2005年3月2日より


「花火」

花火が開くように見える。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 26)


「悟りの窓」

青あるいは緑の格子に描いた黒点がオレンジ色あるいは赤に光って見える。黄色説もあり。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 25)

こうなると、悟りの窓も錯視の窓。


「コンピュータワーム」

虫が動いて見える。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 19)

注・私のパソコンは大丈夫です。


「鉢植え」

植物が動いて見える。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 19)


「ウリ坊」

ウリ坊(イノシシの子)が右に動いて見える。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 15)


「回転渦巻き錯視」

渦巻き錯視図形が回転して見える。この図で渦巻き錯視とは、灰色の同心円が渦巻きのように見えることである。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 15)


「碍子」

碍子が動いて見える。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 13)


「金色の星」

それぞれの菱形のグラデーションは同じであるが、内側に位置する菱形の方が暗く見える。渡辺・アンスティスのダイヤモンド錯視である(アンスティス先生によると、ダイヤモンド錯視を発見したのはカバナ先生だそうである)。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 11)


「光る菊」

菊の花の中心が光って見える。

Copyright Akiyoshi.Kitaoka 2005 (April 5)


「2つの環」

内側のリングは縮小して見え、外側のリングは拡大して見える(周辺ドリフト錯視)。中心を見ながら図に目を近づけたり遠ざけたりすると、リングがお互いに反対方向に回転して見える(回転オオウチ錯視・今年の日本視覚学会で発表予定)。また、中心を見ながら図に目を近づけると内側のリングが赤味を増し、目を遠ざけると外側のリングが赤味を増す(謎の色が変わる錯視)。1つの図で3つも錯視が楽しめるおトクな錯視デザイン。

Copyright A.Kitaoka 2005 (April 1)

「2つの輪」から改名(2007年6月7日)


「サクラの記憶」

内側のサクラのはなびらのリングは縮小して見え、外側のリングは拡大して見える。

Copyright A.Kitaoka 2005 (March 18)


「静電気」

ピカピカゆらゆらして見える。

Copyright A.Kitaoka 2005 (March 7)


「カエル」

図が上下に動いた時、ドットが動いて見える。

Copyright A.Kitaoka 2005 (March 2)
2002年の作品のリメイク版

メガネをかけている人はメガネを上下するとよい。


最新作3 (2004年6月 - 2005年2月)
最新作2 (2004年4月 - 2004年6月)
最新作1 (2003年8月 - 2004年3月)
最新作0 (2002年6月 - 2003年7月)


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