消える錯視 2

2009/11/18 より


「なかなかわからない北岡」

北岡が見えるかも。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (October 7)



白の側にはこれだけの信号あり。結構わかる。


黒の側にはこれだけの信号あり。あまりよくわからない。ディスプレーの特性によっては真っ黒に見える。



「錯視テレポーテーション」

テントウムシが瞬時に移動して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (August 16)



「トロクスラー効果・三色盛 2013」

中央の固視点を見ていると、色パッチが消えていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (July 17)


「トロクスラー効果・三色盛 2010」

中央の固視点を見ていると、色パッチが消えていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (April 24)



「トロクスラー効果・三色盛 2013その2」

中央の固視点を見ていると、色パッチが消えていくように見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (July 17)



「さくらんぼの収穫」

さくらんぼ(赤いドット)がいくつ描かれているかはぱっと見てもわからない。数えるには逐次探索が必要である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (June 18)



「消えるボルト」

中央の注視点を見ていると、青いドットが消えるように見える(トロクスラー効果)。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2013 (June 6)



「見ていないと勝手に休む光」

屋根の上方に1つ、下方の左右に2つある白いドットは、中心視で見ている時しか見えない。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2012 (January 7)



「隠されたダイヤモンド」

下図のAが16個あるように見えるが、実はBとCはそれぞれ12個ずつ含まれているが、どこにあるかわかりにくい。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2011 (December 23)

このアイデアを最初に出したのは三輪みわ様と考えられる。三輪様の作品の方がずっとおもしろいので、ここをクリック。 <2011/12/23>

http://www.senju.co.jp/consumer/resteye/damashie/001.html



「正方形の動揺」

内側のひし形領域が動いて見える。中央と4隅に赤・マゼンタ・シアン・緑の正方形群があるが、どれかの群を見ていると、他の群が見えない。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2010 (August 20)



「てんとうむし消失錯視」

中心を見ていると、12匹のてんとうむしが見えない。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (December 10)



周辺視では解像度が低くて見えない、というわけではありません。



「てんとうむし消失錯視 2」

左下の6匹を見ていると右上の6匹が見えず、右上の6匹を見ていると左下の6匹が見えない。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (December 10)



「消えるエビングハウス錯視」

右の水色のドット見ていると、左の水色のドットが見えない。小さく見えるどころの話ではない。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (November 22)



「色コート細胞」

中心を見ていると、外側の細胞の周りの色ドットが見えない。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (November 22)



「ロータリー消失錯視」

中央の固視点を見ていると、右上、左上、右下、左下にある色ドットが見えない。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2009 (November 18)


消える錯視


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