ (2008年3月に聞いたところでは、最近閉鎖されたらしい)
秋田大学心理学研究室(森和彦先生のページ)
http://www.akita-u.ac.jp/~kmori/
所属学会
日本心理学会 1987年~ (100-873504)
地域別代議員(近畿) 2009年7月1日~2017年6月?~2019年~2023年~2025年の代議員選挙まで
広報委員(元は情報化委員で2010年夏に統合された) 2009年11月1日~2017年6月17日
広報委員長 2011年6月4日~2017年6月17日
ICP2016組織委員会委員・実行委員会委員・広報委員会副委員長(2011年6月~2016年7月)
日本神経科学会 1995年?~ (0900413114)
日本視覚学会 1997年~ (00000828)
世話人 2005年?~
幹事 2018年?~ (庶務幹事 2020年度~2021年度)
会長 2022年度~2023年度
2008年冬季大会実行委員長
日本アニメーション学会 2000年~
日本基礎心理学会 2000年~ (00000531)
理事 2007年~2011年、2011年~2014年、2014年~2017年、2017年~2020年、2020年~2023年
編集委員 2007年~2008年
日本認知心理学会 2007年~ (070046)
独創賞選考委員 ?~
三次元映像のフォーラム 2008年~
幹事 2008年~
日本色彩学会 2009年~ (2009-02-00830)
顔学会 2009年~
以下、退会した学会
日本生理学会 1991年?~2002年
ARVO 2000年~2005年
VSS 2007年~2009年?
日本動物心理学会 1987年?~2011年?
その他の委員
錯視コンテスト審査委員長 2009年~
明治大学「現象数理学研究拠点」の運営委員 2014年~2019年
教育歴(年号順)
1996年9月~2001年3月 専門学校社会医学技術学院・非常勤講師(生理学I)
2001年4月~ 立命館大学文学部心理学科・助教授(人文総合科学インスティテュート「人間と情報」兼務)
2001年度担当科目
認知科学概説I・認知科学特殊講義II・認知科学実験実習I・II・人文総合科学演習I・II・卒業研究
2002年度担当科目
知覚心理学・心理学I JA・JB・心理学研究法II・心理学基礎実験実習・認知科学実験実習II・人文総合科学演習I・II・卒業研究
2002年9月3日~6日
滋賀大学教育学部集中講義「行動科学」
2003年度担当科目
知覚心理学・心理学研究法II・感覚情報処理論・心理学基礎実験実習・心理学特殊実験実習・心理学演習I(人文総合科学演習II)・卒業研究
2004年度担当科目
知覚心理学・感覚情報処理論・心理学基礎実験実習・心理学特殊実験実習・心理学演習I(心理学演習II)・卒業研究・大学院特別研究
2004年前期・後期 京都大学人間総合学部・非常勤講師(心理学基礎論)
2005年3月26日・27日 なるほどサイエンス「目の錯覚で遊ぼう」 でんきの科学館(名古屋市中区) (1回30分程度、合計8回の子供向けサイエンスショー)
2005年度担当科目
知覚心理学・生理心理学・心理学基礎実験実習・心理学演習I(心理学演習II)・卒業研究・大学院特別研究
2005年後期 京都大学人間総合学部・非常勤講師(心理学基礎論)
2005年後期 放送大学・平成17年度第2学期面接授業「錯覚の心理学」 (放送大学滋賀学習センター・2005年12月24日~12月25日)
2006年度担当科目
知覚心理学・情報処理心理学Ⅰ・心理学特殊実験実習・心理学入門(法学部開講)・心理学研究入門・リテラシー入門・心理学演習I(心理学演習II)・卒業研究・大学院前期課程特別研究・大学院心理学研究法Ⅰ(演習)
2007年度担当科目
知覚心理学・情報処理心理学Ⅰ・心理学研究法II・心理学演習I(心理学演習II)・卒業研究・大学院前期課程特別研究・大学院後期課程人間科学総合ゼミナール・心理学特殊講義VIII(大学院心理学基礎理論V(演習))
2008年度担当科目
知覚心理学・情報処理心理学Ⅰ・心理学研究法II・心理学演習I(心理学演習II)・卒業研究・大学院前期課程特別研究・大学院後期課程人間科学総合ゼミナール・心理学研究法II(演習I)(大学院科目)
2009年度担当科目 (2009年度は心理学専攻主任)
心理学概論 I ・知覚心理学・情報処理心理学Ⅰ・心理学研究法II・心理学特殊実験実習・心理学演習I(心理学演習II)・卒業研究・大学院前期課程特別研究・大学院後期課程人間科学総合ゼミナール
2010年度担当科目(2010年度は文学部副学部長(教学担当))
心理学概論 I (前期)・心理学基礎実験実習(後期)・心理学演習I(心理学演習II)・テーマリサーチゼミナール「京都のトリックデザインと心理学」・卒業論文・修士論文・人間科学総合ゼミナール・大学院後期課程特別研究
2011年度担当科目(2011年度は文学部副学部長(企画・改革担当))
心理学概論 I (前期)・心理学演習I(心理学演習II)・テーマリサーチゼミナール「京都のトリックデザインと心理学」・卒業論文・修士論文・人間科学総合ゼミナール・大学院後期課程特別研究
2012年度担当科目(2012年度後期は学外研究)
心理学入門講義=心理学概論 I (前期)・心理学演習I(心理学演習II)・知覚心理学・心理学基礎実験実習・卒業論文・修士論文・大学院後期課程特別研究
2013年度担当科目(研究専念)
心理学入門講義=心理学概論 I (前期)・研究入門H3・心理学演習I(心理学演習II)・教養科目 心理学入門EB(経済学部開講)・卒業論文・修士論文・大学院後期課程特別研究・大学院前期課程特別研究・大学院
心理学研究法 V (演習)
2014年度担当科目
心理学入門講義=心理学概論 I (前期)・知覚心理学(前期)・心理学演習II・ゼミナールI SA (テーマリサーチゼミ)・教養科目 心理学入門EB(経済学部開講)(後期)・卒業論文・修士論文・大学院後期課程特別研究・大学院前期課程特別研究・大学院
心理学特殊問題II(講義) (後期)
2007/7/31よりカウント