2025年9月5日(金)10:10~11:00 第9会場(L506)
日本心理学会第89回大会・小講演・東北学院大学
ロトレリーフの展開的研究
(続き)(3ページ目)
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さらに考察する
ランダムドットを用いた4つの知覚が交替する画像
錯視的立体が回転することはロトレリーフの必要条件ではない。
錯視的立体は円形でなくてもよい。
不動点の集合は直線でもよい。
ちなみに、上記ランダムドットでは不動線(不動点の集合)は奥に見えやすいが、顔の画像に不動線を置くと、不動線は手前に見えやすいことから、不動点の集合が直線であっても反転図形の性質は保持していることがわかる。
cf.
不動点の集合が直線の場合のデモは、運動視差(motion parallax)による立体視との関連性を強く示唆する。
ゴッホさんとランダムドットをくっつけたらどうなるか。こうなった。
4ページ目に続く
to be continued