不可能図形
2004/5/8より, access since February 15, 2005
「無限無限階段 4」
上がり続けるか、下り続けるかの階段に見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 15)
「無限無限階段 2」
上がり続けるか、下り続けるかの階段に見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 15)
「テトラゴン」
日本の国防総省の建物にいかが?
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 15)
建築が不可能なので、難攻不落の要塞となる。
「最少の無限階段」
無限階段の簡略版。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 11)
「本当に最少の無限階段」
無限階段の簡略版。階段という感じではなくなるが。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 15)
「夜の最少の無限階段」
無限階段の簡略版。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (March 15)
Penrose, L.S.; Penrose, R. (1958). "Impossible objects: A special type of visual illusion". British Journal of Psychology 49: 31–33. <February 25, 2013>
「エイムズの部屋の説明用の図」
エイムズの部屋(Ames room)は、人が小さく見える錯視セットのことである。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2008 (March 22)
部屋が歪んでいなければ、下図のように見える(大きさの恒常性が保たれる)。
「林」
図と地が入れ替わる不可能図形である。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (April 24)
「昼と夜の柱」
面の向きが変わり、図と地も入れ替わる不可能図形である。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (April 24)
「パースにある公園のペンローズの三角形」
よくできているなあ。
Copyright Steve Berry 2007 (April 21)
オーストラリアのパース出身のSteveより
「芯なし不可能トイレットペーパー」
よくある不可能図形である。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (March 9)
「心的回転実験用不可能図形」
2004/5/8
(ほとんど基本図形ですし、すでに誰かが作っていそうですし、著作権の宣言は致しません)
「アイスクリーム」
コーンのアイスクリームの不可能図形である。
Copyright A.Kitaoka 2005 (January 17)
「不可能図形の父」はスウェーデンのオスカー・ロイテルスバルト(Oscar Reutersvärd)という人らしい。 <2006年7月17日>
グレゴリーの「脳と視覚」(Eye and Brain)の日本語訳本(近藤倫明・中溝幸夫・三浦佳世訳)では「ルーテルスヴェード」となっている。 <2006年7月31日>
ドナルド・D・ホフマン著 原淳子・望月弘子訳 「視覚の文法 脳が物を見る法則」 紀伊国屋書店 では、「ロイターズヴァード」となっている。 <2007年8月24日>