日時:2007年5月31日(木) 16:30-18:30
場所:立命館大学衣笠キャンパス 敬学館
大山先生からメッセージをいただきました。
講演後、大山先生を囲んで
後列左から、矢藤・八木・サトウ・望月・松田・北岡
前東京大学・日本大学教授の大山先生を迎えて、研究論文の書き方などについて講演していただきました。論文執筆法自体のもつ歴史的な経緯についての質疑も行われました。
懇親会 大山先生を囲んで乾杯
5月31日には私の特別講義に多数参加され、熱心に聴いてくださって有難うございます。
話をしていて、また質問を聞いていて、皆さんの熱意と活気が感じられました。
立命館大学の心理学は特別長い伝統を持つというよりも、近年活発になってきたといってよいでしょう。皆さんを教えてくださっている先生方は、さまざまな大学の出身の方々ですが、みな大変研究熱心な活動的な方々です。このような研究室は、皆さんの若い力で、どのようにも発展する可能性を秘めています。私はこの可能性に大いに期待してます。
大山 正
講演後、全参加者で