動く錯視の作品集4

動く錯視の作品集４

注意　このページは「動く錯視」（静止画なのに動いて見える錯視）の作品集です。現在まで錯視が人体に有害な影響を与える証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。

2005/4/23より

「砂金の川」

上から1番目と3番目の列は左に動いて見え、2番目と4番目の列は右に動いて見える。

「カエルの捕虫」

青と黄色の縞模様が左右に動いて見える。縞模様の上下の灰色の線は水平で平行であるが、傾いて見える。

「レンガの壁の上昇」

窓の中のレンガの壁が上に動いて見える。

図が小さいと、白い正方形の窓が歪んで見える幾何学的錯視が見える。

「提灯の詰め合わせ」

中の提灯が右に動いて見える。

「アオカビ」

中の青いドットが動いて見える。

めがねをかけている人はめがねを上下左右に速く動かすと見やすいかもしれない。

「雨」

中の雨が動いて見える。

2000年作品のリメーク

「桃の節句２」

5つの列は平行であるが、上の列から順に、右左右左右に傾いて見える。動く錯視もあって、もぞもぞする。

「ニュウモロコシ」

なんとなく動いて見える。

「蝉蟹妖怪」

動いて見える。

そんなものはいない。

「UFO」

UFOが動いて見える。

「丸ボーロの輸送」

丸ボーロ（卵ボーロ）が動いて見える。