物理的錯覚
蜃気楼やドップラー効果などのこと
2010年8月1日開設
2020年10月26日、徳島県虹谷にて撮影
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2020 (Novenber 21)
「水平線付近の天体は縦につぶれて見える錯覚」
太陽の横の長さを 1 とするなら、縦は 0.86。
@琴引浜
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (September 14)
太陽の横の長さを 1 とするなら、縦は 0.9。
90度横にすると垂直・水平錯視でこの錯覚が知覚的に強調されて見える(縦長の度合いが強く見える)。
「蜃気楼・逃げ水@新潟県十日町市」
道路上に水はないのに水があるように見える。2013年8月15日撮影。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (August 15)
「蜃気楼・逃げ水@新潟県津南町」
道路上に水はないのに水があるように見える。2013年8月15日撮影。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (August 15)
「蜃気楼・逃げ水@京都市北部」
道路上に水はないのに水があるように見える。2013年3月24日撮影。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (March 24)
実際には水はない。
反対方向を見る。
こちらも実際には水はない。
「水槽の厚さが薄く見える錯覚」
海遊館にて、2010年8月10日撮影。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (August 9)
「太陽が赤く見える錯覚」
太陽は色温度は6500Kなので白いはずであるが、写真ではオレンジ色に見える。夕日である。朝日でも同様な「錯覚」が起きる。志賀島より撮影。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (August 1)
「拡大鏡で文字が大きく見える錯覚」
文字の大きさは変わらないのに大きく見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (August 1)
「モアレ: エニグマ錯視と主観色付き」
モアレ(干渉縞)は錯視扱いされることがある。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (August 1)
「地磁気」
モアレ(干渉縞)は錯視扱いされることがある。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (August 1)