色収差依存の傾き錯視と動きの錯視
2017/12/27 より
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と青(紫)」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。ガクガクと動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 24)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:緑と青」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 24)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と緑」
なめらかな動きとしては、上のブロックは左に動いて見え、下のブロックは右に動いて見える。ガクガクとした動きが見える時は、上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。メガネをかけている人は、上のブロックでは、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 24)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と緑と黄」
なめらかな動きとして、上のブロックは左に動いて見え、下のブロックは右に動いて見える。ガクガクとした動きはわからない。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と緑と黄 2」
なめらかな動きとして、上のブロックは左に動いて見え、下のブロックは右に動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と緑と黄 3」
なめらかな動きとして、上のブロックは左に動いて見え、下のブロックは右に動いて見える。黄から緑の方向にグラデーション上で何かが動いているようにも見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と緑と黄 4」
なめらかな動きとして、上のブロックは左に動いて見え、下のブロックは右に動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:紫からマゼンタへのグラデーションと赤」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。ガクガク動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤から紫へのグラデーションとマゼンタ」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかな動きとガクガクした動きが見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「色収差依存の傾き錯視:赤から緑のグラデーションと青」
メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、時計回りに水平のエッジが傾いて見える。動きの錯視はあるようには見えるが、一定しない。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「色収差依存の傾き錯視:赤から青のグラデーションと緑」
メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。動きの錯視はあるようには見えるが、一定しない。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 29)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:緑と青」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:黄と青」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:白と青と黒」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:緑とシアンと黒」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える(弱い)。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と青」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 25)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と黄」
なめらかに動いて見える錯視の場合は、上のブロックは左に動いて見え、下のブロックは右に動いて見える。ただし弱い。ガクガクして見える動きの場合は逆だが、見えないこともある。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 24)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:橙と黄」
なめらかに動いて見える錯視の場合は、上のブロックは左に動いて見え、下のブロックは右に動いて見える。ただし弱い。ガクガクして見える動きの場合は逆だが、見えないこともある。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 24)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤・青・シアン」
動いて見えるようにも見えるが、よくわからない。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と灰色」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。ガクガクと動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤と灰色」
上のブロックは左に動いて見え、下のブロックは右に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤とマゼンタと中くらいの青」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。ガクガクあるいはなめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤とマゼンタと緑」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:赤とマゼンタとシアン」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:緑とシアンとマゼンタ」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視:緑とシアンと赤」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。なめらかに動いて見える。メガネをかけている人は、ブロック内の水平の傾きが水平でなく見える(弱いかな)。たとえば、凹レンズの人は、メガネの上の端を通してこの図を見ると、上のブロックでは、反時計回りに水平のエッジが傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視の研究:グレースケール」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。弱いが、なめらかな動きが見える。色収差依存の傾き錯視は見えていないと思われる。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「静止画が動いて見える錯視と色収差依存の傾き錯視の研究:グレースケール」
上のブロックは右に動いて見え、下のブロックは左に動いて見える。弱いが、なめらかな動きが見える。色収差依存の傾き錯視は見えていないと思われる。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)
「色収差依存の傾き錯視のモデル:モンタルボ錯視への還元」
上のブロック内の白黒縞は水平だが反時計回りに傾いて見え、下のブロックの白黒縞は水平だが時計回りに傾いて見える。
Copyright Akiyoshi Kitaoka 2017 (December 27)