恒常

since August 9, 2011


「目の色の恒常性を使った信号機 2」

それぞれの図においては、左右の目の色は同じであるが、左から水色、黄色、赤色に見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (February 24)


「立命館大学ののぼりの色の恒常性」

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (November 30)



「ムンカー錯視の色の恒常性」

色の錯視にも恒常性がある。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (August 22)



Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (December 4)



(日本色彩学会誌用)

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (December 7)



「第4回錯視コンテスト作品募集デザインの色の恒常性」

右目は水色に見えるが左目と同じ灰色である。水色に見える「第4回錯視コンテ」も「スト作品募集中」と同じ灰色である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (July 20)



「第4回錯視コンテスト作品募集デザインの色の恒常性」

右目は赤目に見えるが左目と同じ灰色である。赤く見える「第4回錯視コンテ」も「スト作品募集中」と同じ灰色である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (July 20)



「第4回錯視コンテスト作品募集デザインの色の恒常性」

右目は暗い黄色に見えるが左目と同じ灰色である。暗い黄色に見える「第4回錯視コンテ」も「スト作品募集中」と同じ灰色である。「蛇の回転」の黄色に見える部分もほぼ灰色(少し青みがかっている)である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (July 20)


Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (July 20)


「立命館大学大阪キャンパスの看板の色の恒常性」

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011



「ICP2016のサイトの画像の色の恒常性―錯視デザイン的ポップアート」

右上:暗い黄色の富士山マークの背景が赤に見える。薄緑の舟が黄色に見える。 左下:オレンジ色の舟が黄色に見える。彩度の低い赤紫色の海の色が青く見える。 右下:やや明るい青紫色の舟が黄色に見える。暗い深紫の富士山マークが赤に見える。 左上がオリジナル。

原図は、もちろん葛飾北斎作、冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)の 「神奈川沖浪裏」 である。

produced by Akiyoshi Kitaoka 2011 (August 9)

ICP2016のサイト


北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (2)色の恒常性と2つの色フィルタ 日本色彩学会誌, 35(3), 234-236. <図2>


北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (2)色の恒常性と2つの色フィルタ 日本色彩学会誌, 35(3), 234-236. <図3>


北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (2)色の恒常性と2つの色フィルタ 日本色彩学会誌, 35(3), 234-236. <図4>


北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (2)色の恒常性と2つの色フィルタ 日本色彩学会誌, 35(3), 234-236. <図5>


北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (2)色の恒常性と2つの色フィルタ 日本色彩学会誌, 35(3), 234-236. <図1>


vs.

北岡明佳 (2011) 色の錯視いろいろ (2)色の恒常性と2つの色フィルタ 日本色彩学会誌, 35(3), 234-236.


加法的フィルタの例・・・「清流」の緑は山の緑

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (August 3)


色の恒常性 1


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