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FSJG(ファーストステップ・ジョブグループ)
ファーストステップ・ジョブグループは、「ひきこもり」に対する実践グループです。 ひとりひとりに応じた、「今できる仕事」(何らかの有償作業)を設定し、社会との交流の第一歩としようという試みです。このグループの責任者である上田陽子さんは、望月ゼミのOGです。グループ内で発生した仕事の他に、他の公共的組織からの発注仕事、フリーマーケットの実施など、メンバーにみあった仕事を開拓し少しづつ社会参加を実現しつつあります。
このグループのコンセプトは、行動分析学の一種の価値観というべき、「givenではなくget」という正の強化を配置することを対人援助の基本方針と据えて実践展開しようというものです。正の強化の配置を訓練の手段にするというより、今ある状態のまま目的化するという方向性も持ったもので、職業訓練のための場とも若干ニュアンスを異にするものと言えるでしょう。

オレンジ辞書

オレンジ辞書は、専門用語が多発する状況での聞き取り支援や分野別専門用語確認のためのWebデータベースです。肢体に不自由のある大学生に代わってノートを取るボランティア、日本に来たばかりの留学生、聴障学生のために音声言語を手書き文字やパソコンで情報提供する支援者、高齢で耳が遠くなった学習者など、社会における様々な音声情報弱者 及び その支援者の利用を念頭においたものです。
この辞書は、「リナックス」的発想で、色々な専門分野の人たちが、その専門用語を登録し共同でデータベースを作っていこうというものです。この辞書をパソコンなどに設定しておき、その領域についてのパソコン入力や、パソコンによる情報援助を容易にしようというものです。

「実践障害児教育」

『実践障害児教育』は、学研から出版されている特別支援系(障害児教育系)の 実践的技法などを紹介する月刊誌です。現場のアイディアも満載で、なかなか実用的 な内容です。応用行動分析に関わる特集などもよく掲載され、私もときどき連載など させてもらってます。

障害保健福祉研究情報システム(DINF)
DINF(Disability INFormation Resources)は、財団法人日本障害者リハビリテーション協会(FSRPD)が運営する情報システムです。本学のHSP(ヒューマンサービス・プラットフォーム)とも共通点を持つサイトです。研究・調査の項目の中の「その他」のページに、望月らの愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所時代に提供したコンテンツもアップしています。

*人間の行動と生活*
*人間の行動と生活*は、関西の某氏による行動分析とケースワークに関する書評・文献データベースです。なかなかコアでディープな 文献リストで「行動福祉」という項目も含まれています。

*日本行動分析学会*
*日本行動分析学会*は、現在(2006年度〜)立命館大学に事務局がおかれています。ニュースレターの内容などここでみることもできます。

*Journal of Applied Behavior Analysis*
*Journal of Applied Behavior Analysis*は1968年からスタートした応用行動分析の雑誌。
この中で、キーワードによって論文を検索することもできます。

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