2004年度(2002年度までの分を含む)
since 2004年10月7日
S君用ランダムドットメーカー(Windowsプログラム) <2004/11/2>
10月に入り、事実上卒論がスタートしました(本当はもっと早くから始めなきゃダメですよ)。健康に気をつけて頑張って下さい。<2004/10/7>
参考書いろいろ
松田隆夫著 知覚心理学の基礎 培風館 2000 正誤表
まずはお薦め。
松田隆夫編 心理学概説 培風館 1997
心理学の概論書ですが、これでもOK。
松田先生の「視知覚」と大山先生の「視覚心理学への招待」
このくらいは読みたい。
北岡の「トリックアイズ」
いきなり応用図形が並ぶので、基礎の勉強には向かないかも。
今井先生の錯視の本と椎名先生の錯視の本
なぜこのいい本が本屋で手に入らない??
Gregory先生のベストセラーとNinio先生の錯視の本
外国では錯視の好きな人が多く、書物も多いです。
大山先生の色の本と金子先生の色の本
なぜこのいい本が本屋で手に入らない??
下條先生の立体視の本と中溝先生の立体視の本
なんでこんな専門的な本が売れるのだかわからない。
北岡の研究業績一覧(PDF) (日本語文献のリストを含む)
北岡の研究発表のダウンロード (英語論文のみ)
2004年度の新3回生は7人の模様。
(2004/3/9現在)
2006年度の新3回生からは、各個人のホームページを作ることを必修とします。2004年度の情報リテラシー(人文リテラシー・通年化)の中に3週分講義が組み込まれるためです。もう作ったという人で、リンクしてもよいという人はご連絡下さい。学生のホームページは就職活動としての働きも期待できるはずですから。
2003年度の文学部の「父母教育後援会学部表彰選考」において、T君の卒業論文が「卒業論文優秀表彰」(5万円もらえる)にノミネートされたのであるが、惜しくも賞を逸した。当ゼミでは2002年度にM君が受賞している。
2003年度は、新3回生12人、新4回生以上10人の合計22人に内定しました。
(2003/1/28)
錯視作品「タイヤ」(MS-Word file)(K君の卒論用)