心理学基礎実験実習・2004年度

心理量の精神物理学的測定法(北岡担当)
― 基礎実験定番のミュラー・リヤー錯視 ―

恒心館724(2階・情報語学演習室)にて

この教室は情報教室でセキュリティの問題があるため、開室は授業開始5分前と致します。ご不便をおかけ致します。

注・このページは大学の公式ページではありません。公式ページはオンラインシラバスです。


2004年6月17日より 


基礎実験の心理学科の公式ページはこちらです


テスト用実行ファイル(ミュラー・リヤー錯視の測定プログラム)
(Windows上で動作します。Macintosh上では動きません)

調整法  極限法  恒常法  キャンセル法  マグニチュード推定法  SD法


テーマ「心理量」の資料

プリント(テーマ・心理量、ミュラー・リヤー錯視)のファイル
(本文中右肩に2003年度と書いてありますが、2004年度の誤りです)


配布する資料

グレゴリイ, R. L. (1975) 錯視のメカニズム 別冊サイエンス・特集 視覚の心理学・イメージの世界, pp. 47-59.

など多数 


基礎実験全体の資料

心理学基礎実験実習の手引き

レポート作成例


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電話 内線3718   個研 尽心館718号室(1階)


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