2012/2/28よりカウント

略歴

北岡明佳(きたおか あきよし)

1961年高知県生まれ。1991年、筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了、教育学博士。大学院在籍中は、動物心理学を専攻、ラットとマウスの情動性と穴掘り行動を研究した。1991年から2001年まで、財団法人 東京都神経科学総合研究所(現在の公益財団法人 東京都医学総合研究所)に主事研究員として勤務。ニホンザルの大脳視覚皮質の電気生理学的研究と、ヒトの知覚研究を行なった。2001年より、立命館大学文学部助教授、2006年より同教授、2016年より総合心理学部教授、現在に至る。現在の専門は知覚心理学。特に、錯視の実験心理学的研究と、錯視デザインの創作を得意としている。2002年に開設したウェブページ「北岡明佳の錯視のページ」には、日本語版・英語版ともに多くのアクセスがある。2006年、第9回 ロレアル 色の科学と芸術賞の金賞を受賞(関連記事)。2007年、日本認知心理学会から第3回独創賞を受賞(関連記事)。著書に、「トリック・アイズ」シリーズ(2002〜2014年、カンゼン)、「現代を読み解く心理学」(2005年、丸善)、「だまされる視覚 錯視の楽しみ方」(2007年、化学同人)、「錯視入門」(2010年、朝倉書店)、「おもしろサイエンス 錯視の科学」(2017年、日刊工業新聞社)がある。編著書では、「知覚心理学」(2011年、ミネルブァ書房)や「心理学スタンダード」(2014年、ミネルヴァ書房)がある。また、ニュートンムック別冊「脳はなぜだまされるのか? 錯視完全図解」(2007年)・「錯視と錯覚の科学 目の錯覚はなぜおきるのか?」(2013年)(いずれもニュートンプレス)や別冊日経サイエンス174 「知覚は幻 ラマチャンドランが語る錯覚の脳科学」(2010年)・別冊日経サイエンス198「脳が生み出すイリュージョン 神経科学が解き明かす錯視の世界」(2014年)(いずれも日経サイエンス社)の監修を行なった。錯視コンテスト(2009年〜)の審査委員長を務めている。2013年には、レディ・ガガのアルバム『アート・ポップ』のCDのインサイドデザインに錯視デザイン『ガンガゼ』が採用された。全国各地で多くの講演を行なっている。愛知県岡崎市のご当地キャラ『オカザえもん』のファンで、2015年には名古屋市科学館とおかざき世界子ども美術博物館において、オカザえもんと対談する形式の講演を行なった。

2008年1月、日本視覚学会2008年冬季大会の実行委員長を務めた(関連ページ)。

2014年?4月〜 立命館大学 人間科学研究所 にも所属
2015年4月〜 立命館大学 システム視覚科学研究センター にも所属
2015年10月〜 立命館大学 認知科学研究センター にも所属


2018年11月1日撮影

2016年11月 尾本様?撮影

2015年 和田典子氏撮影

2013年 平野照比古先生撮影
@Bremen, Germany, August 2013

2012年 佐久間卓也氏撮影


2012年 對梨成一氏撮影

2012年2月28日作成。撮影日は2011年10月15日、青森県階上町にて。   2012年2月27日作成。

 2010年?

2006
ロレアル賞受賞式の時に撮って頂いた写真。下の写真よりはマシ、ということで。写真を撮られることはどうでもよいのであるが、写真屋さんに撮りに行くのがやっぱり面倒。 <2008/3/5> 

2006
ロレアル受賞の前後に千本北大路の写真屋さんで撮影。記者さんに「北岡先生らしくない」と言われたため人前に出しにくいのだが、また写真を撮りに行くのも面倒なので、そのまま悶々と使っている写真。理研の岡○矢先生には、「北岡さんって堅いヒトなのかと思った」と言われてしまった。

1995?
履歴書などに長い間使い続けていた写真。保管が悪くて、本体は行方不明。