オプアート5

オプアート５

あるいは、オップアート（op art）。ここではぎらぎらした感じの錯視デザインを指すことにします。気持ち悪くなる前に脱出して下さい。

2007/6/5より

「ガンガゼ２」

ガクガクして見える。

「ガンガゼ」

ガクガクして見える。

「スカート３」

ギラギラ、ガクガクして見える。周囲の人は吸い込まれるように見えることがある。

「おしゃべり２」

線分がきらきらして見える。

「原子核の色」

水色と黄緑色の核があるように見えるが、同じ色である。核がぎらぎらして見える。

「地球最後の日、天空からのハハハ光線」

ガクガクして見える。全体が拡大して見える。

「エスカレーターの振動」

ゆれて見える。

「電気泥はね」

ぎらぎらして見える。

「ひまわり」

ぎらぎらして見える。

「ピンクのチューブ」

ピンクのチューブの中を勢いよく何かが流れていくように見える。

cf. Leviant I, 1996 “Does ‘brain-power’ make Enigma spin?” Proceedings of Royal Society of London B 263 997-1001