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注意 このページは「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)の作品集です。現在まで錯視が人体に有害な影響を与える証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。

2011/10/7 より



「『日本色彩学会』が動いて見える錯視」

上の「日本色彩学会」は右に、下のは左に動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (March 24)



「UFOに連れ去られるシーン」

ぼんやり眺めていると、紫色の縞模様部分が上昇していくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (February 25)


「21世紀の滝の錯視」

ぼんやり眺めていると、白線の縞模様が下がっていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (February 24)

2001年の作品のリメークでもある。

白線の縞模様の上にカーソルを置いて左右に動かすと、縞模様がついてくるように見える。



ぼんやり眺めていると、黄色の線の縞模様が下がっていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (February 24)

ぼんやり眺めていると、水色の線の縞模様が下がっていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (February 24)

「21世紀の滝の錯視 2」

ぼんやり眺めていると、白線の縞模様が下がっていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (February 25)

2001年の作品のリメークでもある。


「21世紀の滝の錯視・改良版」

ぼんやり眺めていると、白線の縞模様が下がっていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (February 25)

「21世紀の滝の錯視 2・改良版」

ぼんやり眺めていると、白線の縞模様が下がっていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (February 25)



「2012龍」

動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (December 31)



「2012昇龍」

動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (January 2)



「主線の動揺」

互いに平行な6本の横線が上から右・左・右・左・右・左に交互に傾いて見える(ツェルナー錯視)。それらが動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (December 7)



「矢印ドリフト錯視 2011」

矢印が逆行して見える。上から右・左・右・左に動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (November 27)



「錯覚美術館トゲトゲドリフト錯視」

内側が動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (November 21)

2012年のカレンダー用



「立命館の動き」

「立命館」が動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (October 16)



「ハートの上昇」

ハートが上に上がるように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (October 7)



「ジョイントマット」

境界部分が動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (October 11)



「二次元フィルム」

境界部分が動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (October 11)



「赤いローラー」

ハートが上に上がるように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (September 29)


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