動く錯視の作品集24

動く錯視の作品集 24

注意　このページは「動く錯視」（静止画なのに動いて見える錯視）の作品集です。現在まで錯視が人体に有害な影響を与える証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。

2012/5/11 より

「鯨」

視線を向けているあたりが盛り上がって右に動いているように見える。

「さくらんぼの選別」

さくらんぼの列が左右に動いて見える。

「行列のできる錯視」

灰色の短い線分が左右に動いて見える。

「バーゲン格子錯視の動揺」

内側と外側が相対的に揺れて見える。

「ぬかるみ」

円領域が動いて見える。

「マグマ」

円領域と円領域内の赤が動いて見える。

「拍動２」

ハートとハート領域内の赤が動いて見える。

「千鳥足」

一番上と三番目の列は右に動いて見えるとともに左に傾いて見え、二番目と一番下の列は左に動いて見えるとともに右に傾いて見える。

「浮動の城」

内側の領域が動いて見える。

「タコ足」

タコの足が上下に動いて見える。吸盤には凹凸の違いで2種類あるようにみえるがそれはクレーター錯視で、さかさまにすると同じである。

「圧力」

円盤がつぶれるように見える。

「冬の回転」

左上、右上、中央の下の円盤は反時計回りに、残りの3つは時計回りに回転して見える。

「そろばん」

上の珠は右に、下の5列の珠は左に動いて見える。

「海のローラー」

「ローラー」が回転しているように見える。

「タワー」

「エレベーター」が上下に動いて見える。

「四面楚歌」

白いリングが不安定に見える。

これだと八面楚歌だな。