動画を使った錯視
2005年4月6日開設
警告: このページは本物の動画のページなので、長時間見続けないようにして下さい。ポケモン効果のようなフリッカー刺激は当然避けていますが、未知の危険要因もあるかもしれません。転載厳禁。
「滝の錯視・最少フレームアニメーション版」
図にカーソルを乗せると止まる。離すと再開。
1枚の静止画をフリッカーさせているだけなのに、滝が落ちいているように見える。滝の錯視(運動残効)もあり。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (November 1)
「ひまわり」
図にカーソルを乗せると止まる。離すと再開。
1枚の静止画をフリッカーさせているだけなのに、ひまわりが拡大して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (October 31)
「弾丸」
図にカーソルを乗せると止まる。離すと再開。
1枚の静止画をフリッカーさせているだけなのに、上の列は右に、下の列は左に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (October 31)
「UFO・アニメーション」
図にカーソルを乗せると止まる。離すと再開。
1枚の静止画をフリッカーさせているだけなのに、UFOの列は上から1、2列と5、6列が左に、残りが右に動いて見える。その動きとは反対の方向の動きが、各UFO内で雲が流れるように見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (October 28)
「菊の回転・アニメーション」
中止ボタンで止まる。更新ボタンで再開。
1枚の静止画をフリッカーさせているだけなのに、菊が回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (October 18)
「色の輪」
中止ボタンで止まる。更新ボタンで再開。
リングが回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (October 11)
「子蛇の回転・アニメ版」
中止ボタンで止まる。更新ボタンで再開。
リングが回転して見える。その方向は見る人の意思のまま。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (October 10)
「毛虫」
4種類の領域の中だけで明るさと色を変化させているだけなのだが、右に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (June 29)
動画の再生には Macromedia Flash Playerが必要です。QuickTime版はこちら。
「ジャンプ」
上下にシフトさせるだけの2枚の画像でできた動画であるが、長方形が水平方向に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (June 25)
動画の再生には Macromedia Flash Playerが必要です。QuickTime版はこちら。
「軟質磁石」
青色の棒も黄色の棒も長方形であるが、歪んで見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (June 18)
Macromedia Flash Playerがインストールされていないと再生できません。QuickTime版はこちら。
リバーストファイはアンスティス先生のホームページなどを参照されたい。
「開花」
赤い花が現れるとき拡大するように見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (April 6)
GIFファイル2枚
「キンセンカの仮現運動」
左右で何かが交替するように見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (April 13)
GIFファイル2枚
「扇風機」
一番内側のリングが左に動いて見えたり、首を振って右に動いて見えたりを、4秒おきに繰り返す。
Copyright A.Kitaoka 2004 (5/24)
real motion入りのため、動く錯視としては若干邪道であるが、一応世界初の試みである。ちなみに、切り替えの瞬間にサッカードを起こしているとなめらかに動きが反転するようであるが、なにしろ不随意運動なのでうまくいく確率は低い。
GIFファイル2枚