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2019年8月12日より


「色の同化格子錯視のデモ(背景をボカしたグレースケール画像とする方法)」

グレースケールの画像に、色の格子を載せたものであるが、灰色部分も色が着いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2019 (August 22)


「色の同化格子錯視のデモ」

グレースケールの画像(下図)に、色の縞を載せたものであるが、灰色部分も色が着いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2019 (August 11)

色の同化格子錯視(color assimilation grid illusion)のアイデアは、2019年7月に、エイヴィン・コーロース氏(Øyvind Kolås)によって提出された。



実は、色の縞だけで、元の画像がわかる。上図は、最初の図のグレースケールの画像部分を黒に置き換えた図である。色の縞と黒の幅は、それぞれ 5 ピクセルと 8 ピクセルである。


1:9 でも、まだわかる。


1:19 でも、わからないことはない。


グレースケール画像部分を白で置き換えた画像(1:9)。



<ひとりごと> ここで、「色の同化とスリット視には関係があることが示唆される」 と言いたいわけだが、スリット視(slit viewing)とは上記のような静止画の現象を指すわけではないようで、さてどうしたものか。まずは勉強から。 2019/8/12


●スリット視に関する日本語レビュー

藤田尚文 (1996). スリット視 : 展望と理論 基礎心理学研究, 15 (1), 9-31. doi.org/10.14947/psychono.KJ00004413365


原画


色の錯視17

色の錯視16

色の錯視15

色の錯視14

色の錯視13

色の錯視12

色の錯視11

色の錯視10

色の錯視9

色の錯視8

色の錯視7

色の錯視6

色の錯視5

色の錯視4

色の錯視3

色の錯視2

色の錯視


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