錯視療法2
(illusion therapy)
このページにはオプアート系画像が多いですので、気持ちが悪くなる前にページを切り替えて下さい。
錯視療法と称しておりますが、何に効くかはわかりません。記憶力が増す、と信じれば、プラシーボ効果で受験生の成績アップに効果があるかもしれませんよ。北野天満宮までいらっしゃれない受験生の皆さんにぴったりです。なお、日本臨床心理学会や(財)日本臨床心理士資格認定協会からは未認定です。あっ、あの、そういう団体への連絡は不要です。錯視療法の教祖、いや創始者は北岡明佳です(2003年9月5日創立)。教典は、現在(2006年2月)のところ、トリック・アイズ グラフィックス(カンゼン刊)です。
2006/2/25より
「光療法 2018」
光って見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2018 (June 20)
「癒視図形 1」
パターンはゆっくり左に回転しながら縮小して見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (March 24)
「錯視放射線療法」
副作用が多そうだ。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2008 (June 6)
「錯視磁気療法」
錯視磁気の出るこの新製品「リッツサクシバン」を貼ると、よく効く。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (November 17)
「リッツ」というのは立命館学園のこと。クラッカーにあらず。
「錯視光療法」
日照時間の短い秋から冬にかけて元気がでなくなった人は、毎朝数分、この錯視による人工の光を浴びることで、症状が改善するといいなあ(試すのはいいですが、本気にはしないこと)。このデザインの錯視は、光って見えることと、太陽が拡大して見えることの2つである。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (February 25)
光療法は冬季うつ病(季節性感情障害)の治療法の一つです。
一応、真剣に受けとめてしまった方のために申しますと、このページは冗談です。将来的のことはわかりませんが、錯視画像が心の病を癒すという効果は今のところ科学的には証明されておりません。