学的

2007年7月15日より


「極性傾き錯視」

「極性」文字列は右に傾いて見える。文字列が左右に動いて見える錯視もある。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (August 24)

さすがにこれはツェルナー錯視かな。


「錯視と脳」

「錯視と脳」文字列は右に傾いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (August 18)

「見えるわけです」文字列の見えの傾きにアシストしてもらっているなあ・・・・


文字列が傾いて見える錯視いろいろ

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (August 17)

Reference

Kitaoka, A. (2007) Tilt illusions after Oyama (1960): A review. Japanese Psychological Research, 49, 7-19 PDF request to me


「錯詩 『脳の中のニューロン』」

「脳の中のニューロン」文字列は右に傾いて見え、「このような神経応答」は左に傾いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (August 15)

惜しくも錯視量がイマイチだ・・・


「科研交付右上がりの波の錯視」

文字列が波打って見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (August 10)


「立命館右上がり錯視」

「立命館立命館立命館」と書くと右下がりに見え、「右上がり 右上がり 右上がり」と書くと右上がりに見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (August 9)

「立命館」はMSゴシックPの13ポイント、「右上がり」は同フォントの12ポイントを使用した。

参考 立命館大学のページ

ちなみに、「同志社同志社同志社」と書くと若干右下がりのようにも見えるが、立命館の方が錯視量は多い。

参考 同志社大学のページ

首都圏にお住まいの受験生の皆様へ・・・立命館大学と同志社大学はどちらも京都市内にあります(京都市外のキャンパスもあります)。

「同志社文字列傾き錯視」

「同志社 同志社 同志社」とスペースを入れて書くと、文字列が若干右下がりに見えるようだ。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (August 9)


「どうぞご自愛下さい傾き錯視」

「どうぞご自愛下さい」と書くと、今日は暑いからであろうか、右下がりに見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (August 9)

なお、「右下がり 右下がり 右下がり 右下がり」と書くと右上がりに見える。


「坂の家」

左右それぞれの「家」は網膜像の大きさは同じであるが、上のものほど大きく見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (July 15)


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