アートこと、アーサー・フランクさんが、2008年に来日し、立命館大学で集中講義と公開企画を行います。
このページでは関係しそうなページを紹介しています。
まずはご本人のHP
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Arthur Frank 2005 Keynote Speech Illness and Narative 『ヒューマンサービスリサーチ』 シリーズ1 「病い」への人文・社会科学的アプローチ
(2006年 4月)、Pp80-95。
以下の企画のうちのアート本人の講演
前回来日時・2005 年9 月4 日(日)に行われた企画の記録
立命館大学人間科学研究所 『ヒューマンサービスリサーチ』
■シリーズ1 「病い」への人文・社会科学的アプローチ (2006年 4月)
に掲載されたもの
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アーサー・W. フランク氏の「特殊講義UC」(集中講義)ならびに「生存学」創成拠点主催の公開企画について
2008年度・立命館大学大学院先端総合学術研究科における集中講義関連情報
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British 読書メモ『傷ついた物語の語り手―身体・病い・倫理』第5,6章
柾木伶さんのページの中の一部
書評空間『傷ついた物語の語り手――身体・病い・倫理――』アーサー・W・フランク(鈴木智之訳)(ゆみる出版)
伊藤智樹さんによる書評
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「がん患者」を生きる人々のサポートグループ運営の経験から考えたこと
朝倉隆司さん(東京学芸大学・養護教育講座)による