見つけやすい
遠くからでも気づきやすく、必要な情報にすばやく注意が向く表示を考えます。
知覚心理学の視点から、公共空間のおける行動のナビゲーションについて考えるプロジェクトです。人がどこを見て、どこへ進み、どんな行動を選び、どこで迷うのかを分析し、人にやさしく、楽しく、わかりやすいナビゲーションをデザインします。
案内表示は、情報を置くだけでは十分に機能しません。視線の向き、注意の引かれ方、記号や矢印の読み取りやすさ、目的地までの距離感、混雑時の行動など、見る人の認知、知覚、行動の特性をふまえて設計する必要があります。 本プロジェクトでは、知覚心理学や認知心理学、ヒューマンインターフェースの知見を組み合わせ、公共空間で使える行動のナビゲーションのあり方を探ります。
遠くからでも気づきやすく、必要な情報にすばやく注意が向く表示を考えます。
どこへ進めばよいかを直感的に理解できる、方向と動線のデザインを検討します。
錯覚やキャラクターを活用し、案内そのものを親しみやすい体験に変えていきます。
茨木市の花である「バラ」とマップピンを組み合わせてデザインしました。
制作:きだ
「こっちぃ」は、人をやさしく案内するためのキャラクターです。手を伸ばす、手が矢印になる、頭の先を伸ばすなど、身体の一部がそのまま方向を示す記号になります。親しみやすさと方向のわかりやすさを両立することを目指します。
制作:よこみち

学部3回生。美的評価や快・不快などの感性に興味があります。最近ドイツ語を学び始め、言語学にも少し興味が湧いていますが、自分の言語センスの無さに絶望中。

錯視が好きな心理学者。新しい錯視の発見や錯視のアウトリーチに興味があります。アイコンは、蟹で作ったカニッツァの三角形、「かにッツァ」です。

北国出身の学部3回生。動物好きで、道端の猫や川辺の鴨を見つけるとつい立ち止まって眺めてしまいます。興味のある分野は錯視や色。

映画が好きな心理学者。老後の趣味にする為、院生になってからピアノを始めた。研究のキーワードは生き物っぽさ。

学部4回生です。茶道が好きです。研究は身体感覚・身体拡張に興味があります。変身するなら猫になりたいです。

リアルとバーチャルの融和を目指して日々是精進。対話好きのディベート嫌い。研究テーマは疑似触覚。

気づいたら4回生になっていました。顔についての研究で卒業しようとしています。原宿のマイクロブタカフェに行ったところ、私が仲間に見えたのでしょうか、ブタの山ができました。

知覚心理学を社会に活かしたい修士1年。本と写真と散歩が大好き。今は隙間について研究しています。

理論と実践の往還、そして他分野への越境を大事にする心理学者で公認心理師。趣味が多すぎて迷走している。

イソギンチャクになりたい心理学者。不惑の年を過ぎてなお迷走するばかりの日々を過ごしています。最近の研究のキーワードは瞑想、アフリカ、4次元。
目的の窓口に迷わず進めるように、案内表示の改善を検討します。
公園でさまざまな人が楽しく遊べるような環境の構築を検討します。
高橋康介(立命館大学総合心理学部教授)
E-mail: k-tkhs@fc.ritsumei.ac.jp