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Renewal April 2008

< 幾何学的錯視(形の錯視) >

ミュラー・リヤー錯視

同じ長さの線分の両端に矢羽を付けた場合、内向きに付けると線分は短く見え(上図),外向きに付けると線分は長く見える(下図)。錯視量が非常に多い大きさの錯視である。

(この画像をクリックすると、ミュラー・リヤー錯視の高解像度ファイルがダウンロードできるサイトに跳びます)

エビングハウス錯視
同じ大きさの円でも、小さい円に囲まれると大きく見え(左)、大きい円に囲まれると小さく見える。

エビングハウスの大きさの錯視、あるいはティチェナー錯視ともいう。

デルブーフ錯視・外円の過小視 円の内側に、少し小さい円を描くと、小さく見える。

デルブーフ錯視・内円の過大視 円の外側に、少し大きい円を描くと、大きく見える。

デルブーフ錯視・内円の過小視 円の外側に、ずっと大きい円を描くと、小さく見える。

ポンゾ錯視

2つの線や2つの丸はそれぞれ同じ長さ・同じ大きさであるが、頂点に近い方が長く・より大きく見える。

エーレンシュタイン錯視

(Ehrenstein, 1925)
正方形が歪んで見える。図では左の辺が右の辺よりも長く見える。


ジャストロー錯視 2つのカマボコ型は同じ大きさであるが、内側に置かれた方が大きく見える。

(上の図)
ポッゲンドルフ錯視 斜線は一直線上にあるが、右の断片は上にずれているように見える。

ツェルナー錯視

物理的には平行の水平線が交互に傾いて見える。短い斜線と成す角を鋭角過大視する方向に起こる角度錯視である。

基本図形


被誘導線(主線)が5本の図
へリング錯視 平行な水平線が外側に向かって曲がって見える。







カフェウォール錯視

灰色の水平線が左に傾いて見える(上の図)。下の図では、灰色の水平線は、上から右左右左に傾いて見える。白と黒のチェッカー模様は必須である。ツェルナー錯視と似ているが異なる錯視である。

基本図形


被誘導線(主線)が4本の図
市松模様錯視 黒の水平線が右に傾いて見える。

基本図形


強化型


強化型二次元(サイコロ型)
ずれたグラデーションの錯視 灰色の水平線が左に傾いて見える。

縞模様コードの錯視 白黒の水平線が左に傾いて見える。

カフェウォール錯視系統の錯視の原理 カフェウォール錯視とその仲間では、エッジと線のコントラスト極性が重要な役割を果たしているという考え方である(Kitaoka, Pinna and Brelstaff, 2004)。

Kitaoka, A., Pinna, B., and Brelstaff, G. (2004). Contrast polarities determine the direction of Cafe Wall tilts. Perception, 33, 11-20.  






(下図はカフェウォール錯視)
()
逆カフェウォール錯視 白黒の水平線が右に傾いて見える。

Yジャンクションの錯視 図では水平のエッジが左上がりに見える。

縁飾りエッジの錯視 図では水平のエッジが右上がりに見える。

ずれたエッジの錯視 図では白黒のずれた長方形は水平に並んでいるが、右上がりに見える(Kitaoka, Pinna and Brelstaff, 2001, 2004)。

フレーザー錯視 わずかに水平から傾いた短い線分を水平に並べると、全体がその傾きと同じ方向に傾いて見える。ツェルナー錯視と反対で、鋭角過少視錯視である。

ポップル錯視 フェーズシフト錯視とも言う。ガボールパッチを図のように並べた時、キャリアのフェーズを同じ方向に少しずらして並べていくと、ずらした方向にエンベロープ窓の列が傾いて見える。
オッペル・クント錯視 右から2番目の縦線はちょうど左右端の線分の中間の位置にあるが、右に寄って見える。分割線錯視とも言う。

ヘルムホルツの正方形 正方形の中に縞模様を描くと、横縞だと正方形は縦長に(左の正方形)、縦縞だと横長に見える(右の正方形)。

ヘルムホルツの分割角度錯視 垂直線分が左に、水平線分が右に傾いて見える。
フィック錯視 縦線と横線は同じ長さであるが、縦線の方が長く見える大きさの錯視。垂直・水平錯視とも言う。

ブルドン錯視 左下の三角形の上辺と右上の三角形の上辺は一直線上にあるのだが、真ん中で左上方向を凸に折れ曲がっているように見える。
ジョバネッリ錯視 円に囲まれたドットの位置が円の中心から離れる方向にずれて見える。
シェパード錯視 左右の平行四辺形は同じであるが、左の方が細長く見える。

Shepard, R. N. (1990) Mind sights: original visual illusions, ambiguities, and other anomalies, with a commentary on the play of mind in perception and art. New York: Freeman. (R.N.シェパード著、鈴木光太郎・芳賀康朗訳 (1993) 視覚のトリック:だまし絵が語る「見る」しくみ 東京:新曜社)

上の文献によれば、最初に発表したのは1981年である。

Shepard, R. N. (1981) Psychophysical complementarity. in Kubovy, M. and Pomeranz, J. (Eds.), Perceptual Organization, Hillsdale, NJ: Lawrence Erlbaum Associates, pp. 279-341. (see p.298)

シェパード錯視への同化 シェパード錯視の平行四辺形の内部に描かれた画像は、シェパード錯視と同じ方向に引き延ばされる(北岡, 2007)。

フレーザーの渦巻き錯視 同心円が渦巻き・螺旋に見える。


Adobe Illustrator file (version 8)

幾何学的錯視のカタログ

(知覚心理学講義用・2008年度版)


< 明るさの錯視 >
明るさの対比 暗い領域に囲まれた灰色領域は明るく見え、明るい領域に囲まれた灰色領域は暗く見える。

明るさの同化 細い黒線の乗った灰色領域は暗く見え、細い白線の乗った灰色領域は明るく見える。

アンダーソンの錯視

(Anderson and Winawer, 2005)
暗い領域に囲まれた円内領域は明るく見え、明るい領域に囲まれた円内領域は暗く見える。テクスチャが連続していることが重要である。
縞誘導

(McCourt, 1982)
明暗の縞模様に垂直に中間の輝度のオクルーダー(遮蔽物)を載せると、見えの明るさが逆位相の縞模様に見える。図では、黒の縞の上のオクルーダーは明るく、白の縞の上のオクルーダーは暗く見える。なお、オクルーダーが縞模様の最低輝度か最高輝度の場合には、視覚的ファントムが観察される。


ホワイト効果

(White, 1979)

左の灰色と右の灰色は同じ灰色であるが、左が明るく見える。カラー版はムンカー錯視である。


ホワイトのドット明るさ錯視

(White, 1982)

左の灰色と右の灰色は同じ灰色であるが、左が明るく見える。ホワイト効果と違って、T接合部を必要としない。

エーレンシュタイン図形

(Ehrenstein, 1941)
交差点の切り取った部分が丸く明るく見える。
ヘルマン格子錯視

(Hermann, 1870)
白の交差点部分が暗く見える。

きらめき格子錯視
(scintillating grid illusion)

(Schrauf et al., 1997)
白丸の中に黒いものが光って見える。似た錯視としてバーゲン錯視がある。

バーゲン錯視

(Bergen, 1985)
白い交点に黒いものが光って見える。
マッハの帯
(Mach band)
マッハバンドともいう。輝度が均一な領域が、その輝度から輝度が一定割合で変化する輝度勾配領域と接している時に、それらの境界部分に発生する錯視的な線のことである。輝度勾配領域が暗い均一領域と接しているところでは暗い線が知覚され(図ではD)、明るい均一領域と接しているところでは明るい線が知覚される(図ではL)。

new!
クレイク・オブライエン・コーンスイート効果(Craik-O'Brien-Cornsweet effect) 左から薄い灰色、濃い灰色、薄い灰色、濃い灰色、薄い灰色の面が並んでいるように見えるが、同じ灰色である。

シュブルール錯視
(Chevreul illusion)
相対的に暗い面と相対的に明るい面を並べると、暗い面の境界付近が暗く見え、明るい面の境界付近が明るく見える。マッハの帯と呼ばれることも多いが、誤りである。
バザルリ錯視
(Vasarely illusion)
左の図形の対角線は明るく見え、右の図形の対角線は暗く見えるが、実際にはそのような輝度変調はつけられていない。代表的オプアーティストのヴィクトール・バザルリの作品にあることを、Martinez-Conde and Macknik (2001)が指摘した。もっとも、Ninio (2001, Perception, 30, 253-257)によれば、Morgan (1996)に同じ図があるという。私の見たところでは、Jameson and Hurvich (1975, Leonardo, 8, 125-131, p.129)が最も古い引用である。

明るさの錯視のカタログ

2008年度版
マコート先生講演会用)

< 色の錯視 >
色の対比 色の付いた領域に囲まれた小領域は、囲んだ領域の色と反対の色に色づいて見える。この図では、灰色の小さい正方形が緑色に囲まれて、赤みを帯びて見える。

色の同化

(その1)
細い青線の乗った灰色領域は青味がかって見え、細い黄線の乗った領域は黄味がかって見える。ターゲット領域が周囲の色と同じ色相に誘導された場合を言う。

色の同化

(その2)
同じ赤の縞模様がオレンジと赤紫に見え(上半分)、同じ緑の縞模様が黄緑と水色に見える(下半分)。
デヴァロイス・デヴァロイスの市松模様図形
(色の同化)

(De Valois, and De Valois, 1988)
同じ赤の縞模様がオレンジと赤紫に見え(上半分)、同じ緑の縞模様が黄緑と水色に見える(下半分)。
彩度対比 同じ色相で、彩度の高いものに囲まれると彩度が低く見え、彩度が低いものに囲まれると、彩度が高く見える現象のことである。日本の色彩検定などではお馴染みのカテゴリーであるが、海外でも知られた現象であるかどうかは調査中である<2008年5月2日>。

ムンカー錯視
(Munker, 1970)
上の列にはオレンジ色と赤紫色の赤があるように見えるが、同じ色である。下の列は黄緑と青緑の2色があるように見えるが同じ色である。ホワイト効果の色相版である。

マッカロー効果

(McCollough, 1965)
左上の図(黒とマゼンタの縦縞)と右上の図(黒と緑の横縞)を交替にしばらく注視し続けると、色のない縞模様(下の図)を見たときに、縦縞は緑に、横縞はマゼンタに見える。

色の恒常性

new!
右目はシアン色(水色)に見え、左目は灰色に見えるが、物理的にはどちらも同じ灰色である。照明やフィルターの色味を補正して、視覚系は対象の「本当の色」を知覚することを意味する。


< 視覚的補完 >



ネオン色拡散

(Varin, 1971; Van Tuijl, 1975)

白背景で黒い格子の交点を色の十字に置き換えると、その色が背景の領域ににじみ出ているように見える。<文献>


カニッツァの三角形 白い三角形が、3つの黒い円と線画の三角形の上に描かれているように見えるが、実際に描かれているのは黒い「パックマン」とギリシャ文字のラムダのような折れ線が3本描かれているだけである。

Kanizsa, G. (1980) Grammatica del vedere. Saggi su percezione e gestalt. Bologna: Società editrice il Mulino.

水彩効果 左の図では、大きい正方形と小さい正方形の間が水彩絵の具で描いたかのように、うっすらと緑色に見えるが、実際は白である(Pinna, Brelstaff and Spillmann, 2001; Pinna, Werner and Spillmann, 2003)。

水彩効果の盛り合わせ

波線色錯視
(wave-line color illusion)
上から2列目と4列目のオレンジ色の波線の背景は周囲と同じく白なのであるが、オレンジ色がかって見える。紫色の波線の背景の白も紫がかって見える人もいる。

Sohmiya, S. (2007) A wave-line colour illusion. Perception, 36, 1396-1398.
視覚的ファントム
(静止ファントム)
明暗の縞模様に垂直に暗のオクルーダー(輝度が一様な遮蔽物)を乗せると、縞模様の暗の部分がオクルーダーの上を渡ってつながって見える。

Gyoba, J. (1983) Stationary phantoms: A completion effect without motion and flicker. Vision Research, 23, 205-211.

Kitaoka, A., Gyoba, J., and Sakurai, K. (2006) Chapter 13 The visual phantom illusion: a perceptual product of surface completion depending on brightness and contrast. Progress in Brain Research, 154 (Visual Perception Part 1), 247-262. PubMedPBR PDF Reprint request to me

視覚的フアントム
(静止ファントムのうちの「白」ファントム)
明暗の縞模様に垂直に明のオクルーダーを乗せると、縞模様の明の部分がオクルーダーの上を渡ってつながって見える。

Sakurai, K. and Gyoba, J. (1985) Optimal occluder luminance for seeing stationary visual phantoms. Vision Research, 25, 1735-1740.


< 運動視の錯視 >

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2008 (April 29)
仮現運動 静止画2枚の間でオブジェクトの位置を変えて継時的に呈示すると、そのオブジェクトが動いて見える。
運動残効 運動している刺激を見続けていると、その直後に見た静止した刺激が反対方向に動いて見える現象。左の動画の中心を注視して10秒以上待ち、他のものに目を移して見るとおもしろい。 文献


順応刺激の動画(左の動画)(Flashファイル)
ラバーペンシル錯視
鉛筆を振ると曲がって見える錯視。

Pomerantz, J. R. (1983) The rubber pencil illusion. Perception & Psychophysics, 33, 365-368.


オオウチ錯視

(Ouchi, 1977; Spillmann et al., 1986)
中の領域が動いて見える。

フレーザー・ウィルコックス錯視

(Fraser and Wilcox, 1979)
眺めているだけで、2つの円盤が互いに反対方向に回転して見える。左の円盤について言うと、反時計回りに回転して見える人が多いが、時計回りに回転して見える人もいる。
最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視(まばたき依存でないという意味での周辺ドリフト錯視)

(Kitaoka and Ashida, 2003) PDF
 
何もしなくても動いて見える。黒→濃い灰色→白→薄い灰色→黒、の方向に動いて見える。
最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視・タイプ I

(Ashida and Kitaoka, 2003; Backus and Oruç, 2005; Kitaoka, 2006)
何もしなくても動いて見える。黒→濃い灰色、白→薄い灰色、のグラデーションの方向に動いて見える。

「タイムトンネルショー」などの基本錯視と考えられる。
最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視・タイプIIa

(Kitaoka, 2006)
何もしなくても動いて見える。黒→濃い灰色→白→薄い灰色→黒、の方向に動いて見える。

「蛇の回転」や「ローラー」などの基本錯視と考えられる。
  踊るハート この図を印刷して、色がわかる程度の暗いところで、すなわち薄暮視(mesopic vision)の状態で、視野の周辺で動かして眺めると、ハートが動いて見える。

< その他 >
月の錯視
出たばかりの月は天頂の月よりも大きく見える。

文献
色の陰性残像 左か右の十字を数秒間注視する。その後、もう一つの十字に注視点を移す。その注視点を数秒間注視し、元の注視点に目を戻すといったことを繰り返す。そうすると、色の丸を描いていない空白部分に、陰性残像が観察できる。それらの色は、順応した色の反対の色となる。
シルエットにおける奥行き反転図形の説明
仮現運動の反転図形 2枚の画像を交互に出しているだけだが、リングの回転は右回りにも、左回りにも見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2008 (April 27)
Visiome宣伝用錯視デザイン

(Visiomeの公式デザインではありません)
Visiome Platform(VP)はデジタル・アーカイブのひとつであり、インターネット経由でアクセスできる形で、視覚研究に関わるあらゆる情報を収集・公開・保管することを目的としたウェブ・データベースの名称である。 引用文献

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2008 (April 26; July 31)
Visiome宣伝用錯視デザイン

(Visiomeの公認デザインのようになりました)
Visiome Platform(VP)はデジタル・アーカイブのひとつであり、インターネット経由でアクセスできる形で、視覚研究に関わるあらゆる情報を収集・公開・保管することを目的としたウェブ・データベースの名称である。 引用文献

(この画像をクリックすると、高解像度ファイルがダウンロードできるサイトに跳びます。この図の場合、4800 x 8653 ピクセルのビットマップをダウンロードできます。Visiomeをみんなに宣伝しよう!)
蛇の回転
(作品)
各円盤がひとりでに回転して見える錯視作品。


(9900 x 7425, 33MB)



動く錯視の分類
(2004/8/30)

錯覚の分類
(2005/4/4)

幾何学的錯視の例・MS-DOSファイル (20005/4/4) PDFファイル (20005/4/4)

A catalogue of visual ilusion, MS-Word version
(February 20, 2005)(英語版)

色の錯視の分類
(2005/5/30)


 お知らせ 

ここに載っている基本図形(作品以外の図)は自由にお使い頂いて結構です。コメントを付けるなら、北岡明佳による作図、とするか、このページのアドレスを書いておいて下さい。商用の場合はそういうコメントを付けておいた方が、他者から疑われなくてよいと思います。なお、改変はお断り致します。基本図形を改変されたい方は、各自で作成して下さい。

たとえば、きらめき格子錯視の引用文献を図からはずす場合は、コメントに必ず引用文献を付ける必要があります。そうしないと、発見者のプライオリティの侵害となります。さらに厳密に言うと、私がこの図をこのページに載せていることもVision Research誌の許可が必要ということなります。しかし、そこまで気にし出すと研究になりませんので、基本錯視は各自作画で複製してもOKというのが暗黙の了解事項と思います。それでも、正しい引用は必要です。

他の錯視の多くは発見から30年以上たってよく知られていますので、問題ないと思います。ホワイト効果は30年たっていませんが、実際にはもっと前から知られていた錯視ですし、大変有名な明るさ錯視ですから大丈夫と思います。ネオン色拡散も同様です。ここで30年と言っていますのは、ある錯視が十分知れ渡るのには発見後30年かかるであろうという私の勝手な見積りです。今はインターネットのせいで速いですけどね。著作権の有効期間は著作者の死後50年ですが、遺伝子とは違って錯視自体には特許とか著作権はない、というのが研究者の常識と思いますので、30年もたてば引用なしで基本図を示してもよいというのが私の見解です。もちろん、その場合でも錯視の名前を示すことは必要ですし、錯視を応用したデザインには通常の著作権保護期間が適用されます。

ところで、オオウチ錯視(本当はスピルマン錯視と呼びたい)はオオウチ氏のコピーライトフリーのデザイン本にあるものなので、安心して複製できます。私がパソコンプログラムで複製したフレーザーの渦巻き錯視図も使っていいですよ。こんなに美しい図が1908年の論文に出たわけで、どうやって作図したんだろうと錯視研究界の七不思議の一つです。なお、他の方のホームページに載っている基本錯視図につきましては、各管理者にお問い合わせ下さい。一応、古い錯視には著作権はなくても、たとえ複製でも作画・デザインには著作権はありますので。

この基本錯視の図を載せて欲しい、というご要望、承ります。


 北岡明佳の錯視のページ