動く錯視の作品集 8
注意 このページは「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)の作品集です。現在まで錯視が人体に有害な影響を与える証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。
2006/3/7より
「ピンクの万年筆」
真ん中の3列が左に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (April 28)
「エレベーター」
青い部分が上下して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (April 28)
「星条旗」
上の星条旗は右に、下の星条旗は左に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (April 25)
「自動カーテン」
白黒の縞模様部分が拡大するように見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (April 27)
「棒磁石」
上の棒磁石は左に、下の棒磁石は右に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (April 25)
「金塊の輸送」
「金塊」が左右に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (April 25)
「永久に閉まらない扉」
扉が閉まる方向に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (April 25)
「つり橋」
橋桁あるいは橋脚が動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (April 5)
「コンピュータワーム2」
上の2つは右に、下の2つは左に動いて見える。
Copyright Akiyoshi .Kitaoka 2006 (March 18)
「コンピュータワーム2」(旧)
上と下の虫は左に、中の虫は右に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (March 18)
「上丘と下丘」
白く盛り上がったところが揺らいで見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (March 7)
上丘と下丘は鳥取砂丘にはなく、皆さんの中脳の背側部(被蓋という)にある。