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2010年12月28日より



「鏡像における視線方向の錯視」

(北岡は)上の顔はこちらを見ているように見えるが、左右方向の鏡像である下の顔では向かって左の方を見ているように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (April 2)

顔の錯視8



Poser 6 Kate

「さかさま顔の鼻短縮錯視」

上下の顔の大きさは同じであるが、さかさま顔の鼻が短く見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (April 1)

顔の錯視8



Poser 7 Simon G2

「さかさま顔の過大視・横顔」

上下の顔の大きさは同じであるが、下の方が大きく見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (March 31)

顔の錯視8



「ダンス」

赤い円盤が拡大して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (February 8)



「火山島の詰め合わせ」

赤い円盤が眼球運動などに伴って回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 31)



「半魚人軍」

内側の半魚人の集まりが動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 22)



「勉強マン」

目が拡大して見える。ガクガクして見えることもある。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 15)



受験するなら立命館大学(学部入試のサイト)

受験の神様・北野天満宮も近い。


2011年2月1日〜4日の入試の締め切りは2011年1月18日(火)です。その後の入試もございます(締め切りはもう少し後です)。びわこ・くさつキャンパスの最寄り駅のJR南草津駅に新快速が停車します。衣笠キャンパス(文学部はこちらにあります)の最寄り駅(?)のJR京都駅も新快速が停車します。新幹線のぞみ号もすべて停車します。




「文学部の色の錯視」

上のブロックと下のブロックの 「文」 と 「部」 は黄色く見えるが、物理的には 「学」 の白と同じである。中のブロックでは、「学」 が黄色く見えるが、物理的には 「文」 と 「部」 の白と同じである。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 15)



「あ゛っ」

「爆発目」の中の黄色く見えるところは物理的には周囲と同じ白色である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 11)



「赤い立方体の回転」

左の「立方体」は反時計回りに、右の「立方体は」時計回りに回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 9)



「カプセルリングの回転」

カプセルのリングがひとりでに回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 8)



「カプセルリングの回転 2」

カプセルのリングがひとりでに回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 9)



「カプセルリングの回転 3」

カプセルのリングがひとりでに回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 9)



「赤いバルーンの回転」

赤いバルーンのリングがひとりでに回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (January 9)



「上賀茂神社の月」

この作品はポッゲンドルフ錯視のような錯視を示したものである。参道の右側の縁(白い道と枯れた芝生の境界)の延長線上にある月は左右のどちらか? 一見、右の月に見えるが、実際は左の月である(下図参照)。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (December 28)

豆知識 ・・・ 上賀茂神社のこの方向(北向き)には月は出ない。









「上賀茂神社の長(おさ)錯視」

参道の両端の斜線の成す角度は鋭角に見えるが、実際には鈍角である(下図参照)。長錯視については、現在のところこちらを参照

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (December 28)


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