動く錯視の作品集 7
注意 このページは「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)の作品集です。現在まで錯視が人体に有害な影響を与える証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。
2006/2/12より
「パイルの揺らぎ」
パイルが左右に揺らいで見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (March 6)
「のんびりした蛇」
列が「頭部」に向かって動いて見える。動き出すまで時間がかかる。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (March 3)
「フィルム」
正方形の列が左右に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 24)
「Psiコロ」
図柄が動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 24)
「上下胚」
胚が上下して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 24)
「エンドウマメの蛋白質」
マメが動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 21)
「桃の選別」
桃の列が左右に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 17)
「開かずの扉」
左半分は左に、右半分は右に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 16)
「立命館の動き」
字が動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 16)
もっと派手に動くと期待していたのに錯視量が少なく、がっかり。でも、技法が新しいので掲載。
「黒い霧」
中の列は右に、上と下の列は左に動いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 12)