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2012年1月24日開設

警告: このページは本物の動画のページなので、長時間見続けないようにして下さい。ポケモン効果のようなフリッカー刺激は当然避けていますが、未知の危険要因もあるかもしれません。転載厳禁。



「複合信号機」

フリッカーした状態では、それぞれの色の円盤が拡大して見える。カーソルを画像の上に置くとフリッカーが止まり、順応の状態によっては運動残効で縮小して見える。谷中一寿先生によると、フリッカーした状態では円の外周付近にあるマッハの帯が回転して見えるとのことである。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 20)




「テントウムシの収縮」

フリッカーした状態では、それぞれの黒の円盤が縮小して見える。カーソルを画像の上に置くとフリッカーが止まり、順応の状態によっては運動残効で拡大して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 22)



「マッハバンドリングの回転」

フリッカーした状態ではマッハの帯が回転して見えるかもしれない。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 21)



「赤いヒトデの回転」

フリッカーした状態では、ディスクはゆっくり時計回りに回転して見える。ディスク全体は収縮して見える。反時計回りのノイズのようなものも見える。カーソルを画像の上に置くとフリッカーが止まり、順応の状態によっては運動残効で反時計回りに回転して見え、ディスク全体は拡大して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 22)



「超音波脱水機」

(そんなものはない、のかと思ったらあるらしい)

ディスクが小刻みに右や左に交互にちょっとだけ回転して見える。ディスクの画像はこのファイルに2枚入っているが、同じ画像である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 20)


警告: 下の動画の転載を厳禁します。自分のパソコン等への保存もご遠慮下さい。「ポケモン効果」を与える条件に近い刺激条件(てんかん誘発性成分)を含んでいる可能性があるのではないかとわずかに疑っています。この可能性は実証されたものではありませんが、下の動画の鑑賞時には十分な注意をして下さい。 <北岡明佳 2012年6月15日>



「赤い蛇・フリッカー版」

蛇が動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 14)


警告: 下の動画の転載を厳禁します。自分のパソコン等への保存もご遠慮下さい。「ポケモン効果」を与える条件に近い刺激条件(てんかん誘発性成分)を含んでいる可能性があるのではないかとわずかに疑っています。この可能性は実証されたものではありませんが、下の動画の鑑賞時には十分な注意をして下さい。 <北岡明佳 2012年6月15日>




「ヒトデの回転・フリッカー版」

ヒトデが回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 14)


警告: 下の動画の転載を厳禁します。自分のパソコン等への保存もご遠慮下さい。「ポケモン効果」を与える条件に近い刺激条件(てんかん誘発性成分)を含んでいる可能性があるのではないかとわずかに疑っています。この可能性は実証されたものではありませんが、下の動画の鑑賞時には十分な注意をして下さい。 <北岡明佳 2012年6月15日>




「フリッカー不動明王」

左右の円盤は時計回りに回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 14)


警告: 下の動画の転載を厳禁します。自分のパソコン等への保存もご遠慮下さい。「ポケモン効果」を与える条件に近い刺激条件(てんかん誘発性成分)を含んでいる可能性があるのではないかとわずかに疑っています。この可能性は実証されたものではありませんが、下の動画の鑑賞時には十分な注意をして下さい。 <北岡明佳 2012年6月15日>




「フリッカーによる赤いボタンの回転」

リングが時計回りに回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 14)


警告: 下の動画の転載を厳禁します。自分のパソコン等への保存もご遠慮下さい。「ポケモン効果」を与える条件に近い刺激条件(てんかん誘発性成分)を含んでいる可能性があるのではないかとわずかに疑っています。この可能性は実証されたものではありませんが、下の動画の鑑賞時には十分な注意をして下さい。 <北岡明佳 2012年6月15日>




「おねしょをしている時の夢・フリッカー版」

それぞれ拡大して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 14)


警告: 下の動画の転載を厳禁します。自分のパソコン等への保存もご遠慮下さい。「ポケモン効果」を与える条件に近い刺激条件(てんかん誘発性成分)を含んでいる可能性があるのではないかとわずかに疑っています。この可能性は実証されたものではありませんが、下の動画の鑑賞時には十分な注意をして下さい。 <北岡明佳 2012年6月15日>




「謎の赤いメガネの回転」

左のリングを見ていると左のリングも右のリングも反時計回りに、右のリングを見ていると左のリングも右のリングも時計回りに回転して見える。

produced by Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 14)




「謎ではない赤いメガネの回転」

左のリングは時計回りに、右のリングは反時計回りに回転して見える。



「電気生理学の電極」

電極の先端が進んでいくように見える。

produced by Akiyoshi Kitaoka 2012 (June 17)




「仮現運動刺激における斜塔錯視」

仮現運動させても斜塔錯視は起こる。

produced by Akiyoshi Kitaoka 2012 (March 28)

The Leaning Tower illusion:

Kingdom, F. A. A., Yoonessi, A., and Gheorghiu, E. (2007) The Leaning Tower illusion: a new illusion of perspective. Perception, 36, 475-477.





「フレーザーの渦巻き錯視図形を回転させたところ」

一番外側以外の錯視的渦巻きは拡大して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (January 24)

あたりまえ感が強いなあ。


動画を使った錯視7

動画を使った錯視6

動画を使った錯視5

動画を使った錯視4

動画を使った錯視3

動画を使った錯視2

動画を使った錯視


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