動く錯視の作品集8

動く錯視の作品集８

注意　このページは「動く錯視」（静止画なのに動いて見える錯視）の作品集です。現在まで錯視が人体に有害な影響を与える証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。

2006/3/7より

「ピンクの万年筆」

真ん中の３列が左に動いて見える。

「エレベーター」

青い部分が上下して見える。

「星条旗」

上の星条旗は右に、下の星条旗は左に動いて見える。

「自動カーテン」

白黒の縞模様部分が拡大するように見える。

「棒磁石」

上の棒磁石は左に、下の棒磁石は右に動いて見える。

「金塊の輸送」

「金塊」が左右に動いて見える。

「永久に閉まらない扉」

扉が閉まる方向に動いて見える。

「つり橋」

橋桁あるいは橋脚が動いて見える。

「コンピュータワーム２」

上の2つは右に、下の2つは左に動いて見える。

「コンピュータワーム２」（旧）

上と下の虫は左に、中の虫は右に動いて見える。

「上丘と下丘」

白く盛り上がったところが揺らいで見える。

上丘と下丘は鳥取砂丘にはなく、皆さんの中脳の背側部（被蓋という）にある。