2025年9月5日(金)10:10~11:00 第9会場(L506)
日本心理学会第89回大会・小講演・東北学院大学
ロトレリーフの展開的研究
(続き)(2ページ目)
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ロトレリーフの画素の動きについて
追跡したい点を5つ(中心に1つ、不動の一番外側に一つ、それらの中間に3点)用意し、「ロトレリーフ変換」する。
1. 同心円を用意する。
2. 錯視立体の頂点を決める。
3. 同心円の中心と錯視立体の頂点を結ぶ線 l を引く。その長さを d とする。
4. 一番外側の円の半径を r0 とする。
5. 半径 r の円周上にある点は、ロトリーフ運動においては円を描く。(真円かどうか要検討。以下は近似かもしれない)
6. その円の中心は元の点の位置であり、半径は、d × (r0 - r) / r0 である。
各点の軌跡
(縦軸・横軸は参照のため残してある)
cf. 元の画像
4つの知覚像**が交替するロトレリーフの場合
**外側から凸凹の「カルデラ」、凹凸の「スピーカー」、凸凸の「ワーム」、凹凹の「トンネル」
絵のつくり方
各点の動き
ロトレリーフ作成プログラムの紹介
ロトレリーフ・ダブル(カルデラ)・any image
<September 9, 10, October 18, 2024>
皆様のスマートフォンあるいはタブレットでロトレリーフをご覧になれます。
各ピクセルの回転半径はD値(深度値)
1. 同心円を用意する。
2. 錯視立体の頂点を決める。
3. 同心円の中心と錯視立体の頂点を結ぶ線 l を引く。その長さを d とする。
4. 一番外側の円の半径を r0 とする。
5. 半径 r の円周上にある点は、ロトリーフ運動においては円を描く。(真円かどうか要検討。以下は近似かもしれない)
6. その円の中心は元の点の位置であり、半径は、d × (r0 - r) / r0 である。
D = d × (r0 - r) / r0
Facebookで3D写真を作成できます。
例
(これを見るにはFacebookのインストールが必要かもしれない)
https://www.facebook.com/photo?fbid=10229751733192329
3ページ目に続く
to be continued