最新作51
2013年4月15日より
警告: このページには本物の動画が含まれるので、長時間見続けないようにして下さい。ポケモン効果のようなフリッカー刺激は当然避けていますが、未知の危険要因もあるかもしれません。転載厳禁。
「オカザえもんの回転」
右のリングは時計回りに、左のリングは半時計回りに回転して見える。
Produced by Akiyoshi Kitaoka 2013 (September15, 9, 10)
オカザえもんは許諾を得て使用
勝手に作った「オカザきーな」ちゃん
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (September 15)
「中心が同じ弧なのにズレているように見える錯視」
渦巻き錯視で交互に傾きを変えたものの部分版。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (August 8)
「接近観察による中心視で見えるフレーザー・ウィルコックス錯視風の錯視」
ディスプレーから30cm程度の至近距離で眺めると、中心視で捉えた円盤が反時計回りに回転して見える(周辺視の円盤は時計回り)。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (August 3)
ディスプレーから30cm程度の至近距離で眺めると、中心視で捉えた円盤が反時計回りに回転して見えるかもしれない(周辺視の円盤は時計回り)。60cm程度に離れて眺めると、周辺視で捉えた円盤が時計回りに回転して見える。円盤は赤いスポークと青いスポークでできているように見えるが、青に見えるところは物理的には灰色である。
ディスプレーから30cm程度の至近距離で眺めると、中心視で捉えた円盤が反時計回りに回転して見える(周辺視の円盤は時計回り)。
ディスプレーから30cm程度の至近距離で眺めると、中心視で捉えた円盤が反時計回りに回転して見える(周辺視の円盤は時計回り)。
グレースケールの最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視でも類似した効果が得られる(中心視で捉えた円盤が反時計回りに回転して見える。周辺視の円盤は時計回り)。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (August 6)
色付きの最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視でも類似した効果が得られる(中心視で捉えた円盤が反時計回りに回転して見える。周辺視の円盤は時計回り)。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (August 6)
「接近観察による中心視で見えるフレーザー・ウィルコックス錯視風の錯視」
ディスプレーから30cm程度の至近距離で眺めると、中心視で捉えた円盤が反時計回りに回転して見える(周辺視の円盤は時計回り)。
「赤とシアンの円盤の回転」
明るいディスプレーでは円盤は時計回りに回転して見える。印刷物を暗いところで見ると反時計回りに回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (February 1)
「ギンガム錯視はきらめき格子錯視の仲間?」
ギンガム錯視(Tyler, 2000)とは、ギンガムパターンの正方形の隅の部分が光って見える錯視である。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (July 16)
「ギンガム錯視はバーゲン格子錯視の仲間?」
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (July 16)
Tyler C. W. (2000). The Gingham illusion: Scintillations and the depth
representation of second-order signals. Investigative Ophthalmology &
Visual Science 41: 4, S228.
「フクロウ時計」
それぞれの円盤が時計回りに回転して見える。暗いところでは逆に回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (June 22)
「青いもみじまんじゅうの縮少」
「青いみもじまんじゅう」が縮小して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (June 4)
画像が明るくなる時に縮小して見え、暗くなる時に拡大して見える。
「顔の赤いメダカの学校」
一番上と上から3番目は右に、2番目と一番下は左に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (June 2)
「電車が動かなくても動いて見えるフェンス」
一番上と上から3番目は右に、2番目と一番下は左に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (May 27)
この錯視は、JR円町駅に停車中の電車内から撮影したフェンスにあった(2013年5月23日(木))。なぜ動いて見えるんだああ。というか、これだとどこにでもある錯視ということに。
撮影したのと同型の電車。クロスシート車なので中から撮影しやすい。
下図は神奈川工科大学の谷中一寿先生から送って頂いた仮説というか錯視
(許可を得て掲載)
Copyright Kazuhisa Yanaka 2013 (June 3)
「オン・オフによる赤色と水色の蛇の回転・その1」
フェードインの時は円盤は黒→赤→白→水色→黒の方向に回転して見える。フェードアウトの時はその逆方向に回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (April 30)
「オン・オフによる赤色と水色の蛇の回転・その2」
フェードインの時は円盤は黒→水色→白→赤→黒の方向に回転して見える。フェードアウトの時はその逆方向に回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (April 30)
「オン・オフによる赤色と水色の蛇の回転・その3」
円盤は黒→赤→白→水色→黒の方向に断続的に回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (April 30)
「オン・オフによる赤色と水色の蛇の回転・その4」
円盤は黒→水色→白→赤→黒の方向に断続的に回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (April 30)
「ケーキの回転」
ディスプレーではケーキが時計回りに回転して見える。印刷物を暗いところで眺めると、反時計回りに回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (April 14)
Jasmina's cake
ヤスミナ・ステヴァノフさん博士号取得お祝い会@セルビアにて
最新作50 (2012年12月 - 2013年4月)
最新作49 (2012年8月 - 2012年12月)
最新作48 (2012年2月 - 2012年8月)
最新作47 (2011年8月 - 2011年12月)
最新作46 (2011年5月 - 2011年8月)
最新作45 (2010年12月 - 2011年4月)
最新作44 (2010年10月 - 2010年12月)
最新作43 (2010年4月 - 2010年8月)
最新作42 (2010年1月 - 2010年4月)
最新作41 (2009年9月 - 2009年12月)
最新作40 (2009年8月 - 2009年8月)
最新作39 (2009年5月 - 2009年7月)
最新作38 (2008年2月 - 2009年4月)
最新作37 (2008年12月 - 2009年2月)
最新作36 (2008年10月 - 2008年12月)
最新作35 (2008年8月 - 2008年10月)
最新作34 (2008年7月 - 2008年8月)
最新作33 (2008年6月 - 2008年7月)
最新作32 (2008年4月 - 2008年6月)
最新作31 (2008年3月 - 2008年3月)
最新作30 (2008年1月 - 2008年3月)
最新作29 (2007年12月 - 2008年1月)
最新作28 (2007年10月 - 2007年12月)
最新作27 (2007年8月 - 2007年9月)
最新作26 (2007年6月 - 2007年8月)
最新作25 (2007年3月 - 2007年6月)
最新作24 (2007年3月 - 2007年3月)
最新作23 (2007年2月 - 2007年3月)
最新作22 (2006年12月 - 2007年1月)
最新作21 (2006年10月 - 2006年11月)
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