錯視というわけでもない作品集 2
since 2006年1月8日
錯視と違って毒はないでしょうから、壁紙などにどうぞ。錯視もそんなに毒はないか・・・薬にもならないけど。
「アフリカンサイ」
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2008 (July 29)
そんな地域はない。
「薔薇光線」
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2007 (June 26)
そんな光線はない。
「桜模様」
Copyright Akiyoshi .Kitaoka 2007 (March 1)
「小さい緑色の正方形は同じなのだが暗く見えるものがある」、と書けば錯視デザインである。当初の予定では、灰色のグラデーションで描かれたサクラがピンクに見えるはずだった。まあ、何か華やかだから、いいか。
「お大尽」
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (December 29)
そう言えば、先日祇園に行った。
「黄色と水色と赤のコンポジション」
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (October 30)
「耳を澄ませば」
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (August 5)
「まばたき」
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (August 5)
「歌唱」
歌っているように見える、と書くと、歌っているように見える。あくびをしているように見える、と書くと、あくびをしているように見える。
Copyright Akiyoshi .Kitaoka 2006 (August 2)
顔の知覚研究は難しそうだなあ・・・ やっぱり顔研究は知覚心理学でなくて認知心理学?
「放射性ディスク」
机上の計画ではゆっくり回転する錯視だったのだが・・・
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (January 13)
「デジタルフラワー2」
渦巻きの縁のめくれ感が単眼立体視であると主張すれば錯視の仲間に入れられるかも。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2006 (January 8)