Tシャツ用に提案する錯視画像

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2024年7月4日より

「光療法」

光って見える。北岡明佳制作（2018年）

「蛇の回転」

円盤が回転して見える。北岡明佳制作（2003年）

「曲がり盲」

すべて同じサイン波であるが、明の部分と暗の部分の位置によって形が異なって見える。高橋康介制作（2016年）

「伸縮する正方形」

ドットの背後にある四辺形はすべて同じ大きさの正方形であるが、大きさの異なる正方形や、縦長あるいは横長の長方形で構成されているように見える。後藤将翔・高橋康介制作（2024年）

「立命館125周年×ずれ錯視」

1,2,5のエッジの上辺は同一直線上にあり、それらはRの右下から5の右上を結んだ線の上に位置しているが、ずれて見える。具体的には、2の上辺は1の上辺の延長よりも上に、5の上辺は2の上辺の延長よりも上に位置して見える。臼井健太郎制作（2024年）

「立命館大学の旗が赤く見える錯視」

赤く見えるところは白と黒の縞模様でできている。北岡明佳制作（2024年）

（7年前に衣笠キャンパスで撮影した写真なので、OICにいる私には、今もこの旗が使われているのかどうかはわからない）

「仲谷善雄総長」

学長あいさつより画像を拝借。オストワルト表色系的並置混色変換で北岡が作成。

「ハート」

画像を揺り動かすと、ハートが動いて見える。北岡明佳制作（2019年）

「エンボスドリフト錯視」

内側の正方形領域が動いて見える。北岡明佳制作（2016年）

「サクラソウの畑」

図が波打って見える。北岡明佳制作（2022年）

「水の渦」

同心円が渦巻きに見える。北岡明佳制作（2009年）

「床屋のポールの回転」

リングが回転して見える。