2004年5月28日よりカウント


サベトラ君(心理学専攻2回生)に会ったので、ポルトガル語版のページを作った。 <2009年10月22日>

アクセス数
日本語版 3422894
英語版  4401607
セルビア語版 140
ポルトガル語版 28

Zahvaljujem se Jasmini (Thanks to Jasmina)


セルビア人留学生が来たので、セルビア語版のページを作った。 Drago mi je. Ja sam Akiyoshi. <2009年10月20日>

アクセス数
日本語版 3420792
英語版  4399992
セルビア語版 6 (全部自分が見た)

Zahvaljujem se Jasmini (Thanks to Jasmina)


トップページ 日本語版が12月初旬に累積300万件を記録! <2008年12月4日>

Thanks to H


YAHOO! カテゴリーに2008年8月25日号に紹介された。 <2008年8月25日>

今週のオススメ - 工作も実験もおまかせ! 自由研究特集

果たして、どの程度のご利益があるのか、アクセス数の測定をしてみよう(日本語版トップページへのアクセス数)。
2008年8月25日(月)、午前10時15分 2875900件
2008年8月26日、午前10時15分 2878244件(1日で2344件、いつもは1000〜1500件なので倍増した)
2008年8月27日、午前9時52分 2880840件(1日で2596件、昨日と同じペース)
2008年8月28日、出張で休み
2008年8月29日、午前9時53分 2884272件(2日で3432件、ペースが低下、いつもの平均アクセス数に近づく)
2008年8月30日、午前12時52分 2885889件(1日で1617件、いつもの平均アクセス数にさらに近づく)
2008年8月31日、午前12時40分 2887083件(1日で1194件、いつもの平均アクセス数程度)
2008年9月1日(月)、午前10時25分 2888012件(1日で929件、いつもの平均アクセス数程度)、YAHOO! からのリンク終了
2008年9月2日、午前10時25分 2889155件(1日で1043件、いつもの平均アクセス数程度)、
結論: 確かにアクセス数は増えたが、YAHOO! に神通力があるというほどではない。

トップページ 英語版が8月17日未明に400万件を記録! <2008年8月22日>


Thanks to H.


2008年5月25日 錯視のカタログページの英語版のアクセス数が10万件に到達した。

他のアクセスの多いページは、以下の通りである。

錯視のカタログページ 日本語版 242810件

北岡の錯視本 日本語版 94501件(10万件が近い)

北岡の錯視本 英語版 194075件(20万件が近い)

北岡の研究業績 英語版 84285件

錯覚ニュース 1 日本語版 65458件

蛇の回転 日本語版 121048件

蛇の回転 英語版 197217件(20万件が近い)

京都の風景 日本語版 141040件

トップページ 日本語版 2735649件

トップページ 英語版 3929394件(400万件が近い)

2007年9月8日 午後6時45分頃、日本語版の累積アクセス件数が2357790件、英語版が3507508件であった。

北岡は最近は顔研究にも進出できるよう顔のパソコン画の修業中である。

 

上のアニメを作ったら、短髪の方がかわいいのではないかと言われて作った図。服が動く錯視になっている(と思う)。

 Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (September 8)

お肌の色の研究。上は西洋人色、下は東洋人色。

 Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (September 13)

顔立ちを西洋風に変更。

 Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (September 15)


2007年1月13日 午前9時35分頃、日本語版の累積アクセス件数が200万件を超えた。Tさん、ありがとう。


2007年1月4日 午前6時頃、英語版の累積アクセス件数が300万件を超えたらしい。日本語版は197万件台で推移中。


2006年12月13日 またしても本ホームページにとって何の記念日でもない日を迎えた。累積アクセス数は、日本語版が1942994件、英語版は2963625件であった。

参考 2006年12月1日 北岡はロレアル色の科学と芸術賞金賞を受賞
この日の累積アクセス数を調べておらぬわ。ぬかった。


2006年10月14日 本ホームページにとって何の記念日でもない日を迎えた。累積アクセス数は、日本語版が1721251件、英語版は2816672件であった。


2006年5月10日 本ホームページの開設4周年を迎えた。累積アクセス数は、日本語版が1524163件、英語版は2581541件であった。


2005年9月16日 英語版のアクセス数が200万をとっくに超えていたことを発見。


2005年8月11日  110万件目のアクセスをされた方から画像が来ました。ありがとうございます。100万件目の方とは違います。お礼に「トリック・アイズ グラフィックス」を差し上げましょうか。 ・・・ん? まだ発売されていないのに、もう見飽きてますか。(という立場の方です)

以前100万件目をゲットされた方は、今回は110万1件目をゲットされたそうです。かなり昔デーモン小暮閣下が「我輩は10万30歳だ」と言っていたのを思い出した。


2005年6月21日 100万件目のアクセスをされた方から画像が来ました。50万件目の方と同じです。おめでとうございます。並々ならぬ苦労があったと思います。お礼に今年の東大の錯覚展にご招待(交通費・宿泊費等は自弁、ランチくらいはおごるぞ)。


2005年6月20日 当ホームページの日本語版のトップページが100万件アクセス達成! 朝のことらしい。そのことはすっかり忘れていたため、とりあえず100万101件目をゲット。


100万1千番をゲットされた方から画像を頂きました。


2005年3月1日 当ホームページの暖かいファンから、アクセス数のキリ版(日本語版80万件と英語版150万件)とゾロ版(日本語版777777件)が寄せられました。 MS-Wordファイル 彼女には錯士7級(錯視に興味があって錯視研究の発展に貢献する)1)を進呈。もっとも、彼女は既に錯士5級だったかな。

1)錯士の制度があります(真偽)。今のところ、サトウタツヤ先生が錯士5級(ある図形に錯視があるかもしれないことを指摘できる)、コンスタンティンプラサンナが錯士3段(基本錯視図形からよい錯視デザインを作ることができる)です。コンスタンティンは特に出来がよいので、錯士5段(基本錯視図形から優れた錯視デザインを作ることができる)かな。今城さん(2004年度の卒業生)は新しいのを発見した上、作って研究したので、錯士9段(新しいと思われる錯視を発見して、錯視デザインを作ることができる)と今のところ最高位です。そういえば、2002年度の卒業生の酒井さんも9段です。つまり、段位を取るには、デザインを作ることができるか、新しいと思われる錯視を発見あるいは開発できなければなりません。立命館大学大学院には、博士課程と修士課程以外に、錯士課程もあります(真偽)。残念ながら錯士(Illusional Doctor 略して ID という)は今のところ臨床心理士と同じく、国家資格ではありません(真偽)。錯士の進路ですが、錯家(真実と違うお話しを書く職業)や錯ッカー選手などがあります。なお、錯ッチャ−さんは錯士です。サッチャー錯視というものがあるくらいですから(真偽)。ところで、北岡はどういう立場かというと、おいしいことに家元2)です。家元、おおなんと毛並みのよいことば。皆様には貢ぎ物、いやおもしろい錯視を期待しています。将来的には、高段者には、錯人、錯因坊、錯聖、錯王などの称号を用意しようかな、などと検討中です。
2)関西にいると、家元と聞いたとたん、「もおっと、もおっと、たけもおっと」というCMを思い出します。それはひょっとして私だけ? 首都圏の皆様へ 関西は楽しいですぞ。

2004年11月19日 小判シリーズをたくさん作った。

2004年10月8日 英語版のアクセス数が1111111件に達した(12時25分)。このゾロ番は私がゲットした。(大学の教員はヒマと思われるから、このくらいにしておこうっと)

2004年10月7日 英語版のアクセス数が110万件に達した(1100644件・14時30分)。日本語版は613165件。

2004年10月5日 英語版のアクセス数は1,072,024件(14時10分)であった。昨日の百万件ゲットから7万件も・・・ 一体どこのサイトだあ。そのサイトは毎日数十万件のアクセスを受けている巨大人気サイトということになります。

2004年10月4日 突然英語版にアクセスが殺到。10月2日12時25分に937620件であったのに、10月4日16時40分に997308件と6万件増えた。どこかの英語の有力サイトがリンクしたらしい。立命館大学のネットの状態を悪化させないよう、トップページの画像をサムネイル画像にすべて変更した(日本語版はそのまま)。17時10分、アクセス数が100万件を超えた。私自身で100万のキリ番をゲットした。しかし、指が滑って、1つカウンター進めてしまったのが下の画像である。18時10分現在、1005249件である。一体、どこのサイトに紹介されたのやら・・・

2004年9月19日 久しぶりにポップアートのページを更新。

2004年8月10日 日本語版50万件をゲットしたTさんから証拠写真が送られてきました。確かに50万だ。デジカメで接写したものと思われますが、キーボードの最上列のファンクションキーの右にPrtScrキー(プリントスクリーンキー)があって、それを押すと、表示されている画像がクリップボードに入るので、ビットマップファイルとして保存するなり、ワープロ文書に貼り付けるなりすれば、きれいにコピーできます。それはそうとして、ホームページ表彰状を送らせて頂きます(要するに紙の表彰状はなし)。

表彰状

立命館大学文学部心理学科 T殿

あなたは下記の類まれなことを実現されましたので、ここに表彰致します。

2004年8月10日(火) 錯視課程審査委員会委員長兼下っ端 北岡明佳

2004年8月9日 日本語版50万件目をゲットしたのはウチ(立命館大学文学部心理学科)の学生のTさんであることが判明。はやく宝くじでも買った方がいいぞ。 ハルウララ? どうかなあ。

2004年7月28日 日本語版のアクセス数累計が50万件に到達(500685件)。

2004年7月16日(午後5時半) 透明視の実験をしていたら、被験者のH君から貴重な情報を得た。ここ3日の本ページへの急激なアクセス数増加は、slashdot.comというところが「止まっているのに動いて見える画像」というタイトルで本ページを紹介したからであるようだ。紹介のページはこちら→http://slashdot.jp/articles/04/07/14/0259254.shtml?topic=42

2004年7月16日 アクセス数の瞬間記録を樹立。本日お昼の12時55分現在で日本語版は440084件であった。昨日から1日で3万件のアクセスを受けたわけである。どこの新聞社のホームページから来ているのだろう? 英語版は806103件で、やや多めではあるが、普通の増え方である。

2004年7月15日 アクセス数累計は日本語版が40万件突破(406109件)(10時15分現在)、英語版が80万件を突破した(801718件)。7月12日からの3日で日本語版は3万件増えており、どこか有力なサイトが私のホームページにリンクを張ったと推定される。これまでは、日本語版は1日500件から多くて2000件程度のアクセスであった。気は早いが、アクセスカウンターの桁数を1つ増やしておいた。

2004年6月21日 今日は台風だからというわけではないが、トップページの模様替えをした。中心ドリフト錯視の「サクラ」は人気がないので降ろし、「エイの回転」が評判がいいので載せて、すると「エイ」がダブるので降ろし、色の加減で「秋の沼」を上の方に持っていき、「神経回路」をはずして「ローラー」を載せるなどした。

2004年5月28日 ダウンロードのページを撤去した。これは商用の違法コピーがあまりにも多く、焼け石に水ながらもオリジナルのデータファイルは提供しないことにしたものである。

錯視デザインを無断で売り物や商品の宣伝に使わないで下さい。研究・教育で必要な方にはお手数をおかけ致しますが、ご要望のものを個別にご連絡下さい。なお、これからは個人使用目的ではオリジナルファイルは提供致しません。

2004年5月22日 知覚コロキウム2005のページを心理学科の公式サイト(http://www.psy.ritsumei.ac.jp/chicollo2005/)に移した。と言っても、元のサイトにアクセスすると自動的に新しいサイトに飛んでいくので、リンクを張っている方は特に何もしなくてよいです。

2004年5月22日 日本語版のアクセス数が30万件を突破(300137件)。

2004年5月16日 英語版のアクセス数が70万件を突破(701664件)。

2004年5月8日 高知錯視デザインのページ、錯視のおもちゃのページ、不可能図形のページを作った。 

2004年5月6日 リンクのページを作った。「波」のページを作った。 

2004年4月24日 第38回知覚コロキウム(2005)の第0号通信を出した。来年は立命館大学が主催だ!

2004年4月19日 久々に満足できる作品ができた。「どんぐらこっこ」。最新作のページに掲載。

2004年4月1日(木) 知覚コロキウムという合宿型の学会で発表した視覚ファントム(visual pjantoms)のレビューをホームページ上で公開した。この中には、「クレイク・オブライエン・コーンスイート効果のファントム」など新しい錯視が複数含まれている。このような場合、学術誌に論文を載せてから数年後に解説記事を書いたりホームページで紹介したりするのが普通のやり方であるが、視覚的ファントムという知名度の低い現象に注目してもらうために、今年1月の中心ドリフト錯視の研究発表と同様に、ホームページ公開を先行させたものである。この結果として、同じ内容の論文が受理されにくくなるという可能性が不利益として考えられるが、その不利益よりもインターネット公開による「インパクトファクター」の方が大きいと私は判断した。

2004年3月24日(水) 川柳を1つ。   ウイルスで知る明け方のヨーロッパ
ウイルス払いの神社はないものか・・・
(ウイルスにやられたわけではありません)

2004年2月25日(水) あまりの人気に「蛇の回転」というページを作り、「蛇の回転」の類似作品を作った。ところが、周辺ドリフト錯視は領域の明るさで決まると主張した研究通りにはいかず、第1作のような黒、青、白、黄の組み合わせと、楕円は青と黄とするという方法が錯視量が際立って大きく、頭の痛いこととなったのであった。

2004年1月14日(水) 英語版のアクセス数が50万件を突破(502638件)。

2004年1月12日(月) あまりの人気に「蛇の回転」をトップページに持ってきた。

2004年1月12日(月) トップページに「目の錯覚」という言葉を入れた。検索エンジンで「錯視」という言葉を知らない人の便宜をはかることを目的とする。英語版でも「visual illusion」という言葉を加えた。

2003年12月11日(木) 「立命館人間科学研究」に動く錯視の論文を載せた。

2003年12月4日(木) アクセス数、日本語版が20万件突破(200257件)。英語版は454455件。この絶好調時に、ついでに見てもらうべき新たな研究業績(論文のこと)が少ない。本業も頑張らなくては。

2003年10月2日(木) 立命館大学の錯視研究の大学院生・對梨成一氏のホームページにリンクした。

2003年10月2日(木) アクセス数、日本語版150882件、英語版320238件。励みになるなあ。

2003年9月20日(土) 謝辞のページを作った。ただし、英語。

2003年9月15日(月) 英語版が9月13日のUSA Today's hotsites of the day というところで紹介されたらしい。

2003年9月4日(水) テレビ番組制作会社向けのページを作った。

2003年8月30日(水) 地蔵盆のページを作った。初のビデオファイル付き。

2003年8月25日(月) 日本動物心理学会と日本基礎心理学会の合同大会の表紙のデザインを頼まれていたら、秋の沼関係の作品にご指名がかかり、これを期にこれまで印刷物をスキャナ取り込みしたものをアップロードしていたものを、直接コーレルドローで作るようにした。新作も増やした。「秋の沼

2003年8月20日(水) トリックアイズとトリックアイズ2のアイコンをトップページに付けた。クリックすると露骨にもアマゾンのページに跳ぶのである。

2003年8月20日(水) アクセス数、日本語版100236件と10万件を突破。 

2003年8月18日(月) 世界初の錯視デザイン絵本「2003年宇宙の旅」を公開。

2003年8月18日(月) Yahoo! Japanから「このサイトをディレクトリサービスに登録しました」とメールが来た。どこに登録されたのやら。

2003年8月11日(月) アクセス数、英語版200144件と20万件を突破。 

2003年8月5日(火) 壁紙のページを作った。まずは「タツノオトシゴ」。

2003年7月31日(木) アクセス数、日本語版89080件、英語版181063件。1日でそれぞれ2000件と10000件増えた。何が起こったのだろう?? 

2003年7月30日(水) 卯図巻きのページを作った。

2003年7月28日(月) パズル作家・三輪みわさんのページAh! Puzzlesにリンク設定。レベルの高い錯視作品のページができました。「すいか」いいなあ。

2003年6月23日(月) トリックアイズ2出版!

2003年6月19日(木) 色の錯視のページから、色立体視のページを独立させた。

2003年6月17日(火) 捨てようと思った本のカバーにオオウチ錯視を発見し、思わず錯覚ニュースのページを作った。

2003年6月16日(月) カンゼンの編集長、「トリックアイズ2」の見本を手に来学。

2003年6月9日(月) 立命館の錯視のページを作った。実はこの図形は2年前からあって、講義やオープンキャンパスなどでデモ用としてよく配っている。

2003年5月27日(火) 色が変わる錯視のページを作った。

2003年5月10日(土) 「北岡明佳の錯視のページ」の開設1周年! ただし、何の行事もナシ。5月12日(月)でのアクセス数は、日本語版 61940件、英語版 141758件であった。

2003年5月9日(金) 消える錯視のページを作った。 

2003年5月8日(木) 錯視ポップアートのページを作った。街角錯視とともに、錯視研究を人間工学領域にも広げるための第一歩といったところ。 

2003年4月17日(木) 街角で見られる錯視のページを作った。意外とそういう写真を撮るのは難しい。 

2003年3月17日(月) きれいに梅の写真が撮れたので、北野天満宮のページを一新した。 

2003年2月26日(水) 独楽のページを作った。これは周辺視で強い効果を持つ動く錯視なので、気持ち悪くなる可能性があり、体調の悪い方は見ないで下さい。

2003年2月25日(火) 変な動物のページを作った。 

2003年2月18日(火) 日本語版のアクセス数が5万件を突破。日本語版50071件、英語版116410件。 

2003年2月13日(木) 京都の風景今日の京都など写真類を大学のサーバーから心理学科のサーバーに移した。 

2003年2月12日(水) 錯視図形の作り方のページを作った。 

2003年2月6日(木) 抹茶の画質を改善した。 

2003年2月6日(木) オップアートのページを作った。と言っても、ぎらぎら系の錯視デザインのページ。 

2003年1月16日(木) 全ページにアクセスしやすくした。 

2003年1月11日(土) 英語版のヒット件数が10万件を突破! 

2003年1月10日(金) 渦巻き錯視図形回転錯視図形のいくつかの画像を改善。 

2003年1月8日(水) 私が監修した「動く!作れる!マジカル・アイ」のページを発見。

2002年12月28日(土) 錯視のカタログのページをちょっとだけ充実させた。完成までの道のりは遠い・・・

2002年12月13日(金) 来年の講義用ページを作った。大学教育開発・支援センターと教育IT化支援室の共催の「ホームページを活用した教育実践ワークショップ」(12月9日)で教育・研究におけるホームページの重要性について喋った手前、とりあえずタイトルページだけ作った。 

2002年12月11日(水) ヒット件数は日本語版が33327件、英語版が87113件。平均して、一日に日本語版100件、英語版1000件程度である。うれしいなあ。 

2002年12月9日(月) 私にとって初の錯視本「トリックアイズ」が株式会社カンゼンより出版。 

2002年11月21日(木) 線画タイプの錯視図形のページを作った。 

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/classic.html

2002年11月20日(水) ヒット件数は日本語版が27329件、英語版が67091件。 

2002年11月20日(水) ダウンロード用ページを作った。どちらかというと業務用。(2004年5月28日現在休止中) 

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/download.html

2002年11月14日(木) ヒット件数は日本語版が22198件、英語版が41153件と好調。 

2002年11月13日(水) 錯視作品集の出版の宣伝を始めた。只今原稿校正中。作品の色校正は終了。 

2002年11月12日(火) 英語版のヒット件数が33259件! 一晩で8千件ですか・・・。これが事実ならうれしいが、ハッカーの攻撃ならそのうち書き換えられちゃうなあ・・・ 

2002年11月11日(月) 英語版のヒット件数が倍増した(25867件)! と思ったら日本語版が3倍増し(15400件)。日本語版の方は英語版を読みに来た人がついでに開けてみたのかもしれない。あるいは検索エンジンの来訪? 

2002年11月8日(金) 英語版のヒット件数が大台に乗った(10425件)! 1万件目の人は何かもらえるかと期待したかな?

2002年11月8日(金) 「サクラソウの畑」の色味を改善した。

元ファイル  http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakuras2.gif

新ファイル  http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakuras2b.gif

2002年11月7日(木) 「神経回路網」のCorelDRAWの原画とワードファイルをアップロード。

CorelDRAW http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/NeuralC.cdr
MS-Word http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/NeuralC.doc


2002年11月7日(木) このホームページの日本語版のアクセス件数が5211件なのに対し、英語版が8867件! 1日で3500件のアクセス増は一体? 世界は日本より広し。

2002年11月6日(水) 「秋の沼」の人気が高いので、類似作品作りに励んだ。

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/ACswamp.html

2002年11月6日(水) このホームページの日本語版のアクセス件数が5017件なのに対し、英語版が5347件と逆転しているのを発見。

2002年10月29日(火) ゼミの学生になぜステレオグラムがないのかと言われて、とりあえず作った。

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/stereo.html

2002年10月3日(日) リンク用のバナーを作った。大きいので嫌われる?

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/kitaoka2.gif

2002年9月8日(日) 「イギリスで見かけた風景」のページを作った。

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/britain.html

2002年7月29日(月) 「カフェウォール錯視」のページがいくらか充実。

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/cafewall.html

2002年7月26日(金) 「京都錯視デザイン」のページを作った。

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/kyotoill.html

2002年7月15日(月) 「さくらんぼの詰め合わせ」のページを作った。

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/cherry.html

2002年7月5日(金) 「赤提灯」と「こいのぼり」のページを作った。

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/akacho.html

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/koinobo.html

2002年6月24日(月) 久々に更新。旗の錯視をはためかせる動画を付けた。

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/flutter.html

2002年6月3日(月) 来訪者カウンターを設置。

2002年5月10日(金) 錯視のホームページを開設。6月前半までせっせと改良を続ける。


 北岡明佳の錯視のページ