2007年度第3回NIJC運営会議・Platform運用会議
2008年2月29日(金)13:00〜17:30、3月1日(土)9:00〜17:00
脳科学総合研究センター中央研究棟1階セミナー室
VisiomePF委員会・錯視コンテンツの登録
2008年2月29日より
基本的な錯視図形を、ジャーナル等の編集でそのまま使えるような高解像度ファイルで作成し、プラットホームに登録する。応用的なあるいはデザイン的な錯視図形でも、研究・教育目的として大いに活用されることが期待されるものを、著作権の扱いを慎重にしつつ、順次登録していく。
登録の状況
目標 200件
2008年2月29日現在 21件
すみません、頑張ります。
登録の内容
(1) 各種の基本的な錯視図形、たとえばカフェウォール錯視
(2) デザイン的な説明の図形、たとえば奥行き反転図形の説明図
Copyright Akiyoshi Kitaoka
2007 (December 23)
これはシルエット錯視(Silhouette illusion)(Kayahara, 2003)の説明図である。
(3) 錯視図形の掲載された学会発表ポスター等
すみません、まだ未登録です。まもなく登録致します。
「蛇の回転」
蛇の円盤が勝手に回転して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2003 (September 2, 2003)
登録の効果
(1) 錯視図形の「権威」づけ、たとえばミュラー・リヤー錯視
(2) 代表的な錯視の一覧機能
すみません、登録数が少なすぎて、まだ機能しているとは言えません。
(3) 基本図形と応用デザイン等を含めた錯視の情報の図書館機能
まだまだでございます。これから頑張って、どうすれば実現するかを考えます。
登録の宣伝
(1) 北岡のホームページ(トップページ)から2箇所ずつ
(2) 北岡の錯視カタログのウェブページからたくさん
Thank you