錯視図形いろいろ2

　
錯視図形いろいろ２

2004/11/11よりカウント

「ツバメ」

１列目と3列目は上に、2列目と4列目は下に動いて見える。

「扇風機」

一番内側のリングが左に動いて見えたり、首を振って右に動いて見えたりを、4秒おきに繰り返す。

real motion入りのため、動く錯視としては若干邪道であるが、一応世界初の試みである。ちなみに、切り替えの瞬間にサッカードを起こしているとなめらかに動きが反転するようであるが、なにしろ不随意運動なのでうまくいく確率は低い。

「ひまわりの種」

中の領域が右に動いて見える。

「ハンカチ」

波打って見える。

「メガネ屋さん」

メガネが上下に動いて見える。

「編み物」

動いて見える。

「どんぐりの流れ」

動いて見える。

「胎児の記憶」

真ん中を見ながら目を近づけたり遠ざけたりすると、色の渦巻きが回転して見えたり、拡大・縮小して見えたりする。

「タイヤ」

タイヤのホイールキャップあたりが回転して見える。

「古代生物」

上の生物は右に、下の生物は左に動いて見える。

「ゴースト」

コントラストの低い楕円が時々左右に動いて見える。

「月の運行」

半月が動いて見える。本物です。

「星間ガス」

雲状のものが動いて見える。