第1回 錯視コンテスト 2009
2009年12月7日より
錯視コンテストの入賞作品です! (授賞式は12月5日の日本基礎心理学会第28回大会の懇親会(日本女子大学)にて行なわれました) <2009年12月7日>
賞の種類 作品名 作者名 作者所属 作品(この欄、建設中) 作品の説明 Visiome* グランプリ 「きらめきネオン錯視」 篠原 幸喜 獨協大学 教育支援室 作品
(Flashファイル)説明
(テキストファイル)入賞 「錯視の研究 新しい錯視効果を求めて」 井出 誉人 東北工業大学
工学部デザイン工学科作品
(ウェブページ)作品内にあり 入賞・羽倉賞 「何でも吸引4方向すべり台」 杉原 厚吉 明治大学 研究・知財戦略機構
先端数理科学インスティテュート作品
(MOVファイル、29MB)作品をご覧下さい 入賞・北岡賞 「封筒のフタ錯視」 森川 和則 大阪大学
人間科学研究科作品
(PDFファイル)作品内にあり 入賞 「反対色」 福田 玄明 東京大学大学院
総合文化研究科作品
(MOVファイル)作品内にあり 入賞・シニア賞 「運動の視知覚とストロボ照明効果」 鷲見 成正 慶應義塾大学 作品
(MOVファイル、874MB)
作品
(MPEGファイル、468MB)作品をご覧下さい 入賞 「エレベーター」 篠原 幸喜 獨協大学
教育支援室作品
(Flashファイル)説明
(テキストファイル)入賞 「他者に影響される位置知覚」 福田 玄明 東京大学大学院
総合文化研究科作品
(MOVファイル)
ムービー1
ムービー2
ムービー3
(MOVファイル)作品内にあり 入賞・一川賞 「無題」 小林 卓夫 東京農工大学/
1X研究所作品
(Flashファイル)説明
(ウェブページ)入賞 「Grouping “stationary” features
based on the motion cue」林 隆介 理化学研究所
脳科学総合研究センタームービー1
ムービー2
ムービー3
(AVIファイル)説明
(ワードファイル)
補足説明
(テキストファイル)
各作品の著作権は各作者にございます。各作品の中のデザインに第三者の著作物が明示的に含まれている場合もあります。
*Visiome とは、理化学研究所が運営している視覚コンテンツの電子図書館です。
入賞・羽倉賞の「何でも吸引4方向すべり台」は、下記のテレビで紹介されました。
NHK総合テレビ「こんにちは、いっと6けん」
12月9日(水)11:05から11:50まで(の中の一瞬)
速報 錯視コンテストの入賞作品が決定しました。取り急ぎ。 <2009年11月24日>
授賞式は12月5日の基礎心の懇親会です。
錯視コンテストには53作品の応募がありました。 <2009年9月14日>
■ 錯視コンテストのお知らせ 錯視をモチーフとした力作・珍作・大作を一般の方々からも、広く募集します。
トップ10の作品には、視覚刺激の「国立電子図書館」であるVisiome Platformに登録することをお手伝い致します。
<2009年6月2日>
錯視コンテストの賞状に似た「目撃証明書」
2010年2月19日まで、「北岡明佳の錯視のページ」のトップページに置いていた表
錯視コンテストの入賞作品です! (授賞式は12月5日の日本基礎心理学会第28回大会の懇親会にて行なわれました) <2009年12月7日>
作品名 作者名 作者所属
グランプリ
「きらめきネオン錯視」 篠原 幸喜 獨協大学 教育支援室 入賞 「錯視の研究 新しい錯視効果を求めて」 井出 誉人 東北工業大学工学部デザイン工学科 入賞・羽倉賞 「何でも吸引4方向すべり台」 杉原 厚吉 明治大学 研究・知財戦略機構 先端数理科学インスティテュート 入賞・北岡賞 「封筒のフタ錯視」 森川 和則 大阪大学 人間科学研究科 入賞 「反対色」 福田 玄明 東京大学大学院 総合文化研究科 入賞・シニア賞 「運動の視知覚とストロボ照明効果」 鷲見 成正 慶應義塾大学 入賞 「エレベーター」 篠原 幸喜 獨協大学 教育支援室 入賞 「他者に影響される位置知覚」 福田 玄明 東京大学大学院 総合文化研究科 入賞・一川賞 「無題」 小林 卓夫 東京農工大学/1X研究所 入賞 「Grouping “stationary” features based on the motion cue」 林 隆介 理化学研究所、脳科学総合研究センター
入賞・羽倉賞の「何でも吸引4方向すべり台」は、次のテレビで紹介されました。
NHK総合テレビ「こんにちは、いっと6けん」
12月9日(水)11:05から11:50まで(の中の一瞬)
錯視コンテスト(基礎心理学会第28回大会のページ) 錯視コンテスト(北岡のページ)
第1回錯視コンテストの報告です。 <2011年1月11日>
北岡明佳 (2010) 第1回錯視コンテストの報告 基礎心理学研究, 29, 63-67. PDF