2

あるいは、オップアート(op art)。ここではぎらぎらした感じの錯視デザインを指すことにします。気持ち悪くなる前に脱出して下さい。

2004/9/25よりカウント


「ウニ」

ウニが光って見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (August 11)


「青い光」

交点に青いドットが光って見える。光るのはバーゲン錯視であるが、青いのはなぜ?

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (April 21)


「めまい」

放射状に動いて見える錯視とめまぐるしい光点の誘導でめまいの感じ。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (April 15)


「しびれ」

バーゲン錯視と主観色でしびれの感じ。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (March 7)


「包囲」

外側の緑の正方形がぎらぎらして見えるとともに、内側の黒の正方形が動いて見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2005 (March 2)

動く錯視 Type IV


「大当たり」

ぎらぎらして見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2004 (11/9)


「クラゲ」

ぎらぎらふにゃふにゃに見える。

Copyright A.Kitaoka 2004 (9/25) (original 1999)


「神経細胞の発火」

濃い灰色の円から×のような光が発するように見える。

Copyright A.Kitaoka 2004 (6/18)


「牢」

青い円がぎらぎらして見える。見ているところの青は青い。

Copyright A.Kitaoka 2004 (6/17)


「グリーンピースのパチンコ」

円中央の黄緑色の部分がぎらぎらして見える。それぞれの円は回転して見える。

Copyright A.Kitaoka 2004 (6/25)


「グリーン車」

×状にぎらぎらして見える。緑の円が外向きに動いて見える。

Copyright A.Kitaoka 2004 (May 20)


「200億円の青」

青が光って見える。

Copyright A.Kitaoka 2004 (March 12)

*裁判所による評価は600億円でした。発光ダイオードの話ですよ。

bdiodeL.gif (1195 x 1178 pixel)


「国技館の座布団」*

ぎらぎらして見える。

*「トリビアの泉」によると、国技館の座布団は約20メートル飛ぶそうである。

Copyright A.Kitaoka 2003


「ブロードバンド」

赤いチューブの中を何かが向こうに行ったり、こっちに来たりするように見える。

Copyright A.Kitaoka 2003


警告 下の作品は危ないかもしれません。少なくとも作者の私はふらふらします。体調の悪い方はご覧になることを避けて下さい。

















「赤ピカピカ錯視」

赤い丸がピカピカして見える。

Copyright A.Kitaoka 2003


警告 下の作品は危ないかもしれません。少なくとも作者の私はふらふらします。体調の悪い方はご覧になることを避けて下さい。

















「赤ピカピカ錯視・その2」

赤い丸がピカピカして見える。

Copyright A.Kitaoka 2003


「ムカデ」

色のコントラストの低い部分にぎらぎらしたものが動いているように見える。また、色のコントラストの低い部分の縞模様が動いて見える。

Copyright A.Kitaoka 2003


「色の洗濯」

ぎらぎらして見える。見方によって、どこでも同じ赤の一部が赤紫がかって見える。

Copyright A.Kitaoka 2003


オプアート


トップページ