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2009年2月23日より



「目の色の恒常性」

左の人物の目は黄色に見え、右の人物の目は灰色に見えるが、物理的には同じ灰色である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (April 23)

色の錯視10



「目の色の恒常性 2」

左の人物の目は黄色に見え、右の人物の目は青色に見えるが、物理的には同じ色である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (April 24)

色の錯視10



「目の色の恒常性 3」

左の人物の目は水色に見え、右の人物の目は灰色に見えるが、物理的には同じ色である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (April 24)

色の錯視10


↓図を大きくしても目は水色に見える。実際には R=96, G=88, B=87 なので、やや赤味のある灰色である。



「お肌の明るさ恒常性」

左の図のお肌は白く見えるが、実際には右の図のお肌の灰色と同じ輝度である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (May 1)






「舌ニョロニョロ錯視」

周辺視で見ると、舌がニョロニョロ動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (April 21)



「格子の向こうでは人物が小さく見える錯視」

格子の向こうにいる人物は、左右の人物と同じ大きさであるが、小さく見える。人物ではなく、ものでも小さく見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 27)



格子がまわりにあるだけでも若干小さく見える(右端)?



「お立ち台付き無限無限階段」

上がり続けるか、下り続けるかの階段に見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 15)

英語版では、タイトルを「無限無限階段TMS」(Infinite infinite staircase TMS)とした。TMSとは経頭蓋磁気刺激法(Transcranial Magnetic Stimulation)のことである。

不可能図形のページ



「無限無限階段」

上がり続けるか、下り続けるかの階段に見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 13)

不可能図形のページ



「鳴門」

同心円が渦巻きに見える。渦巻きが回転して見える

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 10)


「遅延色対比」

しばらく眺めていると、マゼンタ色の正方形内の円が緑味がかって見えてくるが、それは右の円の輝度と同じ灰色である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (February 23)


「急速色対比」

シアン色(水色)の正方形内の円が赤味を帯びて見えるが、それは右の円の輝度と同じ灰色である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (February 23)





「遅延色対比 2」

しばらく眺めていると、物理的には灰色の円が緑味がかって見えてくる。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (February 23)


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